【大相撲】ハプニング！行司が朝赤龍に向け「あさーしょーりゅー」[11/14]

http://www.sanspo.com/sokuho/071114/sokuho051.html

九州場所４日目（１４日、福岡国際センター）モンゴルで療養中のはずの朝青龍が
いつの間にか復帰していた？

ハプニングは朝赤龍が時天空に勝った一番で起きた。
行司の木村玉光が朝赤龍に向かって高らかに「朝青龍」と勝ち名乗り。
これには普段は温厚な朝赤龍も「懸賞金を取るのをやめようかと思った」と憤慨していた。

土俵下で見守った三保ケ関審判長（元大関増位山）は、
行司に言い直すよう伝えたが無視されたそうで「失礼だよね、両力士に対して」と激怒。
５日目（１５日）に呼び出して注意するという。
当の木村玉光は「記憶にない」と困惑顔だった。

モンゴル人に対しての嫌味だなｗ

ブラックジョークだよｗ

日本の国技は野球だろ。
相撲なんて誰も興味ねぇよ。

決まり手は「記憶にございません」

なんだこの行司は
たまげたなあ

キチガイだな…

行司って朝鮮人でもなれるの？

木村玉光（きむらたまみつ）は、大相撲の行司の名跡の一つ。
もともとは大阪相撲の名跡で、東西合同後は二所ノ関一門の部屋の行司が代々襲名する由緒ある名跡である。

中村部屋所属だった13代木村玉之助が名乗った後は、彼の弟弟子が襲名している。

先々代は、ストライキを起こし直後の場所での差し違いが決定打となって定年を迎えず退職した25代木村庄之助、
そして先代（幕内格、放駒部屋所属、本名・多田登喜男）は1988年現役中に死去するなど不運が続いている
せいもあり、本来襲名するはずの貴乃花部屋所属の34代式守伊之助は玉光を名乗ることなく立行司となった。

1988年以降、長らく襲名されていなかったが、2006年5月場所より18年ぶりに復活。やはり放駒部屋所属で、
現在三役格の木村信孝（本名：上田延秀、京都府出身）が改名して襲名。

ニコは？

>>「失礼だよね、両力士に対して」と激怒。

ぜんぜん激怒しているようには思えない言葉遣いだなあｗ

わざとだろ

行司ってミスしたら切腹だよな？

＞＞１１
あほやｗｗｗそんなのガセ

>>11
懐の刀はそのためにあるんだと思っています

美空…、都はるみです。

>>13
正解

>>12
無知だし安価打てないし、最悪だなオマエ

ふてくされたモンゴル力士が一言
↓

日本人に差別されました

全くの誤り。
切腹する覚悟を示すために持っているのであって
切腹するためではない。

紛らわしいしこ名をつけるから こういう事も起こる
青門誤留に赤門誤留にしておけばぉｋ

>>19
つまりポーズだけで、その気なしってこと？

>>21
当たり前。
1回間違えたくらいで切腹されたら見る方が引く。
もし仮に一人でも思い余って切腹するようなことがあればすぐに帯刀禁止になるだろう。
慣例として辞表を出すことになっているようだ。
切腹！切腹！と煽り立てるあほどもは亀田兄弟並みということ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E7%8E%89%E5%85%89

別にどっちでもいいや

朝黄龍もいれば完璧だった。

>>7
玉光行司＝光司＝貴乃花

痴呆症なんだろ　精密検査して引退さ

俺も、一度呼び間違えを見たことがあるけど、その時は勝ち名乗りの時に「なんとかやまぁ〜」と勢いよく叫んだあと、
軍配を降ろしながら「なんとかがわ〜」と言い直してた。

この木村玉光という行司、十両格の時（当時の名義は木村信孝）、土俵上の力士の足技が装束ににかかり、装束が破れて「はだか行司」になってしまい、恥ずかしさの余り勝ち名乗りをあげずに土俵を降りてしまったことがありました。
また十両格の時、出番を待つべく「行司溜り」に控えていた際、土俵上の力士が落ちてきてその下敷きになり、「骨折のため当日より休場」というハプニングも経験しています。
「ドタバタ玉光」の本領発揮でした。

せっかく行司がボケたんだから即座にツッコミ返さなきゃだめだろうが朝赤龍
すぐに朝青龍の物まねをするとかさ
芸人としてなっておらんぞ

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