【裁判】元京大アメフト部員による暴行事件、主犯格に懲役4年6月の実刑

女子大生２人への集団準強姦罪などに問われた元京都大アメリカンフットボール部員、池口亮被告（２５）に対し、
最高裁第３小法廷（近藤崇晴裁判長）は１２日付で上告を棄却する決定を出した。
懲役４年６月の実刑とした２審・大阪高裁判決（７月）が確定する。

２審判決によると、池口被告は元部員２人＝執行猶予判決が確定＝と共謀。
０５年１２月、元部員の自室で女子大生３人と鍋パーティーを開き、
泥酔して部屋に残った女性２人に性的暴行を加えた。３人は大学から放校処分を受けた。

２審は「被害者側にも犯行を誘発した面があり、刑が重すぎる」と述べて、
懲役５年６月とした１審・京都地裁判決を破棄して減刑した。
しかし弁護側は「被害者と合意があった」と無罪を主張して上告していた。

ソース:毎日jp
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071115k0000m040037000c.html

2

＞被害者側にも犯行を誘発した面があり、刑が重すぎる
どゆこと？

>>1
これと同じことして裁きも受けず、
のうのうと普通に暮らしてるやつ知ってるよ。

>>3 男の部屋での鍋パーティーにいくってことは、ほとんど同意したってこと。

いや、脇が甘かったってこと。部活のコンパのノリで行ったと思うね。

>>3
この女がマヌケだということサ。

最高裁まで争ったことで同じことをやらかしたら
間違いなく実刑になるということを確定させた点では
池口亮はまさにパイオニアと見ることもできる。