【沖縄】酒気帯び運転で警察官を案内 沖縄市職員を現行犯逮捕

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1ピアニカを食いちぎれ(080110)φ ★
 10日午前、沖縄署に「うちの駐車場に他人が無断で駐車している」と通報があり、
署員が駆けつけると、男が「100メートルぐらい先だ」と車で案内に立った。

 ところが、駐車場で「この車だ」と説明した男からは酒のにおいがぷんぷん。
署員が測定したところ呼気1リットルあたり0.47ミリグラムのアルコールが検出されたため、
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕となった。

 男は沖縄市上地、市職員伊礼正教容疑者(58)。
「警官の前で運転しなけりゃ、よかったのに」と署員もあきれ顔。

http://www.asahi.com/national/update/1110/SEB200711100018.html
2名前をあたえないでください:2007/11/11(日) 01:15:47 ID:LpIPZOtK
バカだ
3名無しさん@八周年:2007/11/11(日) 01:43:31 ID:Ak5JgMNn
田島る
(1)実名報道の重要性を訴えるも自社社員の不祥事には途端に隠蔽に走り、
   他紙に嗅ぎつかれると慌てて実名を出さずに公表すること。
(2)飲酒運転の厳罰化を主張するも自社社員の無免許飲酒運転には寛容なこと。
(3)不祥事社員の父親・叔父が会社幹部だと無免許飲酒運転の犯罪行為でも
   停職三ヶ月の穏便な処分で済ませてしまうこと。
   世間の飲酒運転への厳しさに背を向けて、会社幹部の意向に左右されてしまう
   倫理観と遵法精神が欠落した新聞社のこと。
(4)キレイ事を云うも行動が全く伴わないこと。
   倫理観が欠如した様子、またそのさま。
(5)無免許飲酒運転で逮捕されたのに中日新聞挙げてその不祥事の隠蔽、内部処理を
   図り、週刊誌等で明るみに出ても実名報道をせず、更には停職三ヶ月で済んだ
   中日新聞生活部記者、田島真一本人。
   現在は記者職を外され、辞めることなくデータベース部勤務。
(6)息子の無免許飲酒運転逮捕の不祥事に際し、頻繁に「人事部詣で」を繰り返し、
   処罰の軽減を図った中日新聞論説主幹、田島暁。
   彼の弟に当たる東京新聞論説委員の田島力。
4名前をあたえないでください:2007/11/11(日) 01:58:15 ID:VXvMFu7e
> うちの駐車場に他人が無断で駐車している

酔っぱらって、自分の車と他人の車の見分けがつかなかったということで
5名前をあたえないでください:2007/11/11(日) 02:41:51 ID:z0F0VWfm
>警官の前で運転しなければ良かったのに

飲酒後の運転は、絶対に禁止です だろ?
6名前をあたえないでください:2007/11/11(日) 02:46:57 ID:dijWCYrL
>署員もあきれ顔

その署員にあきれ顔だよ、まったく
7名前をあたえないでください:2007/11/11(日) 04:35:29 ID:w/sdOvPl
同伴者にも罪はあるな(同伴者=警官)
8名前をあたえないでください
>>「警官の前で運転しなけりゃ、よかったのに」と署員もあきれ顔。

警官も飲酒運転常習なのは腐れ県民です><