【兵庫】公共交通：もっと大切に、もっと使って　尼崎で連携考えるシンポジウム[10/21]

　◇環境にやさしいまちづくりを−−魅力や課題を検証
　都市の交通問題を考えるシンポジウム「人・環境にやさしいまちづくり〜公共交通とまち
づくりの連携〜」が２０日、尼崎市のアルカイックホールであった。鉄道会社や利用者、
行政、有識者が意見を述べ合い、公共交通の魅力や課題を検証。市民ら約４００人が
聴き入った。
　基調講演では、新田保次・大阪大学大学院教授が車社会の問題点を説明した。
車への依存が続けば、環境に悪い影響がある温室効果ガスの排出が続くことや、
駐車場の整った郊外の商業施設へ人が流れて市中心部の商店街が衰退すること
などを指摘。マイカー利用を抑えるべきだと訴えた。

　パネルディスカッションには、落語家の桂小米朝さん▽白井文・尼崎市長
▽角和夫・阪急電鉄社長▽坂井信也・阪神電気鉄道社長が参加。
桂さんが「ＬＲＴ（次世代型路面電車）を尼崎に導入したらどうか」「水上バスで尼崎と
大阪市を結んだら」と提言すると議論が白熱した。
　阪急・阪神の両社長も持論を披露。角社長は、駅前の放置自転車問題解決に向けて
「レンタサイクルに大賛成。鉄道事業者が用意する自転車で、駅と自宅を往復して
ください」と呼びかけた。坂井社長は、乗り換えしやすいように駅を改修していることを
例に挙げて「スムーズに移動できるストレスのないまちづくりを進めたい」と話した。
　新田教授は、環境に優しい鉄道を軸に、徒歩や自転車、バスを組み合わせて、
移動しやすい交通環境を整備することが大事だと強調。白井市長は「あって当たり前と
思っている公共交通をもっと大切にし、利用しなくてはいけない」と述べた。


記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000144-mailo-l28

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まず電車を24Hにしろ！

話はそれからだ

車掌や駅職員に、客に対する口の利き方を教え込んではどうか

２００７年１０月１６日（火）予算委員会　質疑者：石井一（民主）　　　　　　　　　　●●その９●●

冬柴鉄三
「したことはありません。もし、したことがないということになれば、あなた自身も委員辞めますね。そこまで
言うんだったら。」

（大勢の議員からブーイング）

石井一
「ちょっとね、常軌を逸した発言じゃないかと私は思う。」

他の議員
「そうだ。」「そうだ。」

石井一
「あのね、それなら当院に、福本潤一君を招致して（そうだって声）証人喚問か、参考人として意見を聞
き、事実が何であったかということを、まずやっていただきたいと思います。」

他の議員
「そうだ。」

石井一
「委員長いかがですか。」（大勢の議員から拍手）

：福本潤一：＜秘書の葬儀が理由＞により公認されず離党を声明したが、公明党はこれを除名処分にした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●

とりあえず車を市内に入れないようにしたらいい

そんなの簡単じゃん。
「パーク・アンド・ライド」をもっとしやすくするために，
駅近くに駐車場をどんどん造る。
特に，都市近郊の駅付近。

>>7
都市乗り入れ自動車の規制もしなけりゃ意味ないよ。

車を締め出せばよい。

それだけ。

車を買えない低所得者が出て来て電車を常用しだしてからマナーが悪くなったとかいう意見がある

>>4
その前に、どうでもいいようなことで、いちいち食って掛かる、自称「お客様」を選別除去する為に
サービスの利用にかかる資格試験を設けてはどうか？

網棚で通学する高校生陸上部がたくさんいるんでそ？
野生的なね