>>46 それがトヨタ(笑)の中身の現実。
初代ヴィッツが、当時既に旧モデルだったホンダのロゴや、
スズキのワゴンRよりもプアなボディだったのも、あまりに有名な話。
トヨタ(笑)のプアボディは、「GOAボディ」と宣伝するのを急遽中止したほど。
>>47 トヨタ(笑)は、従来からプラットホームを少なくとも3世代使いまわしています。
つまり、外観だけフルモデルチェンジしていたとしても、中身(シャシー足回り関連)は、
従来のモデルのままです。
現在のカローラなども、先代のままで変わっていません。
つまり、下回りは古いままプラモデルのように外観だけ付け替えしたただけです。
その上に、プリウスやbBなどは、下位のプラットホームに格下げされています。
ということは、価格据置でも実質は過激なコストダウンされているんです。
それが、トヨタ(笑)の大きな利益を生む理由です。
知らないのは、馬鹿なユーザーだけ。
最近は、日産もそれを真似て、マーチもティーダもフルーバード・シルフィーも、
プラットホームは、共通になってしまいました。もう、これはミニ四駆未満のクルマ作りです。
軽自動車の下回りを、小型車に流用しているのは、トヨタ(笑)です。
まさに、世界的規模で悪貨は良貨を駆逐するのです。