【ネット】「いつまでもデブと思うなよ」の岡田斗司夫から著作権侵害とクレーム、「いいめもダイエット」がサービスを停止 [10/16] 返答キターwwwwwwwwwwwww あれ???? 著作権は???????????????????????????? 文体が違うは?????????????????????
宣伝を延々と並べてノーカットなら転載OKってorz
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2007/10/post_1f84.html 「賢明なブログ読者の皆様へ」
以下の文章は「ノーカットで」という条件で引用・転載自由とします。
『いつまでもデブと思うなよ』、おかげさまで絶好調です。
(宣伝とダイエット方法についての講釈なので約80行を中略)
ぎっちり詰まっている分、短い要約ですべてを伝えるのは、大変難しいとも言えます。
たとえば、今回皆様をお騒がせした『いいめもダイエット』というサイトも同じ間違いを犯しています。
『いいめもダイエット』の問題点は、「いま評判になっている『レコーディング・ダイエット』というのは、カロリー制限することだ、と誤解させる構造になっていたこと」です。
TVを見た人が、『岡田斗司夫』や『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』で検索して、『いいめもダイエット』のページにいくと、ほとんどの人が「これがあの噂のダイエットだな」と思うに違いありません。
僕の名前が出ているんですから、お墨付きだと思われても、早とちりと非難できません。
でも、単なるカロリー制限法のダイエットを開始しても、続くはずがありません。
まずいことに、最初の数週間なら、カロリー制限だけで痩せる人も案外多いのです。みなさん、僕よりよほど根性があるんですね。けれど、どんなに根性のある人も、途中で行き詰まり、結局ダイエットを放棄してしまうのは目に見えています。
その結果、「レコーディング・ダイエットもダメだった」と、誤った認識を持ってしまいます。
もし、ちゃんと本を読んで正しい順番ですすめていれば痩せられた人が、永遠にその機会を失ってしまう。
たとえレコーディング・ダイエットに成功した人から薦められても、「あぁ、あれやってみたけど、オレにはダメだったよ」ということになってしまうのです。
その人が痩せるチャンスは、永遠に奪われてしまいます。
『いいメモダイエット』のサイトを作った方が、わざと間違えたとは思いません。
僕の本を読んで、実際にダイエットしてくれたのだろうと思います。そして、他の人にも、このダイエット法を伝えようとしてくれたのでしょう。
実際、『離陸』段階に入れば、こういう機能を持つサイトは役に立つと僕も思います。
けれども、僕なら「助走用」「離陸用」「巡航用」「最加速用」・・・とフェーズごとに記録用ページをデザインしたいと思います。
各フェーズによって、記録するべきことが違うからです。
でも『いいメモダイエット』は、もともとあった「いいメモ」の機能の上に、カロリー計算を乗っけただけなので、そうはできなかったようです。あるいは、フェーズがあることはわかっていても、段階を踏む大切さの認識が甘かったのかもしれません。
もし今の僕に時間があれば、『いいメモダイエット』のサイトを共同開発しても楽しかっただろうな、と思います。凝り性なので、相当こだわった良いサイトができそうな気がします。
が、残念ながら、現在僕は、さっきも説明したように多忙を極めています。
どれくらい多忙かというと、過労で倒れたらどうしよう、というのが、今の僕の一番の不安というほどです。たとえ過労で倒れても「岡田斗司夫、無理なダイエットでダウン!?」などと言われかねませんし。
でも、ダイエットしたおかげか、体調はすこぶるいいです。ひたすら、TVや雑誌の取材に答えています。
たとえ不十分でも、僕が僕の言葉で説明することで、「レコーディング・ダイエット」を少しでも多くの人に知ってもらいたい、と考えているからでもあります。だから今のところ、この忙しい状況から逃れられないとあきらめています。
そんなわけで、残念ながら「いいメモダイエット」のサイトには、『岡田斗司夫』『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』といった言葉を使われると誤解されるし、お墨付きという誤ったイメージもつきかねないから、と強く抗議したわけです。
87 :
名前をあたえないでください :2007/10/25(木) 21:23:31 ID:soDoF3it
<<続き>> と、事実経緯をここまで説明した上で、皆さんにお願いがあります。 僕がどんなにテレビや雑誌取材で言葉をつくしても、『いつまでもデブと思うなよ』を読んでくれない人はたくさんいます。 活字だらけの本なんか読みたくない。読むのは雑誌くらい、という人が大勢いるのから、仕方がないことです。 そんな人たちが大勢いるからこそ、このブログをいつも見守ってくれている賢明な皆さんに、是非、お手伝い頂きたいのです。 本を買わない人も、ネットはします。 みなさん自身のブログを覗きに来る人も多いでしょう。 そういう人たちのために是非、「TVで見ただけ、雑誌で読んだだけで、始めちゃうとうまくいかないよ」と教えてあげてください。 「立ち読みでもいいから、読んでみて」と言って頂ければと思います。 全部読むのは大変なら、ぜめて「助走」「離陸」だけでも読んでから始めるように、教えてあげて欲しいのです。 ありがちな間違いのパターンを紹介して頂くのも効果的かもしれません。 現代社会では、ネットはテレビなどのマスコミで流れた情報を確認し、さらに深める役割を担っているように思います。「続きはネットで」という考え方も定着しているようです。 おそらく、テレビや雑誌で報道されたレコーディング・ダイエットに関して、ものすごく多数の人がネットで追加情報を検索していると思います。 みなさんのブログに行ったときに、そういう追加情報を読みやすい形で教えて頂ければ、と切に思います。 もし、他の人のブログで、「レコーディング・ダイエット」を誤解した表現が見つかったら、やさしく教えてあげてください。「間違ってるよ。ここを見て!」と、僕のページや、もっとちゃんと説明してるサイトへリンクをはって頂くだけでもかまいません。 「なんで、そんなことをオレが?!」と思われるかもしれません。 でも、ネット社会においては「書き手」はすでに「表現者」であり、時には「指導者」の役割すら負わされます。 望む・望まざるにかかわらず、みなさんには「ある種の社会的責任」が発生していると思うのです。正直なところ。 どうか僕と一緒に、一人でも多くのダイエットの成功を手伝ってください。 一人でも多くの人生を変えてみせようじゃありませんか。 ただし、痩せた人はあんがい、僕たちに感謝してくれません。 なにしろ、痩せた人たちにしてみれば、痩せたのは本を読んだためではありません。みなさんの説明によってでもありません。レコーディング・ダイエットを自分で実行したから、痩せたわけですからね。 痩せた人は、それぞれが自分自身の努力と成果を誇らしく思うだけでしょう。 それでいいのです。 感謝されるわけでなく、覚えてくれるわけでなく。心ひそかに「日本の肥満人口を半分にした」という自負ぐらいしか得るものはないかもしれません。 でも、「死ぬほど辛い」と言われる治療法を受けなくてはいけなくなる糖尿病予備軍から、一人でも多くの人を救えるかもしれません。心臓病や突然死で一家の働き手を失い、絶望へ追い込まれる家族を救えるかもしれないのです。 ネット市民であるみなさんにとって、「積極的なネット社会参加者でない人たちのために何かする」というのは、気が進まないかもしれませんね。 まぁ、そこはそこ。 大きな心で「自分とは無関係の大勢の人たち」の幸せのために、ちょっとだけがんばりませんか? 巨大ロボットを操縦するヒーローにはなれなかったけど、こういう「誰も知らないヒーロー」を目指すのも、アリだと思いませんか? 長い文章を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。 2007年10月25日 岡田斗司夫
88 :
名前をあたえないでください :2007/10/26(金) 12:18:08 ID:c4NZsUTl
結局、いいめも側のメール要約が的確だったために、もう何も言えなくなり、苦しまぎれに 「あなたがたのためにやったんですよ〜」 という、岡田信者以外は誰も信じない「恩着せ路線」で来たのか。 かつてオタク相手に金を巻き上げてたとき、さんざん「俺はオタクの利益代表。あなたがたオタクのためにやってるんですよ〜」とほざいていたなぁ。 自分が老いて、現役オタクから吸い上げられないと自覚したらさっさと手のひら返しをした、自称・王侯貴族ならではの言い訳。 もう手垢つきまくりだよ、その恩着せ作戦。
>岡田さんの文言を、宣伝としか読み取れない方は、「デブ」ではないのでしょうね。 >実際、「デブ」であの本読んで、自分の心と体の健康を取り戻すことができた人は、 >世の中の「デブ」を一人でも減らしたいと思うでしょう。わたしも、「デブ」を見ると、 >「そんなに太るための努力をしなくてもいいのに」と思い、「健康」を取り戻したいと、 >切に願っている人にはあの本を薦めます。いや、ほんとにあの本は「人生を変えてくれます」、 >こればっかりは、自分が「デブ」でないと実感できない。どんなに言葉を連ねても、 >「やせている」「普通の体型」の人には理解できないと思う。岡田さんが、「感謝されるわけでなく、 >覚えてくれるわけでなく。心ひそかに「日本の肥満人口を半分にした」という自負ぐらいしか >得るものはないかもしれません。」という感慨には、「デブ」だった頃の深い悲しみと同時に >癒しを求める、岡田さんご自身を感じさせる文章です。これからも日本のデブいや世界のデブの >ために、啓蒙活動にいそしんでください。わたしもひとりでもこの本読んで、 >自分の心と健康を取り戻す方が多くなればと願っています。キモイ信者の戯れ言と >斜め読みせずに、真摯に受け取っていただければと思います。突然、書き込み失礼いたしました。 (適当に改行) コメント欄のこれ、ひどいな…。あれか、太ってる人は全員異常な病人か。 もしかして釣りなのか?オレ、釣られちゃった?
デブじゃなくなっても、嫌な奴には変わりなし
91 :
配管工(宮城県) :2007/10/26(金) 18:45:38 ID:OZZ31uAe
著作権の非親告罪化
今回の法改正で
ユーザー→犯罪者に
クリエイター→産業自体が衰退して廃業の危機かも?
著作権管理団体→別に今あるコンテンツだけでも十分利益取れるしwJASRAC→1000億
委員会→俺らの影響力が増えるし、上納金も増えるのうユーザーどもめ、くやしいのうwwくやしいのwww
国の借金は増え、若い世代が権利持つころには、今の上の人間はあの世に
例:少子化問題の福田首相の発言 一部略
少子化?私たちには関係ない。若い人たちの問題でしょう?フフン!!
↓
だから俺たちもパブリックコメントで法律制定に携わるべき
http://miau.jp/ ←パブリックコメントで法律制定に参加できます。
92 :
名前をあたえないでください :2007/10/26(金) 21:28:48 ID:dJGQ7305
だーかーらー 元デブの岡田よ、おまえが著作権云々を言い出したから炎上してんだろが すっとぼけてんじゃねーよ
じゃ、ゼネプロ時代の著作権無視商売でも蒸し返すますか…
94 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 03:16:21 ID:GytivfIf
95 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 12:29:17 ID:i/p8dgC6
オイ元デブの岡田よ、著作権の件はどうなってんだ? おまえまで「著作権」を振り回すだけのキチガイだとは思わなかったよ 言い訳はするな
と学会とかやってるから、ほんと恨み持ってる人多いね。
97 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 13:09:48 ID:XNM9cnOT
カロリーのメモ取った位で痩せられるわけないだろ 馬鹿どもが 痩せるのは精神力がすべてだよ こいつは痩せたのをいいことに本を売る種にしただけ 今までと同じダイエット法じゃ本が売れないだろww それでもつられる馬鹿がたくさん発生するんだろうな
98 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 13:30:25 ID:zu749AF7
>>97 >痩せるのは精神力がすべてだよ
そんなことはない、そんなことはない
ヒント:癌
99 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 17:03:23 ID:QpRp8hJ4
営業童貞芸能人 みうらじゅん 伊集院光 大槻ケンヂ リリーフフランキー(昔の) 峯田和伸(銀杏BOYZ) 岡村隆史 杉作J太郎 営業童貞と似たようなインチキな手法を使う芸能人 糸井重里 秋本康 高城剛 村上龍 ピエール瀧 いとうせいこう 金子達仁 テリー伊藤 岡田斗司夫 飯野賢治
100 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 17:37:05 ID:taMp+oDy
デブは痩せても、思考がデブだな
101 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 17:38:08 ID:E+SUM3jR
いや、デブっていても思考は痩せてたのに、ダイエットでさらに痩せたww
102 :
亀田史郎 :2007/10/27(土) 17:57:04 ID:As3H6Ru4
オレら言うてません
103 :
名前をあたえないでください :2007/10/27(土) 20:33:08 ID:D7WJiKFk
>>89 ゴチャゴチャうるせえよデブ
デブデブデブデブ
とレスしてやりたくなる書き込みだな
本人が言ってるように「キモイ信者の戯れ言」と
感じる部分の方が大きいな
夏目祭子のアンチダイエット・スリミングな生活
2007年10月25日
『いつまでもデブと思うなよ』第7章が『ダイやめ』をマネているというご指摘に答えて
このところ、ただ今ベストセラー中の『いつまでもデブと思うなよ』(岡田斗司夫著・新潮新書)の
内容の一部が、拙著『ダイエットやめたらヤセちゃった』をマネしているという指摘や噂が相次いでいたので、
私の知る限りの本当のところをお話ししましょう。
私は岡田さんとは面識がありませんが、偶然にも関係者さえ気づいてなかったコトの真相をある程度知っていたものですから。
事の経過をわかりやすくするため、時系列に沿ってドキュメントします。
?@今年の4月、私はネットサーフィン中に岡田氏によるブログ「レコーディング・ダイエットのススメ」に遭遇し、
以下のようなコメントが書かれているのを発見しました。
(ブログ読者が拙著『ダイエットやめたらヤセちゃった』について紹介した書き込みに応じて)
>2007年4月15日
>この本、読みました。たしかに使えますね。この方法で痩せられる人も多いと思います。
>僕は「自分の内臓と対話する」のがあんまり得意ではありません。
>というより、超肥満タイプの人は「肉体の感覚否定」と「口内と舌の感覚重視」の結果、
>太ってしまうんではないかなぁ、と考えています。
>この本はすごく面白く、ためになったのでいま娘に貸しています。
�
http://putikuri.way-nifty.com/blog/2007/04/post_d256.html この時は、“この人も読んでくれてるのか、役に立っているようでよかった”と好意的に受け止めていました。
�
?Aその後、岡田氏は『いつまでもデブと…』の執筆を進められ、今年8月に出版されました。
?B私も“いつか読んでみようか”と興味を持ち、検索したところ、アマゾンレビューに以下の投稿がありました。 � >2007/9/4 >(前略)また読んでいて感じたのですが、多分筆者の岡田さんは去年出版された夏目祭子さんの >「ダイエットをやめたらヤセちゃった」を読まれたんだと思われます。 >本文中の具体的なことが、ほぼ同じ内容でこの2冊は重なっています。 >この「いつまでもデブと思うなよ」を読んでもいまいち納得できないゾという方は、 >「ダイエットをやめたらヤセちゃった」をあわせて読まれると、すべてストンと納得できると思います。 � 私は?@の件↑↑がありましたので、それがレビュアーの当て推量でなく事実であることを知っていましたが、 事情を知らないはずの第三者が見てそれとわかるとは、どの程度似ているのか??と確認する必要を感じました。 � ?Cそう思いながらも後回しにしていますと、2ちゃんねるにて『ダイやめ』との酷似を 指摘する書き込みがあったというお話や、拙著の読者の方からも直接私へ 「この本の第7章は『ダイやめ』とカブっています」という指摘がありましたので、 遅ればせながら一作日、モンダイの第7章「再加速・体の声を聞く」を読んでみました。 � 率直に言って、驚き呆れるばかりでした…(いや〜、これホドとは!) この章は、『ダイやめ』第4章「体の声を聴き取る力を磨く生活術」《食事編》の 具体的方法やコツなどをそっくり流用して書かれています。 もしかしてこれは、ウチの講座の受講生が書いた体験レポートだろうか…?と錯覚するぐらいでした。
★もちろん、『ダイやめ』読者の皆さんはご承知の通り、『いつまでもデブと…』の看板である 食事記録やカロリー計算などに関しては、私の主張とは異なる、別物のお話と言えます。 � しかし、その中で異色と言えるこの第7章は、岡田さんご自身が?@のコメントの中で 《僕はあんまり得意ではない》とおっしゃっていた、太っている人が共通して鈍くなっている 《自分の内臓と対話する》手法についてカバーするものですから、 ご自身の著書に足りない部分を『ダイやめ』で得たノウハウによって補完されたわけです。 � それならば、この章は『ダイやめ』を参考にしたという事実を、本文中もしくは後書き中にでも添えるのが、 物を書く人間としての最低限の常識ではないでしょうか。 � ★もちろん、生きるのに役立つ知識や知恵は、人類みんなの共有財産とも言えますから、 いちいち発見者の名札など付けなくても、どんどん広がればいいでしょう。 特に、伝統的な研究の積み重ねで出来ている、学術的な世界での知識や理論はそうなりやすいですよね。 けれど、誰かがその人独自の心と頭を使い、エネルギーを注いで導き出したアイデア体系や思考法には、 それで自分が良い影響を受けたのなら、発想した人への感謝をこめて、同じ事を語る時にはその人の名か作品名を挙げるのが、 人としての当り前の礼儀でしょう。 私はいつもそうしています。 たとえそれが、書店に並ぶことのない、手作りブックレットの筆者でもです。 そうでなければ、自分が恥知らずな人間になってしまいますから。 良い発想をいただけた相手への恩義は欠かしたくありません。 � (余談ですが、米国のノンフィクション作家たちはこの点、非常に礼儀正しいですよね。 一例を挙げれば、私と同趣旨の主張をされているジェニーン・ロス女史の『食べ過ぎることの意味』では、 後書きに“このアイデアは○○氏からインスピを得た”的な謝辞が事細かにズラズラ出てくるので驚きました。 米国が権利関係にキビしい訴訟社会だからなのか? それとも女史の律義さの表れなのか?) � ★さて、このお話はこれだけでは終わりません。 これもまた不思議なめぐり合わせなのですが、私も既に新潮社さんとおつき合いがありましたから、 岡田さんがこの章を書くにあたって『ダイやめ』を手本とされた旨をきちんと明記していただけるようお願いしているところです。 結果はあらためてご報告しますね。
2007年10月25日 ご心配をおかけしました・感謝をこめて ★10月25日に書いた問題については、出版社の方が何らかの対応を 考えて下さっているようなので、いったん取り下げます。 応援やご提案のコメントを寄せて下さった皆さんには感謝しております。 お心遣いありがとうございました。 こういう事は、時期が来れば自然と明らかになるものと思いますので、 これ以上何も言う事はありません。 今後も、よりよいものを生み出していけるように努めていきたいと思っています。
109 :
名前をあたえないでください :2007/10/28(日) 19:47:41 ID:3+8wE/jo
岡田の迷走っぷり ・いいメモが岡田の名前をちらっと出してダイエットサービスを始める →岡田、「俺のアイディア盗んだよね?著作権侵害だから今すぐ停止しる」とかメールを出す →いいメモ、岡田のメールの文面を紹介しつつサービス停止 →アイディアが著作権侵害?そもそも食事記録してのダイエットなんて大昔からあるだろpgrとネットで軽く祭り。サービス利用しようとしてた人も岡田に怒る →岡田、ブログで「あのメール書いたは俺じゃない」と匂わせたが、関係者に言われたからとか言ってメールについてのブログを慌てて削除。 →岡田が「アイディア盗用は著作権侵害」とネットサービスを停止させたことがニュースになってヤフーとかでも配信されちゃう →岡田、慌てて長々と釈明するも中身はぐだぐだ →岡田、「俺のブログは全文引用以外認めない。一部引用は禁止!ダメ!絶対!」とかとても物書きとは思えない妄言を吐く →岡田がネタ元にして文章までパクっていたダイエット本の作者が岡田の本の酷さに気づいて、出版社とコンタクト →出版社と何らかの話がついたようで、盗作された人は納得した模様 →岡田、その件に関しては沈黙。 ←今ココ
この人、いつの間に「伝道師」になったんだ? 何だ、この文章。ピーの科学か?
岡田のブログ、コメント欄が記入不可どころかまるごと見れなくなってるね。 しかもそれに対する説明もなし?
112 :
名前をあたえないでください :2007/10/30(火) 16:20:59 ID:7JhymF6g
113 :
名前をあたえないでください :2007/10/30(火) 17:08:52 ID:J1yXTj+H
>>112 ニュー速+ より
海外にも元ネタがあるっぽい
http://d.hatena.ne.jp/hotsuma/20071028/p1 >肥満サバイバーの岡田斗司夫さんと摂食障害サバイバーの夏目祭子さんがトラブル。
>いつデブは(1970年代から書籍が出ている)肥満の行動療法をぱくって一般向けに書き直したもの
>なのだろうと思っていたけど、他にもいろいろ類書と似ているところがあったらしい。
>●Zafra Cooper, Christopher G. Fairburn, Deborah M. Hawker (2003): Cognitive-Behavioral
Treatment of Obesity: A Clinician's Guide. Guilford Pr (ASIN:1572308885)
>●Jean Storlie, Henry A. Jordan (1987): Behavioral Management of Obesity. Human Kinetics Pub (ASIN:0873229088)
>●Jean Storlie (1984): Behavioral Management of Obesity. Spectrum Pubns (ASIN:0893352179)
>●J. Foreyt (1977): Behavioral Treatments of Obesity. Pergamon Pr (ASIN:008019902X)
>●Ben J. Williams (1976): Obesity: Behavioral Approaches to Dietary Management.
Brunner-Routledge (ASIN:0876301154)
114 :
名前をあたえないでください :2007/10/30(火) 18:14:10 ID:CW/kAnlO
元デブの岡田が生意気に「著作権」主張し始めたから悪いんだろ この元デブが
116 :
名前をあたえないでください :2007/10/31(水) 00:37:12 ID:/C6uPgeJ
117 :
名前をあたえないでください :2007/10/31(水) 23:17:52 ID:iPIq8nKd
118 :
名前をあたえないでください :2007/11/01(木) 01:50:59 ID:q2T4coE3
デブ時代からあんまりこの人の喋り好きじゃなかったけど、 痩せて岡田斗司夫の差別的な人間性が明らかになったね デブは痩せてみれば本性がわかるわw
119 :
名前をあたえないでください :2007/11/01(木) 07:59:36 ID:qjugJEKb
相変わらずネーミングセンスないよね。
GYAOジョッキー逃げずにやるみたいだな さてどう切り抜けるつもりなのか
>>120 どうなった?
結局その時間帯見れなかったけど、アーカイブ更新されてないよね?
122 :
名前をあたえないでください :2007/11/07(水) 01:06:49 ID:jKXlTLlb
ごめん、あげます
123 :
名前をあたえないでください :2007/11/08(木) 18:15:44 ID:Nsb+SnXq
GYAO更新された 当日、参加できなかったんだけど コメントで追求とかあったのかな? リアルタイムで参加してた人の教えて
>>123 そのものズバリの突っ込みは無かったように思う
伊集院に嫌われた件については答えてたよ
>>105-108 を読んでちょっと感じた事。
別に岡田を擁護とか弁護するつもりは無い。
あー、そういや岡田って元々映像世界の人間だったよな。
映像界って映画やアニメでは、あから様なパクリは別として、オマージュやパロディーが結構当たり前の様にある。
オマージュとかもパクリと騒ぐ人も居るけど、映画監督なんかからは「映画はオマージュの積み重ね」て発言をよく聞くしな。
それで一々映画やアニメのエンドクレジットで「この作品を引用しました」or「参考にしました」なんて見たこと無いよね。
岡田もそういう(一々断りを入れる必要は無い。分かる人が見ればそれでいい。)感覚だったんなんじゃないのかな?
だから岡田は映像界のオマージュと同一感覚で書いていたのかもしれないな。
まぁ書籍の世界では巻末に参考文献等を記する事は珍しくない。
岡田は作家としてもやっていくのなら、書籍(出版)界の慣例(有るんだったら)を踏まえた対応をして欲しいな。
126 :
名前をあたえないでください :2007/11/09(金) 03:15:29 ID:eWEBNOj0
>>125 映画でオマージュや「引用」が多用されていることと、岡田の盗作は全然別次元だぞ。
映画だって、先行作品のもろパクやれば非難されるか笑いものになる。
それに岡田はライター歴も長いので、元々映像畑の人だから・・・という言い訳も通用しない。
127 :
名前をあたえないでください :2007/11/09(金) 05:24:16 ID:VnD2p4sC
>>126 映像作品のパクリ(オマージュでも可)合戦の激しさ知ってんの?
今回の岡田に関しては情報が錯綜ぎみだから批判も擁護もしないけどね
128 :
名前をあたえないでください :2007/11/09(金) 10:43:08 ID:urjq5Hm/
129 :
名前をあたえないでください :2007/11/09(金) 12:47:49 ID:oXRpm6E0
>>127 こらこら、お前は、まさに愚民の典型例だな。
単に、パクリ合戦が激しい業界がクソだつーだけだろが、このアホ。
>>128 伊集院が具体的になんと言っていたかまでは知らないんだと
現在岡田は何年かに一度の「おセンチ期」なので、伊集院の件の感想も「おセンチな気分」だと言ってたような
何を言ってるのかわからねーと思うが書いてる俺もよくわからん、半分寝てたんで
132 :
名前をあたえないでください :2007/11/10(土) 18:55:28 ID:2dwJvWAW
「伊集院に早く会いたい」とか言ってる時点で嫌われるのは当たり前だろね 根性が卑しいんだよ
133 :
名前をあたえないでください :
2007/11/10(土) 19:53:48 ID:thj9up4Q >記録をしてダイエットに結びつけるという発想、私の著作からスタートしています そうなの??? 何世紀か前の人でもやってそうだけど。