【投信】新規設定が急減・10月10本予定、金商法が影響
投資信託の新規設定が急減している。投資信託協会によると、10月に設定予定の
公募追加型の株式投信(上場株価指数連動型を除く)本数は10本と、9月の47本から
大きく減少した。公募追加型はいつでも売買できる投信で、売れ筋商品。9月末に施行
された金融商品取引法で投信販売手法が厳しくなり、銀行などが新規投信の取り扱いを
手控える動きが広がったのが響いたようだ。
とくに銀行が新規の投信販売を手控える動きが目立つ。10月に証券会社では10社強が
新規設定の投信を取り扱うのに対し、銀行は中央三井信託銀行と新生銀行の2行にとどまる。(07:00)
日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071013AT2C1201Z12102007.html
2 :
名前をあたえないでください:2007/10/13(土) 11:59:12 ID:vaKipHA9
ごめん 誤爆
5 :
名前をあたえないでください:2007/10/13(土) 12:21:50 ID:WvJqU8+a
スレが7:55にたってて3ゲトだったか・・・・ついでに上げとく
6 :
名前をあたえないでください:
おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ