ファイエット郡にあるコンビニで全裸になった男に対し、法廷は公然わいせつ罪などで有罪判決を下した。
お酒を飲んでいたから、との“言い訳”は法廷では通用しなかった。
有罪となったのはグレゴリー・デビット・ムーアJr.(26)。
パーティでお酒を飲んだ後だったため、自分が何をしているのか全く分からなかった、
とのムーアの主張を裁判所は認めなかった。
当時の様子は店内の防犯カメラが捉えており、コンビニにやって来たムーアは服を脱ぎ、
女性店員にガソリン料金を前払いした後、「店にあるものを全部くれ」と話した。
木曜日に有罪判決が下され、量刑は来月に言い渡される予定となっている。
AP
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