【自動車】スバル、次世代事故防止システムを開発し08年からレガシィに搭載 [10/05]
1 :
札幌オリンピック〜性的な意味で〜(071111)φ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2007/10/05(金) 16:52:02 ID:WEC6fy8s
流石スバル
3 :
名前をあたえないでください:2007/10/05(金) 16:54:27 ID:t8p9LckY
どんな爺でも運転できる車ってことかw
沢尻のCM止めたりと
スバルはじまったな
5 :
名前をあたえないでください:2007/10/05(金) 17:20:07 ID:2fAvFxiE
全車速域追従クルーズコントロール?
前の車に放って置いてもついていくんだろうか?
前車が200km/hくらい出していたら付いていくんだろうか?www
8 :
名前をあたえないでください:2007/10/05(金) 20:37:51 ID:b1HhCBSa
技術のスバルとか言ってるやつはどんだけの根拠をもってそんなこと言ってるんだ
大学で優秀な奴はスバルよりトヨタ、ホンダに行くだろ 重工関係だったら三菱だろ
9 :
名前をあたえないでください:2007/10/05(金) 21:23:50 ID:Isg9xF0y
トヨタのライン期間工やってるマーチ卒ですが何か?
10 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 03:30:46 ID:5FzeqMao
F1に全車導入!
11 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 04:00:05 ID:vh1pxujn
12 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 04:25:09 ID:DDZCayMJ
>>8 チャンスがもらえ、死に物狂いでやってたらね。
開発費はトヨタがダントツ一番でも、一台あたりの開発費はホンダ。
無い予算でサービス残業を重ねてランエボを作り続けた三菱開発陣や、インプとレガシィに命をかける富士重工開発陣に、なんとなく車作ってる魚の死んだような目をしたトヨタ開発陣がかなうわけない。
トヨタに入って高給もらっても個人は死ぬんだよ。
13 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 06:42:06 ID:vh1pxujn
トヨタは車好きが入る会社ではないからな
14 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 10:44:26 ID:O+kjKPIU
保守
燃費どーにかしろよ。
16 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 11:14:03 ID:7HzySo6K
今あるSIクルーズは一体何だったんだ。
トヨタとの提携成果をアピールするためのものだったのか。
17 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 14:15:51 ID:IdD34anx
なんかパクリっぽいシステムなのが寂しいな。。
つーか、レガシー(遺産)、どれくらい続けてるんだ?
い
>>13 禿同。 車なんか興味なく、トヨタがいいんだよな。
マスコミの報道と実体がこれほど乖離した会社もないよな。
トヨタ社員のゴーマンさといったら、小林よしのりどころじゃ
ないからな。そのくせ、目が死んでるからゾンビーみたいで
キモいんだよなぁ。。。
19 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 15:55:24 ID:kd0xXiEK
20 :
名前をあたえないでください:2007/10/06(土) 19:21:45 ID:Zg5raGkT
ブレーキとアクセルの踏み間違いはどうなるの?
誤差動で事故誘発、製品回収。
22 :
すげえ!:2007/10/08(月) 21:10:10 ID:sylXXutr
これすげえじゃん。さすがスバル。
アクティブセーフティーって言い続けてることだけはあるね。
事故撲滅の最短距離にいると思った。
23 :
名前をあたえないでください:2007/10/08(月) 22:20:11 ID:oBxHnmY7
旧インプベースのツインカム2リッターcoupeFR六速を二百万で出してくれ
オークネットは、 9月のオークネットTVオークションの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10を発表した。
国産部門は、スバルの『レガシィツーリングワゴン』4WDがトップとなり、7か月連続で首位だったトヨタの『セルシオ』を抑えた。
セルシオは2位、3位はホンダの『フィット』だった。
4位はスバル『フォレスター』で、平成17年式以降の「SG5」、「SG9」型が好調で。前月の11位から大きくジャンプアップした。
7位にも前月19位のスバルの『レガシィB4』がランクインするなど、本格的なスキーシーズンを前にスバル車が人気が集まっている。
オークネット9月…レガシィツーリングワゴン が セルシオ を撃破
http://response.jp/issue/2007/1012/article100394_1.html