【世論】 福田内閣支持率57%、不支持25%、関心がない16% 安定感を評価…毎日新聞が緊急電話調査
★<福田内閣>支持57%、安定感を評価 本社世論調査
毎日新聞は25、26の両日、福田康夫内閣の発足に合わせて緊急の
全国世論調査(電話)を実施した。内閣支持率は57%で、
発足時としては1949年に同様の調査を開始して以降、歴代5位になった。
支持理由のトップは「首相に安定感を感じるから」の58%だった。
首相が行った閣僚と自民党役員の人事に対しては「評価する」が49%で、
「評価しない」の39%を10ポイント上回った。
福田内閣を「支持しない」は25%、「関心がない」は16%だった。
男女別の支持率は、女性が59%、男性が52%だった。
57%の支持率は父の福田赳夫元首相の就任後初の調査(77年6月)の27%を大幅に上回った。
支持理由は安定感のほか、「自民党の首相だから」が13%、「首相の指導力に期待できるから」
「首相の政策に期待できるから」が各12%。
不支持理由は
(1)「首相の政策に期待できないから」35%
(2)「首相の指導力に期待できないから」21%
(3)「自民党の首相だから」「首相に清新なイメージがないから」各20%――の順だった。
首相が自民党総裁選で8派の領袖から支持を得たことへの評価は、
「挙党態勢をつくるため、派閥に頼るのはやむを得ない」38%、
「派閥の協力は必要で、問題はない」20%で、約6割が肯定的にとらえた。
対立候補の麻生太郎前幹事長が訴えた「派閥政治の復活であり、良くない」との回答は36%だった。
憲法改正などを掲げた安倍政権の路線を引き継ぐべきかどうかは
「引き継ぐべきだと思わない」が58%で、過半数が路線転換を求めた。
政党支持率は自民32%、民主26%など。
今年6月の調査以来3カ月ぶり(調査では5回ぶり)に自民党が民主党を上回った。
毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000006-mai-pol
2 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 06:41:01 ID:9fZmtZq7
安定感て具体的に何
自民党が与党として最後の内閣な訳だが・・・
4 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 06:47:21 ID:86LwGJH1
毎日ごときが一般人の手を止めてまでアンケートするなよ
迷惑だよ 忙しい最中にそんなこと聞かれてもまともな意見
言えねえよ
5 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 06:53:09 ID:hIiAZTnC
毎日新聞は福田首相の親戚筋だから支持率は
本当は80%ぐらいにしたかったんじゃないか。
大手マスコミは陰の擁立者だからマスコミ支持率は100%だろ。
麻生は最初で最後のチャンスを逃したな
7 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 07:01:18 ID:6USGMjM2
国技の相撲を何とかしてくれ
耳は裂け「根性焼き」痕
割れた額
腫れ上がった顔
全身に無数のあざ
足にたばこを押しつけたような複数の跡
ビール瓶による殴打で額に割創
片方の目が殴打(?)で陥没
片耳がひきちぎれ、もう片方は裂けている状態
歯のほとんどが折れていて、ボロボロの口元
骨が折れ、左に曲折している鼻
全身ドス黒く変色したアザの跡
アイスピックによる複数の刺突傷
肋骨骨折
________________________________________
普通に考えて、ぶつかり稽古とは無関係の怪我ですでに
動けない状況だったと思うのだが。
普通、稽古は早朝に始まって11時頃には終わるはずなのに、
昼前にぶつかり稽古をしていたのは不自然な話だと思うのだが。
この点は、どうなの?
8 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 07:08:31 ID:WP4TWNPN
閣僚かなり留任しているのに、この差ってありえなくないか?
9 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 07:28:48 ID:lRWF6lHI
>>6 チャンスはまだある。そのためには自民が野に下ったほうがいい。
10 :
:名前をあたえないでください::2007/09/28(金) 08:12:45 ID:ncK5yOiX
ほほう!毎日がね。褒めまくりだね。良かったね、複だ総理殿。
11 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 08:22:25 ID:TijL7HA9
TVの1時間番組でFAX調査の結果は、3倍近く不支持が出ていた
派閥の旧体制になっただけで、期待など持てないが大概の意見
このまともな感覚は侮れないと思ったが・・・・
12 :
名前をあたえないでください:2007/09/28(金) 08:32:30 ID:qj+8Sdp5
首相の政党支部、領収書あて名書き換え 06年収支報告
2007年09月28日06時00分
福田首相(衆院群馬4区)が代表を務める「自民党群馬県第4選挙区支部」
や関連する政治団体の06年の政治資金収支報告書で、添付された領収書のコピーのあて名が
二重線で消され、新たに政治団体や政党支部の名前が書き加えられていたことが分かった。
こうしたあて名の書き換えは、領収書の発行者ではなく福田氏の事務所がしており、
判明しているだけで17枚、約570万円分になる。
福田氏側は「書き換えは本来、領収書の発行者にお願いすべきところだった。
対応策を検討したい」と話している。
収支報告書や、朝日新聞が情報公開請求して開示された領収書のコピーによると、
書き換えられた領収書のコピーが添付されていたのは、政党支部が06年に
政治活動費として支出した2202万円の一部。例えば、昨年9月28日に
「会合費」として計上され、群馬県高崎市内のホテルが発行した約7万円の領収書は、
もともとあて名に福田首相の政治団体「福田経済研究会」と記されていたが、
その上に二重線がひかれ、「自民党群馬県第4選挙区支部」と書き換えられていた。
同様にあて名を研究会から政党支部に書き換えられた領収書は計5枚あった。
このほか、別の事務所名や白紙だったとみられるあて名欄に新たに政党支部の
名前を書き加えられていた領収書が4枚、銀行振り込みの際の依頼人欄に
政党支部名を書き加えていた利用明細書が6枚あった。
福田経済研究会の06年の収支報告書でも、あて名が政党支部から
研究会に書き換えられた郵便局発行の領収書が2枚あった。
福田氏の事務所が「政治資金のチェックに関する一切を委ねている」
とするシンクタンク「企業税制研究所」(東京都)は朝日新聞の取材に対し、
「04年ごろから、政治活動を個人の政治団体から党(支部)に移行させてきたが、
外部には活動主体を従来のままと認識されている方が少なくなかった」と説明。
経費付け替えの疑いが生じることに対しては「ごもっともであると考えます。
今後このような状況が早急に改善されるように対応策を検討したい」と回答した。