アメリカ国務省は14日、宗教の自由に関する報告書を発表し、中国が来年の
北京オリンピックを前に、宗教活動に対する締め付けを強めているとの情報があると
懸念を示した。
報告書では、中国について、今年の春から宗教活動に対する締め付けを強めていて、
これまでに活動にかかわる外国人ら100人以上を国外追放したとの情報があると懸念を示した。
北京オリンピックを前にして、宗教活動家による抗議活動を
封じ込める狙いがあるとの見方を示している。
また、北朝鮮については、「宗教の自由は存在しない」と去年同様、強く非難した。
中国や北朝鮮など8か国は、宗教の自由に関して「特に懸念される国」に指定されている。
ソース(日テレNEWS24):
http://www.news24.jp/93121.html
2 :
名前をあたえないでください:2007/09/15(土) 17:33:25 ID:dqEJ5ica
2げっと
3 :
名前をあたえないでください:2007/09/15(土) 17:45:25 ID:LmeQ2PiZ
国務省のくせにGJ
4 :
名前をあたえないでください:2007/09/15(土) 17:54:07 ID:pLi6e6DD
世界に自由を与えていない国が言うな
5 :
名前をあたえないでください:2007/09/15(土) 18:03:04 ID:DU0dpsOt
新興宗教は弾圧しろ。
6 :
名前をあたえないでください:2007/09/15(土) 18:09:16 ID:DPu8Fuyh
キリスト教布教は、植民地獲得の第一歩だったからね。
7 :
名前をあたえないでください:2007/09/15(土) 18:34:41 ID:tnGxKl27
は?
共産主義国家に向かってなんと無礼な物言い
8 :
名前をあたえないでください:2007/09/15(土) 20:45:50 ID:FTZOdHfF
アメリカに言われる筋がないですね、全世界のイスラム教に敵に回したの国いわれたくない
9 :
モゥ最高!! π-100(071111)φ ★:2007/09/15(土) 23:37:03 ID:???
米国などの政権弾圧を懸念…中国共産党