【政治】共産党奈良市議団 落選市議に月額30万円支給と各紙が報道…公明党[09/12]

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1まゆ毛 ボン吉(071111)φ ★:2007/09/12(水) 12:59:38 ID:???
 日本共産党奈良市議団が2003年6月から約2年間、所属議員の政務調査費の中から
毎月30万円を、落選中の元市議に支給していたことが分かり、問題となっている。
11日付の奈良新聞など各紙が伝えた。
 報道によると、この元市議は03年に落選後、市議団に就職する形をとり、解散による
市議選(2005年7月)で当選するまでの間、毎月30万円、総額750万円を給与として
得ていたという。
 この月額30万円の給与は、毎月、共産党市議6人の政務調査費計48万円の中から
支給されていた。この点について、共産党側では、調査活動を行っていたとしているが、
奈良新聞は、「落選した市議が次の選挙で当選するまでの間、生活費を確保させたいとする
党の目的も同時に達成された。政務調査費は、候補予定者の便益を構成することとなり、
倫理上の疑問が残る」と指摘している。
 また、政務調査費と政党活動との区分も不明瞭。共産党市議団は政党活動は行っていないと
説明するが、これを裏付けるだけの証拠は提示していないという。

ソース
http://www.komei.or.jp/news/2007/0912/9625.html
2名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:03:41 ID:69RoWxuz
で、自民と公明の領収証のその後はどうなの>>1
3名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:04:00 ID:dC00GVMP
そうかそうか
4名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:05:06 ID:g/nI7ZLr
結局どこの党もしてることは一緒なんだがな。
5名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:17:57 ID:mttvpH9/
共産党の場合は大目に見てやれやww
6名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:21:03 ID:lDUT3G1r
ま、奈良市はもう少し強酸が強い方がいいだろう。
7名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:22:27 ID:LLrltd+x
クリーン以外に取り柄がないんだからせめて清貧をつらぬけよ
8名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:39:05 ID:0EK0SjV+
なんだか、辻元清美を思い出した。
9名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 13:52:00 ID:75shG+mE
>>2
さすがすり替えが得意な強酸党ですね
10名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 14:25:08 ID:LMUVSDwd
>>4
全くだ・・・・・・・・・・・・・・・
11名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 14:36:25 ID:+kYRFOau
いつも赤旗にさんざんなめにあってるから反撃したつもりなんだろ
12ネトウヨ完全死亡:2007/09/12(水) 14:45:58 ID:C2nKh8U0
ポケットマネーから出してんだろ?
13名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 14:51:30 ID:oT7vERWb
今、一番危険な種類の人物は、暴力団、公務員、警察官、社会保険庁職員、自民党の国会議員、だよ。
14名前をあたえないでください:2007/09/12(水) 14:53:37 ID:PWmexHHB
うちの近所の駅で毎朝のようにわめいてる奴らか
15daily ウォガ! ◆Ztdaily2X6 :2007/09/13(木) 01:00:31 ID:QWrVD2ww
部落怖い
16名前をあたえないでください:2007/09/13(木) 01:18:32 ID:zfHaOAOx
で、この件に関して、しんぶん赤旗で、ちゃんと報道したのか?
17名前をあたえないでください:2007/09/13(木) 15:16:58 ID:zpX7pgsz
公明ビッチ

部落利権と戦う共産がんばれ
18名前をあたえないでください
批判を許さない相撲協会への批判はそのまま共産党自身にも
当てはまるんじゃないのか。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-13/2007091311_01_0.html

>>この処分は批判を許さないという協会の姿勢を示すために行った見せしめ的なものでしょう。こうした対応は、あまりにも見識のないものと言わざるをえません。そこには協会の閉鎖的体質が表れています。

 しかし今回、協会側は、あっさりと杉山氏に取材証を返却しました。これは協会自身がこうした態度に道理がないことを逆に証明したものです。

 たとえ耳の痛い意見でも、しっかり受けとめて、組織の改革に生かしていく度量が、相撲協会には求められています。(武田祐一)