【年金問題】年金記録漏れ:社保庁の統治人材不足が要因…総務省検証委

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1トレロカモミロ(070911)φ ★

 総務省の年金記録問題検証委員会(座長・松尾邦弘前検事総長)は10日、社会保険庁を統括する役目
を担う職員の研修・育成システムがなく、庁全体を統治できる人材の不足が、年金記録漏れ問題の要因と
なった、との見解で一致した。9月末にまとめる報告書に盛り込む。また、記録統合のノウハウなど、実務面
で個々の職員の腕に頼り、技術の伝承や様式の統一などをしていないため、「地方機関が糸の切れたタコ
状態で放置されていた」(松尾座長)との認識も共有したという。

毎日新聞 2007年9月10日 22時43分
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20070911k0000m010134000c.html
2名前をあたえないでください:2007/09/10(月) 22:55:14 ID:CEQy7lax
>>2なら2年後に結婚できるっ!!!
3名前をあたえないでください:2007/09/10(月) 22:55:44 ID:F7iLULLO
構造も失敗だし
そもそももうこの仕組み時代終わってる気がする
4名前をあたえないでください:2007/09/10(月) 22:56:49 ID:uYicxv7U
組合は?
5名前をあたえないでください:2007/09/10(月) 22:59:53 ID:hxTIRPGU
問題は責任はどこにあって、いかにこれを負うかだ。。。

ここを明らかにしなくてはなんにもならない。

6名前をあたえないでください:2007/09/10(月) 23:16:23 ID:TvVZbJVO
事件の全容も、検証もしないうちから、見解の発表とな?

着々と幕引きへ突き進んでるな、役立たず委員会
7名前をあたえないでください