【社会】犯罪被害者が「授業」=中高大生に命の大切さ訴え−5都道府県で試行へ[09/09]
警察庁は8日までに、犯罪被害による痛みや命の大切さを被害者自身から
中高生や大学生に語り掛けてもらう「授業」を来年度、5都道府県の学校
で試行する方針を決めた。
一部の県警は既に同様の取り組みをしているが、同庁では初めて。犯罪被害者
の体験や思いを直接聞くことで、被害者の置かれた状況や犯罪のない社会
づくりへの理解を深めてもらいたいとしている。
来年度予算の概算要求に関連経費を計上した。
ニュースソース:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007090800258
加害者がやった方が効果がある
犯罪を教えて欲しい
犯罪犯してもろくなことはないという見せしめ効果はありそう
5 :
名前をあたえないでください:
ちんこ立つような話?