【音楽】シンガー渡辺美里「私というフィルター通し表現活動に挑戦」［07/28］

７月生まれ。一番好きな季節は夏。１９８６年から２００５年まで毎夏、西武球場
でライブを開いてきた。そんな“夏女”のシンガー渡辺美里が７月に新アルバム
「ココロ銀河」をリリースした。

「人と人がつながる大切さ」が、全１２曲を貫くメッセージという。

タイトル曲の「ココロ銀河」は星のまたたきのような冒頭のピアノが印象的。
「身近にある心と遠い存在の銀河。一見正反対のものだけど、心の中には銀河
大の広さがあると思う。離れているんだけど、広い心はどこかでつながっている
という思いを歌にしました」

１曲目の「その手をつないで」は、１０代の自殺のニュースが相次いだ時に
作詞した。

「忘れないよ／手をつないで　歩いた帰り道」「きみの弱さも　抱きしめるよ」

歌詞からは「だれかとつながることの大切さ、自分の身近にいる人、そして自分
自身を大事にしてほしい」という彼女のまっすぐなメッセージが響く。
聞く人を元気にする応援ソングだ。

「新しいことをやるには、続けていたことを整理しないと」と、２０年連続して
いた西武球場ライブを０５年で終了させた。その前後から新しい試みに挑戦して
いる。

０２年から始めたカバーアルバム「うたの木」シリーズはすでに５枚を数えた。
今年１月には東京で与謝野晶子の歌集「みだれ髪」の朗読会を開いた。

５月には奈良県・薬師寺、８月には熊本城と歴史的建造物を舞台にしたコンサート
も。

「絵本の読み聞かせとかやってみたい。歌だけでなく、渡辺美里というフィルター
を通し、私の声を使ったいろいろな表現活動に挑戦したいですね」　

ニュースソース
http://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/showbiz/20070725/20070725_006.shtml

♪わかりはじめた

本当の夏が来た

いい加減に「君の弱さ」をアルバム収録してくれ。

整形目がきもい

売れなくなってきて必死だな

まだ結婚してないだろ？

美里に限らないけど、よく今日まで残ったなあ。こういうの見ると、日本の
音楽聴取層の薄っぺらさとお馬鹿ぶりがわかるな。ごく一部の人を除いて、
日本人には音楽なんてわかんねんだよなあ。

>>8
朝鮮人は消えろよ

フィルターにはカスが溜まる
↑ここがポイント(´･･｀)

私しがなんとかをフィルターとして使いたい、だったらいちいち人にゆうな、
おれらにゃ関係のない話でござんす。

私はみさっちゃんの熊本城コンサートを楽しみにしています！
ずっと変わらず大好きです♪

なんか創価臭がするんだがコイツ創価か？

あいかわらずしょうもない歌詞書くねw