【栃木】 保険金目的放火事件で「ベランダでたこ揚げ中転落死」の二男も殺害か [06/27]
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すぱな:
私は、この会社に働いてい増したが、金銭トラブルで辞めましたが、転落事故を知り、
東京の刑事で腕の立つ刑事知っているからそいつに、お前のこと、調べてもらって、お前を逮捕してもらうぞ』と、でたらめを、いったところ、
『まってくれ』と、小林は、言い。
『自首するか、おれの口を、金でふさぐか、どうする』といいました。
すると、『金は、払うが、女房が金を管理している、まとまった金は、すぐには、払えない毎月少しずつ、払う』と、小林が言いました。ここで一旦、電話を切り、
後日、『インターネットの通信販売で物を、送りつけるからそれを買え、おまえは、それをインターネットで売り払えばいいこれでいいか』と、自分が言うと、こばやしは、『わかった、それ
でいい、品物は、自分と、野沢の名前で送ってくれ』と小林は言いました。
インターネットで物を送りつけて、小林が物を、お金を払って受け取れば、自動的に自分の、銀行口座に、現金が入る。はずでしたが、こばやしは、これを、受け取り拒否し、このことで、
小林に、また公衆電話から、受話器にタオルを巻きつけ、声のトーンを変えて『お前、品物を受け取るのがいやなら、自首しろよ』と言ったところ、『今月は、自由になる金がない、次からは、まちがいなく受け取る』といいました。
この後、小林にまた、インターネットで物を送りつけましたがまたこれを、受け取り拒否し、このため、喜連川警察署に逮捕されました。
この頃から、小林容疑者と喜連川警察署は、仲が良かったです