【富山】えん罪再審 似顔絵や「恨んでいない」調書提出へ[06/19]
1 :
苦ジョセフ(070712)φ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2007/06/19(火) 23:57:24 ID:TCp4HGXK
3 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 00:05:04 ID:GyzCwFgU
富山県警と検察の担当者を厳正に処分してほしい
4 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 00:15:29 ID:EzOkSC4Y
冤罪に関わった奴らは虚偽告訴罪で執行猶予なしの懲役20年にしよう。
5 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 00:46:02 ID:ZKEaYpqY
警察の捜査に違法性がないかどうか捜査し、厳重に取り締まる権限を持つ、
警察庁ではない、外部機関の「警察」を作りましょう。
虚偽、脅しの取り調べをしたら、被疑者が一言「その捜査機関に言うぞ!」
と言っただけで、警察官が冷や汗かくくらいの権限を持つ「警察」をね。
警察官にとって「特高」どころか「ゲシュタポ」なみの怖さでいいかも。
6 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 10:20:45 ID:s93ZSFaQ
富山県民ですが
県警の腐りきった体質にはうんざりです
間違いなく全都道府県の警察でワースト5に入るだろ
7 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 10:24:46 ID:0w5K0C6n
ひでー
8 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 18:04:33 ID:b/JyFVic
これ警察と裁判所グルになった裁判だろ
9 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 18:46:50 ID:gZYmaOmH
冤罪ほど、裁判員制度でやり直して欲しい。
10 :
076-441-2211:2007/06/20(水) 19:35:15 ID:2CFZcIEK
でっち上げで給料もらってる警官は死ねよ。
>6
事件発覚後に県警本部長は責任逃れのため異動になったそうで、
九州の皆さん、気を付けましょう。
11 :
名前をあたえないでください:2007/06/20(水) 20:40:30 ID:yB9hyBc+
富山えん罪事件、再審初公判開かれる
富山県内の男性が婦女暴行などの罪で逮捕され、服役した後に無実が判明したえん罪事件で、
男性の有罪を取り消す再審の初公判が20日行われましたが、自白の強要があったとして弁護側が裁判所に求めた取調官の証人尋問は認められませんでした。
「却下という言葉を聞いて、怒り心頭に思っています」(えん罪男性)
この問題は、平成14年に婦女暴行などの罪で有罪判決を受けた男性が、服役した後に無実が明らかになったもので、裁判はこの男性の無罪を確定させるために開かれたものです。
男性は当時、警察による強圧的な取り調べがあったとしています。
「僕の右手の上に刑事の手がのってきて、(被害者宅の)刑事の手で見取り図を描いています」(えん罪男性)
一方、富山県警は、強制的に描かせた事実はないとして、両者の言い分は食い違っています。
20日の公判で男性は、「罪状認否で全く身に覚えがなく、やっていません」と起訴事実を否認しました。
そして、冒頭陳述で検察側は、被告人は無罪だとし、これを証明するため、犯行当時の男性のアリバイを示す通話記録や現場に残された足跡など、真犯人を裏づける証拠を提出しました。
一方、弁護側は、警察は犯人が男性ではあり得ないと知りながら被告に仕立て上げたとして、取り調べを担当した警察官の証人尋問を求めました。
これに対し、藤田敏裁判長は必要性がないとして申請を却下しました。
「日本の司法制度はこんな程度だと思いました」(えん罪男性)
また、決定に対し男性の弁護団は、「今後も裁判で男性が自白させられた原因を追及していく」とコメントしています。
(20日18:11)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3590395.html http://news.tbs.co.jp/asx/news3590395_12.asx
12 :
名前をあたえないでください:2007/06/23(土) 08:14:34 ID:NURZ5X+H
>>4 仮釈放の間違いだろ
懲役20年なら執行猶予のつき様なんてない
14 :
富山は危険:2007/06/26(火) 12:33:00 ID:VqNDfv18
先月、車を運転して追突事故を起こした後、現場を走り去っていた
富山北警察署の警察官について県警察本部は病院での検査の結果意識障害が
生じる病気と診断され、当て逃げにはあたらないと判断しました。
富山北警察署の57歳の男性警部補は先月5日、普通乗用車を運転していて、
富山市東老田の県道交差点で信号待ちをしていた普通乗用車に追突しましたが、
そのまま現場を走り去りました。
県警本部によりますとこの警部補は取り調べに対し、「事故を起こした記憶がない」
などと話したため、病院で検査したところ、発作により意識障害を起こす病気と
診断されました。
県警ではこの警部補が事故当時、発作を起こし事故の認識がなかったとして、
当て逃げにはあたらないと判断しました。
その上でこの警部補に対し、健康管理を十分に行う義務があるとして
「本部長訓戒」としました。
一方、4月末に富山市内の国道を走行していた富山北警察署のパトカーが
法定速度80キロのところで時速124キロを出し、速度違反自動取締記録装置の
オービスに撮影されていた件について県警本部は自動車の盗難事件発生を
受けての正当業務だったとして、スピード違反にはあたらないと発表しました。
http://www2.knb.ne.jp/news/20070625_11892.htm
>>9 ついでに裁判官も裁けないものか…
弾劾裁判とか全然やってくれないだろ
ウィキペディアで調べたら戦後七件しかやってないなんて