【群馬】コブハクチョウのひな ３羽のうち１羽行方不明[06/19]
1 ：苦ジョセフ(070712)φ ★：
コブハクチョウのひな１羽不明
館林市の茂林寺沼（堀工町）で先月末に誕生したコブハクチョウのひな三羽のうち、一羽が
行方不明になっている。親子五羽が仲良く水面を泳ぐ姿が市民の人気を集めていたが、
同沼周辺は野生動物も多いことから、関係者は「襲われたのでは」と“安否”を気遣っている。
ボランティアで毎日朝夕、餌を与えている須永幸一さん（77）によると、十四日午後四時半ごろ
は親子五羽だったが、十五日午前五時半ごろに訪れると、ひなは二羽しか姿を見せなかったと
いう。
同沼周辺はタヌキや猛禽（もうきん）類、カラスなどの姿が数多く見られる。昨年も別の
コブハクチョウのつがいから四羽のひなが誕生したが、間もなく二羽が行方不明になった。
市は今年、ひなを守るため、餌場がある観察台近くのヨシを刈り、金網で囲んだ避難場所を
造るなど陸路から浸入を試みる外敵への対策を講じていた。
ソース
http://www.raijin.com/news/a/19/news09.htm
画像：ひな３羽のうち１羽が行方不明になったコブハクチョウ
http://www.raijin.com/news/a/19/news09.jpg
館林市の茂林寺沼（堀工町）で先月末に誕生したコブハクチョウのひな三羽のうち、一羽が
行方不明になっている。親子五羽が仲良く水面を泳ぐ姿が市民の人気を集めていたが、
同沼周辺は野生動物も多いことから、関係者は「襲われたのでは」と“安否”を気遣っている。
ボランティアで毎日朝夕、餌を与えている須永幸一さん（77）によると、十四日午後四時半ごろ
は親子五羽だったが、十五日午前五時半ごろに訪れると、ひなは二羽しか姿を見せなかったと
いう。
同沼周辺はタヌキや猛禽（もうきん）類、カラスなどの姿が数多く見られる。昨年も別の
コブハクチョウのつがいから四羽のひなが誕生したが、間もなく二羽が行方不明になった。
市は今年、ひなを守るため、餌場がある観察台近くのヨシを刈り、金網で囲んだ避難場所を
造るなど陸路から浸入を試みる外敵への対策を講じていた。
ソース
http://www.raijin.com/news/a/19/news09.htm
画像：ひな３羽のうち１羽が行方不明になったコブハクチョウ
http://www.raijin.com/news/a/19/news09.jpg
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2 ：名前をあたえないでください：2007/06/19(火) 07:22:03 ID:OtHld8l6
青大将だな…
3 ：名前をあたえないでください：2007/06/19(火) 07:39:24 ID:FouDGJCN
じゅ〜ん、ほたる〜。
4 ：名前をあたえないでください：2007/06/19(火) 10:21:07 ID:eY/nvdC3
イタチかも
5 ：名前をあたえないでください：2007/06/19(火) 11:08:25 ID:TO3aYbXf
群馬じゃスレが盛り上がらないな
これが大阪だったら…
これが大阪だったら…
6 ：名前をあたえないでください：2007/06/23(土) 14:52:48 ID:+cMY6Ayc
職員がおいしくいただきました
7 ：名前をあたえないでください：2007/06/23(土) 14:55:10 ID:qPSL1kzG
可愛い
8 ：名前をあたえないでください：2007/06/27(水) 12:45:21 ID:rnEts0BS
9 ：名前をあたえないでください：2007/06/27(水) 17:30:36 ID:icJUg/hk
ゴチですたﾆﾀﾞ
∧＿∧
<丶｀∀´>
（ ）
｜ ｜ |
〈＿フ__フ
∧＿∧
<丶｀∀´>
（ ）
｜ ｜ |
〈＿フ__フ
10 ：名前をあたえないでください：2007/07/01(日) 12:32:15 ID:Cl2rRILn
１羽残ればいい方だろう
11 ：名前をあたえないでください：2007/07/05(木) 01:29:07 ID:NWaQ2Wiu
12 ：名前をあたえないでください：2007/07/08(日) 18:46:13 ID:0qaq7kde
今年はゼロかも
13 ：名前をあたえないでください：2007/07/12(木) 08:30:23 ID:nr6vMY7x
かわいいね
14 ：名前をあたえないでください：2007/07/19(木) 22:06:32 ID:3pHPX1Ct
ハクチョウのひなはみにくいことになっているんだが・・・
15 ：名前をあたえないでください：2007/07/19(木) 22:32:59 ID:PHwWA5zX
白鳥見たかったのにオッサンだたよorz
16 ：名前をあたえないでください：
カルガモよりも大きく・茂林寺沼のコブハクチョウ （画像あり）
http://www.raijin.com/news/a/26/news08.htm
館林市の茂林寺沼で五月末に誕生したコブハクチョウの二羽のヒナが順調に育ち、同沼で見られる
カルガモなどよりも一回り大きくなった。
このヒナたちは同沼のコブハクチョウのつがいから誕生した三羽のヒナのうちの二羽。親子五羽で
仲良く沼を泳いだり、餌をついばむ姿が訪れる人たちの人気を集めていたが、先月半ばに一羽のヒナが
行方不明になった。同沼周辺はタヌキやカラス、猛禽（もうきん）類の姿も数多く見られることから、
襲われた可能性も高い。
だが、ボランティアで毎日朝夕、餌を与えている近くに住む須永幸一さん（77）や市環境課職員ら
によると、一羽が不明になってからは、散策やウオーキングなどに訪れる市民らが気にかけてくれる
機会も増えたことから、大過なく過ごせているという。
まだ、翼は成長過程だが、親たちの後を懸命に泳いでいた二羽のヒナたちも、今では時折
大人びたしぐさを見せるようになり、岸辺に上がり毛づくろいをする姿も堂に入っている。
http://www.raijin.com/news/a/26/news08.htm
館林市の茂林寺沼で五月末に誕生したコブハクチョウの二羽のヒナが順調に育ち、同沼で見られる
カルガモなどよりも一回り大きくなった。
このヒナたちは同沼のコブハクチョウのつがいから誕生した三羽のヒナのうちの二羽。親子五羽で
仲良く沼を泳いだり、餌をついばむ姿が訪れる人たちの人気を集めていたが、先月半ばに一羽のヒナが
行方不明になった。同沼周辺はタヌキやカラス、猛禽（もうきん）類の姿も数多く見られることから、
襲われた可能性も高い。
だが、ボランティアで毎日朝夕、餌を与えている近くに住む須永幸一さん（77）や市環境課職員ら
によると、一羽が不明になってからは、散策やウオーキングなどに訪れる市民らが気にかけてくれる
機会も増えたことから、大過なく過ごせているという。
まだ、翼は成長過程だが、親たちの後を懸命に泳いでいた二羽のヒナたちも、今では時折
大人びたしぐさを見せるようになり、岸辺に上がり毛づくろいをする姿も堂に入っている。