【長野】福祉施設の78％が人材確保困難

県内にある高齢者や障害者の福祉施設の７８・７％が「
施設で働く人材の確保が困難」と感じていることが１８
日、県が初めて行った「福祉人材の確保等に関する実態
調査」（中間集計）で分かった。
　理由は「応募者の絶対数が少ない」が最多で、介護・
福祉サービス事業の担い手不足が深刻化している現状が
浮き彫りになった。県は今後、事業所を訪問調査し、９
月をめどに調査結果をまとめる方針だ。
http://www.shinmai.co.jp/news/20070619/a-1.htm

ボタンティア感覚で過酷な労働に従事しろってか

定着しない、離職率も高い・・・別に考えるまでもないだろうよw。

実際、やばいよ。
世の中の景気が良くなる弊害でもあるな。

キツイ仕事より楽な仕事を選べるから。