【群馬】 アパグループのマンションで強度不足 [06/06]

アパグループの分譲マンション「アパガーデンズ高崎駅前」（群馬県高崎市）の
耐震強度が不足していることが６日、高崎市の調べで分かった。「田村水落設計」
（富山市）が設計を担当しており、一部が建築基準法で定める強度の９０％台で、
はりなどの補強工事が必要という。同マンションは平成１７年１２月完成の地下１階、
地上１４階建てで、分譲戸数は１０４戸。

■産経新聞　　2007/06/06 21:28
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070606/jkn070606014.htm

人生いろいろ会社もいろいろ

消えた年金が5000万件から、さらに1400万件増えて6400万件になったが
年金なんてたいした問題じゃない

詐欺に引っかかるほうが悪い
自己責任だ

私が社長ですｗ

出るときは買った時の半値か

90％台なら良心的な方だろ

小中高校耐震診断　７５棟「倒壊の危険」

　学校の耐震診断を文部科学省がまとめ、群馬県内では２次診断を受けた公立学校のうち、
「大規模地震で、倒壊または崩壊する危険性が高い」とされる「構造耐震指標」０・３未満の学校が、
小中学校で５２棟、高校で２３棟あることがわかった。ほとんどの市町村が「混乱を生む」などとして、
校名の公表を見合わせている。

　１次診断なども含め、１・０未満だったのは、小中学校７００棟、高校１６２棟、特別支援学校５棟に
上る。県や市町村は少しずつ改修・改築を進めているが、１棟の改修に数千万円かかる場合もあり、
すべての改修・改築にはまだ時間がかかりそうだ。改修費は高額で、前橋市によると、０４年度が
３校で約２５００万円、０５年度が２校で約３７００万円だった。

　また、どこの学校が該当するかを「公表している」とした市町村は１０に満たなかった。

　村内２校の耐震強度不足を公表している上野村によると、耐震診断を受けた９８年ごろから、
村議会で話題になった。担当者は「知らせるのは当然。対策をどうするか議会や村民の意見を聞き、
財政と相談しながら考えていきたい」という。

　一方、公表していないある市は、問い合わせが殺到するなどと懸念。地区間で優先順位を
争うことも心配し、学校にも明確な優先度は伝えていない状況だ。

http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000706090003

おは藤田

>>6
昔は自分達の家は粗末でも、学校だけは地域が協力して
立派にモダンに作ったもんだった。
戦前の話だけどね。

今はつまらない建物が多い。
何の工夫も見られない、ただの箱になってしまった。

アパのおばさん　何してるのかなぁ？

９０％台？　なーんだ、誤差の範囲じゃん。

へー

在日企業

へーへー