1 :
拾弐代目 おまコン(070712)φ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2007/06/05(火) 16:36:43 ID:SUMMaJp2
職権濫用
3 :
名前をあたえないでください:2007/06/05(火) 16:40:43 ID:aIR1NXwR
物証一切なしで証言のみで判決か。
これで近くにいた別の署員が「渋滞していた」といったら罰金になるのか。
どんな裁判だよ。
4 :
名前をあたえないでください:2007/06/05(火) 16:45:12 ID:a+46mnPI
一時停止と渋滞の有無は直接関係ないのな?
現認の正確性の話か?
5 :
名前をあたえないでください:2007/06/05(火) 16:46:48 ID:Vo8OK8o6
119です と言えば職質を逃れれると言う噂がある
6 :
名前をあたえないでください:2007/06/05(火) 16:52:37 ID:ZrkfpG7C
まあ、法律は法律だけど
踏み切りでの一時停止って、合理性はあるんだろうか?
ドイツでは、むしろ停止すると違反になるって聞いた。
7 :
名前をあたえないでください:2007/06/05(火) 18:02:38 ID:cLxVvXWx
8 :
名前をあたえないでください:
踏切一時不停止:一貫して全面否認、簡裁が無罪判決−−被告側「ずさん捜査」 /香川
◇取り調べ警察官、証言あいまい
踏切での一時停止を怠ったとして、道交法違反(踏切一時不停止)の罪に問われた高松市内の男性(27)に対して、高松簡裁(千矢邦夫裁判官)は4日、無罪(求刑・罰金1万円)を言い渡した。
県警交通指導課によると、交通違反事件での無罪判決は県内ではここ数年ないという。
起訴状などによると、男性は昨年9月6日午後5時10分ごろ、乗用車で高松市福田町の国道11号を東進中、高松琴平電気鉄道琴平線の踏切で一時停止しなかったとされ、近くの高松北署塩屋町交番で調べを受けた。
男性は当初から全面否認。
交通反則告知書などを受け取らず、同10月30日に高松区検が高松簡裁に在宅起訴していた。
公判でも男性は全面否認。
最終弁論で弁護側は「現認時間があいまいなことなど警察官の証言内容は信用性がない」と指摘していた。
この「違反」を巡っては、男性の車に同乗していた女性(23)が、同交番内で男性が調べを受けていた時に、警察官が男性に署名を求めていた交通反則告知書などを破ったとして、公務執行妨害と公用文書毀棄(きき)容疑で現行犯逮捕。
女性は「注意を引こうと机をたたいただけ」と一貫して無罪を主張したが、今年3月の高松地裁判決で懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)とされ、事実誤認などを主張して高松高裁に控訴している。
前提となる交通違反が無罪となったことで、弁護士は「ずさんな捜査が明らかになった。動機の部分が覆ったことで何らかの影響があるだろう」と話す。
高松北署の千秋博文副署長は「判決文を見ていないので何ともいいようがない」と話している。
【三上健太郎】
毎日新聞 2007年6月5日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kagawa/news/20070605ddlk37040703000c.html