【奈良】 奈良市環境清美部組織改変案を検討　5年半で出勤8日で給与満額支給問題が契機 [05/31]

長期病気休暇問題で免職された奈良市環境清美部の元職員(43)＝職務強要罪で起訴、公判中＝
の問題などを契機に、部の業務体制の見直しを検討している同市の第4回「環境清美部管理・業務
体制再生検討委員会」が30日、報道陣に初めて公開する形で開かれた。

これまでの論議を踏まえ、部内の組織改正案や現在作業が午前中に集中している収集体制の見直し
など示され、委員から活発な意見や質問が出た。

公表された資料では、平成17年の部内職員380人（事務職69人、現業職311人）の年次休暇等取得数
は5658．9日で、一人当たりの日数は14．9日。これと別に取得した病休日数は全体で7232．3日。一人
に換算すると19．0日だった…（以下略）

■奈良新聞　　2007.5.31
http://www.nara-np.co.jp/n_all/070531/all070531b.shtml

■依頼スレ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1176453189/587/

事務職69人

「ＷＥ」とか「カクサ」とか「護憲・９条堅守」とかではマターク評価はしないのだが、

五月雨的に発覚した「民主党」「社民党」の支持母体の一つ「部落解放同盟」三大事件・・・・・

「飛鳥支部 小西邦彦ﾀｿ の 飛鳥会事件」
「八尾市 安中支部 丸尾勇ﾀｿ 事件」
「奈良市協"前"副議長カンキョー清美部５年９カ月病休"元"職員公営自宅土建屋嫁シャチョー
もタイーホ５年２億５千マソ殆ど随契仕事丸投げ今流行の"談合疑惑"もポルシェ・ボクスター
白オサーン」こと「中川昌史ﾀｿ 事件」

　３件中、悪質性や搾取した額がずば抜けている、「ヤマビシ」の「舎弟」でもあった「飛鳥支部 小西邦彦ﾀｿ」
の「飛鳥会事件」と、それに激しく深く関係してしまつた「旧・三和銀行・淡路支店」乙。
「行政」や「大企業」は簡単にヤシ達の「恫喝」に「盲従」し「カネ」と「既得権」まで与えたが「ニホン共産党」
は違う。
　「カイドウ」vs「ニホン共産党」は「ヤオ」じゃなくて「ガチ」。この際、カイドウの「うみ」を
激しく出し尽くすべき時がｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!のである。選挙の年だしＮＥ！　関西人は激しく肝に銘じる
べきである.....(´・ω・`).

崩れ出した「解同」タブー　不正事件・利権あさり　日本共産党 一貫して追及
同和予算賛成の「オール与党」（２００７年１月４日（木）「しんぶん赤旗」）
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2007-01-04/2007010426_01_0.html

いくら休んでも、業務に支障がなければOK
それと同時に、休暇が限度を越えた場合給与も減らせ
一般企業じゃ常識だ。

あれ、これって返金されたんだっけ？

部落民恐るべし

国家財政が苦しいとの問題に対して、サラリーマン増税（減税の段階的廃止）が強行され、
消費税の税率を１０％以上にあげるという議論が出ている。
こうやって集められた税金の使い道の大きな部分を占めるのが、国家公務員と地方公務員の
給与なのだ。
奈良市役所の公務員が仮病を使い、５年間で２千数百万円の給料を税金から搾取し、部落解
放同盟員であることからクビにもできずに放置したままであった例や、大阪のバス誘導員が
１日の実働時間が約５時間で年収が１千万円近い例など、税金の無駄使いが事実として存在
している。
奈良市公務員の給料詐欺や大阪市役所の無駄使いは民間なら到底引き合わない高給支給や無駄
な経費を払うことになっても、公務員は、それが納税者から過大な税金負担を強いる行為だと
いうことに思いが至らないのだ。 公務員には自浄能力がなく一般常識さえも通用しないので、
国民の税金で無駄な給与を乱費している。
奈良の部落解放同盟の公務員を即刻解雇し、仮病で働いていない時期の給与を返済させろ！
これらを残したままの増税などとんでもない。

ちゃんと名前だせよ奈良新聞！
愛称「ポルシェ中川」でも良いからさ。
その前にこの弱小新聞社のワンマン社長はマスコミから身を引け。

【同和】　　中川昌史容疑者（42）　　【ｺﾞﾐｸｽﾞ】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1162186860/l50

「同盟の肩書きを笠にきて行われたもので断じて許せない」
(2007.6.2　奈良新聞)

　　部落解放同盟県連の奈良市支部協議会（岡田隆雄議長）の元副議長で、長期病気休暇問題で奈良市を免職された元職員中川昌史被告(43)＝職務強要罪で起訴、
公判中＝に絡み、同市協は1日、「一連の不祥事に絡む見解」を発表した。同被告が、市が予定していた入札制度改善などを妨害したとされる行為について
「同盟の肩書きを笠にきて行われたもので断じて許せない」などと市の担当者や市民にわびる内容。同市協は9月の総会に向け組織改革を行うことにしている。

　同市協は、解放同盟の支部長も務めていた元職員の行為について「最も知る立場にあった協議会が放置してきた不明を心から恥じる」とする一方で、同事件を契機に、
市が人権・同和行政の後退を意図しているとの危惧（きぐ）も示した…

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ポルシェをヤフオクの競売にかけて、２０数年分のだまし取った給料と仮病分に利子乗せた分を返還させてからもう一回きて。

こんなことが許されていいのか　この人は、10年以上もヤミ専従してて
給与・年金満額ゲットですよ　こんなのが所属している民主党を支持できますか
　民主党の国会議員は、ヤミ専従疑惑があるのですね
ＨＰから消えた「専従」 民主・松岡参院議員なぜ
「解同」（部落解放同盟）大阪府連の委員長は、現職の民主党参院議員、
松岡徹氏（５５）です。松岡氏は「解同」中央本部の書記長ですが、
中央本部のホームページ「部落解放同盟ガイド」の役員欄で略歴として
紹介されていた「一九七七年〜八八年大阪府連専従オルグ」という記述が
十二月になって削除されました。
十一月の時点では松岡氏のホームページでも｢私の歩んできた道｣というサイトで
｢一九七五年部落解放運動に飛び込んだ｣｢青年部に入り大阪府連の専従になった｣
などと記載していました｡これが消されています｡

新しく記載した「プロフィール」では「一九七二年から八九年まで大阪市職員」となっています。
　大阪市は、同和地域にある青少年会館などに多くの市の職員を配置しています。松岡氏もそう
した会館に「社会同和教育指導員」として配置されていました。
　七七年から八八年までの十二年間、市民全体に奉仕する「市職員」である期間と「解同」
大阪府連の専従の仕事をしていた時期が重なっています。
　最近、奈良市の「解同」幹部が五年間に八日間しか出勤していなかったにもかかわらず、
給料はほぼ満額受け取っていたことが、大きな問題となりました。
松岡氏の「同和教育指導員」の仕事が「府連専従オルグ」という訳にはいきません。
ホームページから「府連専従オルグ」を削除したのは松岡氏にとって「まずい」ということでしょうか。
(嶋田　昇)　http://ime.nu/www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2007-01-04/2007010426_01_0.html