【大阪】「逃げ切る自信ある」…中国米混ぜた「偽コシヒカリ」を販売、社長ら7人逮捕

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コメ輸出 中国への第1便、横浜出港 富裕層狙い販売

 日本から中国へのコメ輸出の第1便が24日、2隻の船で横浜港を出発した。新潟県産コシヒカリと
宮城県産ひとめぼれ計23トンで、来月には北京と上海のデパートなどで販売される見込み。価格は2キロ
で2500〜3000円と日本の2倍以上だが、出荷した全国農業協同組合連合会(全農)は、中国の
富裕層をターゲットに徐々に輸出量を増やす方針だ。
 対中コメ輸出はコメに付く害虫の問題で禁止されていたが、出荷前に薬剤で防除することを条件に解禁
された。自殺した松岡利勝前農相が農林水産物の輸出促進の象徴として意欲を燃やし、在任中の4月に
中国政府と正式合意していた。
 この日、本牧ふ頭でコンテナの船への積み込みに立ち会った全農の職員は「コメは日本の文化そのもの。
輸出で生産農家に元気を出してほしい」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070625-00000001-maip-bus_all

中国の富裕層は日本産の高給米を食べ、日本の貧乏人庶民は中国米を混ぜられたブランド米を
食べるというのがまさに現実の姿ということなのか。