【海外・話題】「クリーニング店でズボン紛失」と判事が78億円請求・・・米・ワシントン[5/5]

米ワシントン市内のクリーニング店がスーツのズボンを紛失したとして、同特別行政区の
ロイ・ピアソン判事が店を相手取り、約６５００万ドル（約７８億円）の賠償を求める訴えを
起こし、物議をかもしている。ＡＰ通信によると、ピアソン氏は２００５年５月にワシントン
市内のクリーニング店に寸法直しのためスーツを持っていったが、ズボンが戻って
こなかったという。元判事のメルビン・ウェルズ氏は米紙ワシントン・ポストに投稿し「私なら
訴えを却下するだけでなく、逆に店側が受けた“精神的苦痛”などのために数百万ドルを
補償するようピアソン判事に命じる」と憤りを示した。

ソース：SankeiWEB
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070505/usa070505006.htm
Washington Postの記事（英語）
http://blog.washingtonpost.com/offbeat/2007/05/dc_judge_wants_65_million_for.html

呆痴国家アメリカ

その前に、そのズボンはどこへ行ってしまったんだ？

ズボンって何語？

襦袢(じゅばん)。古い時代に日本語から英語になった数少ない単語だよ。最近じゃスシとかツナミとか
いろいろあるけどね。

>>5
すげえMJD?

朝鮮人みたいな行動する判事WWW

キチガイもしくは痴呆

ズボンの起源は「ジュボム」ニダ。

78円って安いズボンだな

なんだ朝鮮の手先のワシントンポストか。
まじめに読んじゃったじゃないかよ。

>>5
スボンって日本語だったのか！
カタカナだったから外来語だと思ってた

ちがうよ、パンとかボタンと一緒に鎖国時代にオランダから入ってきた外来語だよ。
かってなこというなよ。

SUSHIやTSUNAMIやUDONやGEISHAたしかに英語化したけど、ズボンは普通英和辞書にのってないっしょ？オレもスペル思い当たらないし

ピアソンは黒人で、
クリーニング店主は韓国人だそう。

銃乱射チョ氏の親もクリーニング屋だったな。

騙されるなよｗ
ズボンは普通に日本語、英語になったりしてねえｗ

外国語でのズボン
米語＝パンツ（pants）
英語＝トラウザーズ（trousers）
仏語＝パンタローン（pantalon）
独語＝ホーゼン（hosen）

まさにアメリカンドリーム

ズボンは英語でパンツだよ

クリーニング店でバイトした経験があるけど、「戻ってきたら傷ついてた、弁償しろ」「元からです」の毎日。
責任がどちらにあるか曖昧な為、ひたすら突っぱねるように指導される。
それで7割の客は引き下がる、どうしても店長を呼べと居座った客だけ店長を呼ぶ。
つまりクレームの第1次防衛ラインがバイトの仕事。
精神的にかなりクル。ゲロとかウンコとか付いたのを平気で持ってくるし。
バイトだからやめればいいけど、商売としてクリーニング店を経営している人は何が楽しくてやっているのか疑問。

パンツは日本語でパンツだよ

多分クリーニング店の韓国人店主がよっぽど酷い態度だったんだろ

ほゎー、ワシントンポストに、乗ってるのが産経web
なーんんだ。
釣られないぞ。