【国際】台湾の李登輝前総統、5月下旬〜6月に訪日計画[05/04]

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1泣かないで枝毛(070514)φ ★

【台北=石井利尚】

台湾の中央通信は3日、李登輝前総統(84)が5月下旬から6月にかけて日本訪問を計画している、
と伝えた。

関係筋によると、李氏は東京や東北地方を訪れることを希望しているが、具体的な日程は体調などを
見て最終決定するという。計画が実現すれば、2004年末以来の訪日となるが、中国の反発は必至だ。

李氏は昨年9月、6日間の日程で東京などを訪問する準備を進めていたが、「健康上の問題」を理由に
延期していた。

(2007年5月4日0時44分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070503i317.htm?from=main3
2名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:07:20 ID:robpZG4v
だいたい事前に発表せずに、単なる一般人として自然体で日本に来ればいいじゃないか
毎回、大騒ぎして馬鹿じゃないかと思うんだが
3名前をあたえないでください :2007/05/04(金) 01:09:48 ID:6CJQaRte
大歓迎
国会で演説して下さい。
4名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:10:03 ID:TxhgnIGP
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
中国の反発は必至だと書いたのは 石井利尚
5名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:12:57 ID:jkUSwigP
>中国の反発は必至だ

ktkr
6名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:13:20 ID:CFfHnSLl
熱烈歓迎^10000
7名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:16:12 ID:bJCiCmiL
台湾かわいいよ台湾
8名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:23:46 ID:TxhgnIGP
またやりやがった!

5月3日のNEWS23で若者代表のように登場した女
http://kita.kitaa.net/jlab-live/s/19317.jpg

この女の正体
http://saypeace.org/index.htm

9名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:25:03 ID:u1rmEKWQ
万全の体制でお迎えいたします!ごゆっくりお過ごし下さい。
10名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:25:32 ID:8vS3TuTs
>>8
うわお。バリバリな人かな?w
11名前をあたえないでください :2007/05/04(金) 01:31:13 ID:6CJQaRte
>>8
総務省に届けた方がいいんでないかい。

不二家や仕込みインタビューの件で警告を受けて間もない。
電波停止処分を受けないと分からないらしい。
12名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:33:21 ID:VtNqBYaj

http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d82122.html
遅浩田元中国国防長官:台湾問題で日米を叩き潰す(2005.4.23)

もし我々が台湾海峡での戦争を勝ち取ることができなければ、その結果は、甲午戦争よりもさらに惨めになる。
それを避けるには、戦争が起きたら、日本を全面壊滅させ、米国を機能麻痺させなければならない。
この目的を達成するためには、核を使うしかない。

悪を求めて善に報われるために、全面的に日本を潰し、米国を機能麻痺まで叩き潰すしかない。
台湾問題は10年も引き伸ばすことはできない。10年以内に必ず大戦がある!


13名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:33:51 ID:BWjsDQQN
>>8

あやっぱりプロ市民でしたか。

ホントTBSはいっぺん電波止めないと、局内に巣食ってる三国人や
左巻きは自粛しないですな。自浄はまず無理だろし。
14名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:34:29 ID:VtNqBYaj

中国の台湾侵攻時に何が予定されているか ( 2005/03/29中国の極秘プラン)

全国人民代表大会の時、江沢民は彼の後継者胡錦涛に台湾との戦争準備に取り掛かるように促した。

台湾征服は次の段階を踏むことが中央軍事委員会副主席曹剛川及び江沢民により示されている:

1.台湾及び他国での“反中”分子に反対する大々的プロパガンダを行うことにより人民の愛国的意識は高められる。北京オリンピックはこれに沿って行われねばならない。

2.党組織を再編成し、党に逆らう異分子を排除する。

3.台湾を攻撃すると同時に戒厳令を発令する。そして戒厳令下の法律を発効させる。

4.戒厳令下の法律に従って私有財産、特に一般国民の預貯金は国家が没収する。これは台湾にも適用される事により莫大な富が得られ中国の経済危機は回避される。

5.“反政府的”とみなされる全てのグループは、最終的に粛清する。法輪功、地下教会のクリスチャン、チベット活動家、人権活動家、ウィグル人、そして反党的な知識人である。

6.これら強制措置により、諸問題が解決されるという効果で失業者・貧困層の賛同を取り込む。

 預貯金や私有財産を確実に国有化するために、共産党は憲法の改正に際し裏扉を開けておいた。先の憲法改正で中国では初めて私有財産の保持が認められた。
  しかし、私的財産は“聖なるものであり侵害されない”とある。この語は、後の説明によっては絶対ではない事を明らかにしている。この理由は明白である。予定された
  戒厳令下で私有財産の没収を可能にする言い訳に、この“聖なる”と銘打つ理由が”国防”の為なのである。もちろん台湾侵攻は共産党のプロパガンダによれば
  ”最も聖なる理由”である。現時点での憲法の説明では“侵すことのできない”とだけある。しかしこれは主として平時にのみ効力を持つものである。
   この江沢民プランは薄熙来のような、いわゆる政治局の第二世代メンバーたちによっても支持されている。反国家分裂法制定によって知られるようになった奇妙な
  中国共産党の行動様式は、内政問題を外征問題に転化し、外に向かってフタを開けようとする意思の表れである。

  https://english.epochtimes.com/news/5-3-26/27349.html  原文=英語

15名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:35:23 ID:VtNqBYaj

沖縄の人たちがどう考えているか、ということは、中国にとっては全然関心がないことです。
そもそも、日本の明治維新以来の、中国の属国だった琉球王朝を簒奪したことや日清戦争の
大陸侵略が、全て犯罪国家、日本の罪なのです。
当然に沖縄は宗主国、中国に復帰すべきなのです。現に住んでいる日本人で中国に逆らう者は
犯罪者として処理、処刑するだけです。すぐに大量の中国人の住む地域に変わります。
日本が米軍と組んで中国軍の解放、進駐を妨害するかもしれないが、沖縄米軍基地反対運動を
盛り上げて弱体化させておくので、容易に中国軍によって解放されるでしょう。



16名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:36:05 ID:VtNqBYaj
こんな国を誰が信用するものか!

中国軍事演習、仮想敵国は日本
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d75402.html
林保華氏:中露合同軍事演習、主要目標は日本
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d90404.html
ネットにリークされた、中共軍部の危険思想
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d26023.html
米国前情報官:中共軍部による生物化学兵器実験と四川ブタ連鎖球菌伝染病
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d11338.html


中国人民解放軍幹部、対米戦略で全面衝突の強硬論
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d60290.html
中国共産党独裁政権、米日台の脅威
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d87584.html
日本脅威論?進む中国のファシズム化
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d80430.html
香港紙:胡主席、腹心を軍の要職に大量配置
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d28838.html
中国軍部高官の核攻撃発言で、国際社会に波紋
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d47136.html
対中国戦争を想定、米国空軍が戦略を語る
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d36389.html


中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(上)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d98768.html
中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(中)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d44087.html
中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(下)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d12897.html

17名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:37:11 ID:VtNqBYaj
1946年 東トルキスタン共和国に侵攻 ・ 併合
1950年 朝鮮戦争に参戦
1951年 チベット国に侵攻 ・ 併合
1962年 インド、カシミール地方に侵攻 ・ 中印紛争
1964年 核実験に成功
1969年 ダマンスキー島事件 ・ 中ソ軍事衝突
1971年 尖閣諸島の領有権を突如主張
1974年 ベトナム領、パラセル諸島(西沙)に侵攻 ・ 占領
1979年 ベトナムに侵攻、2万人の戦死者を出して敗退
1989年 天安門事件
1992年 スプラトリー諸島(南沙)の領有を突如宣言、侵攻開始
1992年 尖閣諸島の領有を全人代で明記
1996年 台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動
2004年 攻撃型原潜、漢級が日本の領海を侵犯、海上警備行動発令
2005年 中国各地で反日暴動、大使館・日本料理店等を破壊
2005年 東シナ海でガス田盗掘開始
2005年 ネパールで毛沢東派によるテロ、政府に武器供与開始
2005年 日本領事館員の自殺は中国公安による脅迫と発覚
18名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 01:37:59 ID:VtNqBYaj

〜中国政府の実に多彩な(!)拷問方法 1999年報告〜

中国政府は人民解放軍でチベットを侵略し、大量の中国人(漢民族)を移民させ、チベット人を少数民族に
追いやり、漢民族に同化しないと生きていけない政策を現在も推進している。チベット人は平和的なデモを
したりアイデンティティを主張しただけで政治犯として逮捕される。そして繰り広げられる多彩な拷問。
・人間を生きたまま冷凍室に入れる
・極端に冷気に晒されるように工夫された独房
・暑い日差しの中に暖かい洋服と毛の帽子を着せて何時間も立たせる
・熱くなった煙突に囚人をじかにくくりつけて焼く
・縛って牛追い用の電気ショックを浴びせる
・チベット僧に排泄物を仏画の上に載せて運ばせる
・裸で両手を背中で縛って天井から宙づりにして火あぶり、さらに唐辛子をくべ、熱湯をかける
 (唐辛子がすさまじく火ではじけて煙で眼が痛み呼吸できなくなる)
・獰猛な犬を尋問中に連れてきてふくらはぎを食いちぎらせる
・膣や肛門や口の中に電機警棒を挿入
・イラクサでむち打ち、皮膚を針で刺す、爪の下に竹串を挿入
・関節をハンマーで打つ、曲がった釘のついたこん棒や鉄の棒で殴打し肉を引き裂く
・座ることができるくらしかない狭い独房に6ヶ月監禁、床は凍えるように金属製
・集団死刑執行やこれらの拷問をビデオで撮影して囚人に見せる
・大量の飲み物を飲ませて部屋に閉じこめ強制的に失禁させ屈辱を与える
・ゴムの管を使って囚人の口に強制的に尿を飲ませる
・強制的に血液や体液を注射器で抜き取り、衰弱させて殺す

中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk/video.htm

19名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 04:25:06 ID:FJ1vWmzL
>>11
一回だけなら偶然だと言い切られてしまうから、
ニヨニヨ放置して二回目の登場を待ってから通報したほうが効果的じゃない?
どうせまた出てくるべw
20名前をあたえないでください:2007/05/04(金) 04:48:19 ID:7tGDtqbu

バブル崩壊前の日本を思い出させる中国の株式市場
数千万人が文無しになる危険を冒している
2007年5月2日 水曜日 The Economist,EIS
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070501/123991/

 急騰する中国株式市場の分け前にあずかろうとする投資家の初心者たちが、
口座を新設するために中国招商証券の北京支店に列をなしている。
大忙しの担当者は申請用紙を手渡しながら、1日にざっと100人、1年前の5倍
もの新規顧客を獲得していると言う。
 支店では、学生や年金生活者が入り混じる個人投資家の一団が大きな電光
掲示板に明滅する株価に目をやりながら、売買するためにコンピュータ端末
の周りに群がっている。
中国史上最大の株式ブームはバブルに変わりつつあるのかもしれない。
そして国家の指導者層は懸念し始めている。
 もしバブルが弾ければ、それは中国株式市場の16年の歴史の中で、過去の
どの下落局面より大きな影響を社会の安定に与えるだろう。
 一部のエコノミストは、中国株は企業収益を大きく上回るペースで上昇し
ており、1980年代末の株価暴落直前の日本を彷彿させると懸念している。
 しかし、都市部に住む数千万の中国人が文無しになれば、彼らはその怒り
を党に向けかねない。
21名前をあたえないでください
おまえら台湾の前総統の訪日で盛り上がってどうするの

現職の総統の訪日とか安倍の訪台とか

世界中で一番大切な隣国との外交関係が異常な状況を真正面から変えないと

はじめから諦めていたらだめだよ

幸い日本は世論が政府を動かせる社会なんだから