【中国】監察相が死去か・・・詳細は不明、汚職摘発に取り組む

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1松岡きっこ大好きっ子(070514)φ ★
■中国監察相が死去か

【香港30日時事】
30日付の香港紙・星島日報は消息筋の話として、中国の李至倫監察相が28日に北京で
死去したと報じた。がんだったともいわれるが、詳細は不明。李氏は監察・規律検査畑が
長く、汚職摘発に積極的に取り組んできた。 同紙によると、後任人事は未定で、暫定的
に黄樹賢次官が職務を代行するという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070430-00000031-jij-int
2名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 14:57:48 ID:OLIS2z1b
暗殺だな。
中国から腐敗がなくなるわけがない。
そんなことは一党独裁である以上無理。
3名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 15:34:16 ID:XwvFR/LW
中国は腐敗が進んでるからな
腐ったもの食ったんだろ
4名無し:2007/04/30(月) 15:48:12 ID:/4Xu0QQw
>>2
暗殺だな。 → ○
中国から腐敗がなくなるわけがない。 → ○
そんなことは一党独裁である以上無理。→ そんなことは支那が支那である以上無理。
5名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 16:45:27 ID:Ew0nWN57
死因はおそらく食中国
6名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 16:55:10 ID:NpyfKfcO
未だに、部屋にお丸みたいなのを置いてるのかね?
暗殺を恐れて夜間はトイレに行かないのかな
7名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 17:13:35 ID:VSWaNzzW
支那人の"中華思想"とは、自己中心と自国中心でかたまった幼稚な精神意識のことである。
故に"中国"と自称する。 文化・文明を基調とするフランスの中華思想とは全き異にする。
直轄市:北京、上海、天津、重慶。
特別行政区:香港、澳門(マカオ)。("日本"は非公式準特別行政区扱い)。
人口:公称13億、推定16億。うち重度文盲4億、軽度文盲が6億。乞食は2億。
面積:日本の約25倍。常に拡大中。

1:『人が住めるところは全国土の三分の一』。
残りは砂漠か禿山である。
2:『全ての隣国と領土問題を抱えていて紛争中である』。
国境無策定地域が数千キロも有り、そこには中間点の標識が並んでいる。
3:『殆ど全人民が伝染系の病気持ち』。
肝炎・回虫・AIDS・脳膜炎菌保有者と思ったほうが早い。
4:『世界中の珍病・奇病・難病・怪病・伝染病の発生源であり宝庫でもある』。
AIDS・SARS・像皮病・肝炎・劇症肝炎・合体嬰児・脳膜炎・精神病・火病など。
5:『憲法が存在しないし必要としない』。
1982年12月に発効するまで無かった。"人治国家"でその時の気分によって国政が行われていたからでる。
6:『内陸部には年収二百米ドル以下の極貧者が数億人いる』。
土の中に住む土民がまだ数十万人もいるくらいである(新疆自治区)。
7:『人権よりも国権を大事とする』。
"天安門大虐殺事件"が好例。
8:『国家そのものが強盗社会』。
『山が有れば賊があり、湖が有れば匪がある』社会構成はあまりにも有名である。
9:『中国政府がやることは全て詐欺である』。
国がやることを16億人民は誰も信じていない。政府=ヤクザ、政府系=ゴロツキと思ったほうが早い。
10:『中国人の人生最大の目標は中国から脱走すること』。
古来の伝統である。国を全く信用していないから。例えば、17世紀初頭カンボジャ/アンコールトムの
門前にはすでに支那人の露店が出ていた。

8名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 17:14:18 ID:VSWaNzzW
11:『中国人は政府の干渉から逃れようとする』。
ゴロツキ政府を信じていないからどこに居ようとも自分で自分を守ろうとする。政府を信じ、言いなりになる日本人とは正反対である。
12:『中国人気質の最大の特色は"詐"(さ)にある』。
競争に勝つ為に"兵法"が発達した。≪兵法書≫孫子に『兵は脆道(きどう)なり』と説かれている。
つまり戦いは詐欺の道、騙し合いだ と言っている。"南京大虐殺"は支那人の自作自演なのに日本帝国軍隊の所為にして譲らないのが好例。
13:『中国人は狭量な民族』。
文化大革命は内ゲバ、内乱である。中国人が集まると必ず内ゲバをやる。負けるとただ相手を罵倒するだけ。
14:『朝貢(ちょうこう)とは"お歳暮"や"お中元"のこと』。
本来、日本人の言うような大袈裟なものではなかった。
15:『中国は匪賊社会・盗賊社会である』。
一般人民は官僚と匪賊の略奪の対象で伝統である。官匪と称する。"易姓革命"のとおり『力こそ正義』
・『勝てば官軍、負ければ賊軍』の社会で≪水滸伝≫の背景そのまんまである。
16:『経済成長の著しさは貧しさの象徴』。
極貧支那大陸に無かった物が一巡した頃が中国瓦解の始まりである。
17:『歴代王朝が倒れる直前は農民の反乱が多発』。
現在の中国はそれと同じ状況下である。
18:『日本は中国の離島のひとつで野蛮人が住んでいると教育されている』。
19:『北鮮人は中国の番犬、南鮮人は中国の飼い犬くらいにしか思っていない』。
なお中国語で、南鮮国は"韓国"Han2guo2(韓人の国)、蔑称で"韓狗"Han2gou3(韓のイヌ)と常称されている。
四六時中、他人・他国に噛み付いているし犬肉を常食しているのも一因である。半島鮮人も哀れなもんである。
20:『社会保障制度の概念が無い』。
官製健康保険制度などは無論無い。そもそも"社会"なる言語は支那には存在していなかった、日本からの移入語である。
最近私設の生命保険なるものが流行っているがあれは博打の一種である。
9名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 17:14:52 ID:VSWaNzzW
21:『チーパオの原型は満州族の民族服』。
旗袍/qi2pao2は元々は満州族旗人の民族服装で着物の一種。満州族は騎馬民族である、馬に乗る、
乗り易いように脚の部分にスリットを入れた。やがて漢族の一般人も身に着けるようになった。
じゃじゃ馬娘のために考案された は嘘である。
腰上まで切れ上がった色情的なチーパオは一般的には着用されない。色里だけで使用中。
22:『中国は自然災害と"盲流"で崩壊する』。
生水が飲めないので必ず煮沸する、薪が大量に要る、山が禿げる、禿げれば全ての自然は破壊する。
そして農村からの"無学の労働者"の都市流入でやがて中国は破滅する。
23:『中国人が住み着いたところは必ず山が禿げる』。
支那伝統の"水墨画"をみればすぐ分かる。あれは"枯れ山水"そのものである。
24:『在職中に公私混同して蓄財する』。
職場の物は自分の物、他人のものは俺の物。だから職場の備品・工場生産品の窃盗が絶えない。
油断をすると会社ごと乗っ取られる。鉄道軌道、高圧電線、鉄橋、陸橋だって窃盗の対象物になり頻発する。
25:『乞食(御薦さん)・物貰いが滅法多い』。
中国全土どこに行っても無数に居る。中国の物貰いは強盗に豹変するから危険である
(先々週も地方都市で日本人女性がナイフで滅多切りの被害に遭う)。深セン・広州・西安市などは最悪である。
26:『中国人は"詐欺の民"である』。
親は子に対して『人に騙されるな!』と教育し、常日頃口うるさく教えている。
27:『環境保護という言語は辞書に無い』。
故に環境破壊と汚染が極限状態になっている。芝生を緑のスプレーで着色する概念しか存在しない。
(天安門前広場など)。中国の幼稚な政府機関では自国の膨大な地勢を把握することは不可能である。
28:『大法螺吹きでいい加減で他人や他国の悪口ばかりを言う』。
≪史記/項羽本紀≫の『先即制人,後則為人所制』の伝統を固守。
故に世界中から蛇蝎の如く嫌われ反撃を喰らう。
29:『中国人が通った後はペンペン草も生えない』。
根こそぎかっぱらって行くだけで何も置いて行かない、甘い汁だけを吸うただの"寄生虫"である。
30:『中国人は寄生虫である』。
人の国に行って、稼ぐだけ稼いでうま味だけを吸い取り、
一銭も現地に残して行かないし還元したがらない握り金玉の徒である。
10名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 17:15:27 ID:VSWaNzzW
31:『中国人が来た、そんなら泥棒もやって来るに違いない』。
泥棒と中国人は無法地帯を好んでやって来る。法がしっかりと整備された国には行きたがらない。
32:『中国人に最も足りないのは道徳観』。
特に公徳心が掛けている。中国人が住み着くとその社会は必ず穢くなる、故に世界中で除け者扱いである。
33:『中国人は土着性、国家的発想が絶無』。
渡り鳥人生で一生を終える。だから先行投資を要する工業製品開発などの概念が全く無く、
人の造った物をただ横流しして利鞘を稼ぐだけである。
34:『生まれ落ちて間も無く人を騙し始める』。
腹も空いていないのにぎゃ〜ぎゃ〜と泣き、乳をねだり飲み貯めをする、ほとんど本能である。
35:『中国は人間不信の社会』。
『一人で廟に入るな、二人で井戸をのぞくな』と言われている。一人で廟に入ると、
悪い坊主のカモにされ殺されて金品を奪われてしまうかもしれない。二人で井戸を覗くと、
相棒に突き落とされる危険があるという解釈。
36:『中国人は"お金"しか信じない』。
旧時代は"金/Gold"であった。近代になって"お金"に変わった。
お金を持って来る人は皆んな良い人である。『商い人は金に頭を下げる』、
佐野次郎左衛門(狂言かご釣瓶の主人公)のせりふでも『金の切れ目が縁の切れ目』と
言われているくらいである。『鬼に金棒、虎に翼』で金さえあれば出来ないことは無いと信じている。
37:『中国人は握り金玉、金火鉢』。
吝嗇(りんしょく)である。
38:『他人を信用できないのは自分も騙すから』。
自分が他人を騙すから常に騙されないように気張っている。『蛇の道は蛇が知る』。
≪論語/学而≫"有朋自遠方来,不亦樂乎?"(朋有り遠方より来る、亦楽しからずや)は古代の話で
現代には存在しない。支那人の言う"朋/peng2"とは親子兄弟以上に親しい友のことである。
だから生涯"朋友"を得ることが無いまま一生を終える者が大多数。
39:『心の寂しい民族で友人が作れない』。
他人を信じることが出来ない者が真の友人を作れるわけが無い。故に殊更友好友好とおべんちゃらを言う。
(田中某角栄はこれに騙された一人である)。
40:『小切手が流通していないし、割引手形も無い』。
これじゃあ近代的商業は成り立たない。物を売っても代金回収が不可能である。
遠距離売買が成立しても代金の移動途上で"中抜き"や"誤魔化し"の被害に遭いコスト割れする。
"現金直接取引"が今でも主流である由縁。


11名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 17:16:01 ID:VSWaNzzW



中国豆知識:

中国では毛沢東政権下で文化大革命が行われ、貴重な文化財などが大量に破壊し尽くされた。
その際、知識人に対する弾圧も行われ「頭がいいやつ」「金持ち」をはじめ
「頭が良さそうに見えるやつ」から「よく働くやつ」まで優れた人物も皆殺しにされたため
現在の中国人=その時に無事だった連中=人殺し&馬鹿ということになる。



12名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 17:19:48 ID:VSWaNzzW

〜中国政府の実に多彩な(!)拷問方法 1999年報告〜

中国政府は人民解放軍でチベットを侵略し、大量の中国人(漢民族)を移民させ、チベット人を少数民族に
追いやり、漢民族に同化しないと生きていけない政策を現在も推進している。チベット人は平和的なデモを
したりアイデンティティを主張しただけで政治犯として逮捕される。そして繰り広げられる多彩な拷問。
・人間を生きたまま冷凍室に入れる
・極端に冷気に晒されるように工夫された独房
・暑い日差しの中に暖かい洋服と毛の帽子を着せて何時間も立たせる
・熱くなった煙突に囚人をじかにくくりつけて焼く
・縛って牛追い用の電気ショックを浴びせる
・チベット僧に排泄物を仏画の上に載せて運ばせる
・裸で両手を背中で縛って天井から宙づりにして火あぶり、さらに唐辛子をくべ、熱湯をかける
 (唐辛子がすさまじく火ではじけて煙で眼が痛み呼吸できなくなる)
・獰猛な犬を尋問中に連れてきてふくらはぎを食いちぎらせる
・膣や肛門や口の中に電機警棒を挿入
・イラクサでむち打ち、皮膚を針で刺す、爪の下に竹串を挿入
・関節をハンマーで打つ、曲がった釘のついたこん棒や鉄の棒で殴打し肉を引き裂く
・座ることができるくらしかない狭い独房に6ヶ月監禁、床は凍えるように金属製
・集団死刑執行やこれらの拷問をビデオで撮影して囚人に見せる
・大量の飲み物を飲ませて部屋に閉じこめ強制的に失禁させ屈辱を与える
・ゴムの管を使って囚人の口に強制的に尿を飲ませる
・強制的に血液や体液を注射器で抜き取り、衰弱させて殺す

中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk/video.htm


13名前をあたえないでください:2007/04/30(月) 17:20:29 ID:VSWaNzzW

中国「臓器狩り」報告書の衝撃、カナダ政府も調査検討

カナダ前アジア太平洋局局長で、国会議員のデイビッド・キルガー氏と国際人権弁護士デヴィット・マタス
(David Matas)氏はこのほど中共による臓器狩り疑惑に関する調査報告書を公表、中国で法輪功学習者の
臓器が生きたまま強制摘出されているという報告は「紛れもない事実」であるとの調査結果を明らかにした。
それを受け、カナダ新民主党はカナダ首相に対し、独立調査団によるさらなる調査のために中共政権の協力を
要請するよう促した。カナダメディアの報道によると、保守党政府はこの報告書の告発について調査することを
計画しているという。
キルガー議員は「希望の声」ラジオ(Sound of Hope)の取材で、「ハーパー政権は前内閣より、
中国の人権問題を重視するはず。彼らが人権の角度から中共との関係を見直すことを確信している」と述べた。
調査報告書の公表により、カナダ社会には強い衝撃が走った。ロイター通信、AFP、カナダ通信社、
カナダ国家ラジオ、カナダ国家テレビ、オーストラリア大手新聞社、BBCなどのメディアが次々と発表を
報道し、国際社会の関心を集めた。カナダの「ナショナル ポスト」紙やカナダ通信社などの報道によると、
ピーター・マッケイ外相の国会秘書、保守党議員のデーパック・オーブライ(Deepak Obhrai)氏は、
「我々は非常に厳粛に、これらの告発に対処していく。これから調査し、告発の事実確認を行う」と述べた。
オーブライ議員は、「この報告書が公表される以前に、カナダ政府はすでにこの問題に注目しており、
国連の拷問に関する特別調査官に対し、中共による臓器の強制摘出および人権侵害行為を調査するよう求めた」
と明かした。
調査の信用度について、調査に当たった一人であるマタス弁護士は、「我々は録音や、証人の電話番号、
証拠となる書面記録などを有している。いかなる人も、我々の調査を再実行することができ、同じ結論を得る
ことができるだろう」と話した。

14名前をあたえないでください

*ロイヤルダッチシェル石油(子会社BP石油) 創業者*マーカス・サミュエル

自分は貧しいユダヤ人少年(18才)として、日本の海岸(湘南)で一人貝を拾って
いた過去を、けっして忘れない。あのおかげで、今日億万長者、ロンドン市長に
なることができた、 1894年に「日清戦争」が 勃発すると、サミュエルは日本軍に
食糧や、石油や、兵器や、軍需物質を供給して ...
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1668066
サミュエルは1921年に男爵の爵位を授けられて、貴族に列した。 その4年後
には、子爵になった。 サミュエルは「どうして、それほどまでに、日本が
好きなのか?」 という質問に対して、次のように答えている。

「中国人には表裏があるが、日本人は正直だ。日本は安定しているが、
中国は腐りきっている。日本人は約束を必ず守る。中国人はいつも変節
を繰り返している。したがって日本には未来があるが、中国にはない。」