【芸能】島田洋七、一転吉本残留か? 「退社撤回」と関係者[4/19]

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1丁稚ですが(070514)φ ★
吉本興業に“決別宣言”し、今年8月末での退社を決めた漫才コンビ「B&B」の島田洋七
(57)が、吉本の最高幹部の説得に応じ、退社を撤回する意思を固めたことが19日、
関係者の証言で明らかになった。

洋七は、「佐賀のがばいばあちゃん」がシリーズで400万部を超すベストセラーとなり、
テレビドラマや映画にもなったことでギャラの大幅アップを要求したが、直接の担当者が
「会社の宣伝のおかげもあるやないか」などと冷たく対応したという。

吉本側の誠意のなさにあきれた洋七は10日、「愛情が感じられなかった」と電撃的に
“退社”の意向をリークした。

吉本側は現場レベルで「だったら辞めれば」と同様の対応をしていたものの、洋七の退社に
ついて、吉野伊佐男社長(65、写真左)には詳細な報告が上がっていなかったという。

そのため、退社騒動が表沙汰になった後、吉野社長は「なんやそれは聞いとらんぞ」と
動きだし、洋七と直接、会談を持つことになったというのだ。

関係者によると、お家騒動で吉本本体が揺れるなか、わざわざ社長自らが自分と話を
してくれたことに恩義を感じた洋七は、辞める決意を撤回したという。

一方、洋七は辞める決断をする前に、「渦中の人物」である中田カウス(57)に相談して
「辞めたらアカン」といわれたが、カウスが騒動で糾弾される姿を見て、「そんなカウスに
相談していた自分は、ダメや」と思い、辞める決意を固める一つの要素になったという
皮肉な話もあるという。

吉本側と洋七は現在、発表のタイミングを探っているとみられる。

ソース:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_04/g2007041901.html
2名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 13:59:21 ID:knrwYx3F
いつまでたっても漫才コンビ「B&B」の島田洋七
3名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 13:59:25 ID:MurI+Ve3
退社でも撤回でも好きなだけしたらええがな

      ほなさいなら
4名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 14:37:56 ID:Iz98NDjx
退社してから顧問になればよろしがな
5名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 14:48:12 ID:zex4QayT
もみじ饅頭〜
6名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 14:54:54 ID:Ls/nH0Ke
こんなこと、以前にも2回くらいなかったか?この人
7名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 15:19:52 ID:brrxzW2L
なんだかんだで結局金なんだよな あほくさ
8名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 15:26:52 ID:y/LuCiQL
退社したところで悠悠自適で生活できるわけで・・・

ただ吉本の体裁が著しく悪くなってきたから残ってもらったんだろう
9名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 15:56:11 ID:P79smPsN
次作は「がばい吉本」です。
10名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 16:39:16 ID:c+dMLdoC
でんがなやあらへんまんがな
11名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 22:32:15 ID:vpObuWcI
吉本の核心に迫る本を書けばもっと売れる思うが
消されるかも。^^)
12名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 22:42:07 ID:9g8ZU3aI
>>9「やばい吉本」
13名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 22:55:14 ID:vpObuWcI
死にたくないので残るのかな?
14名前をあたえないでください:2007/04/19(木) 22:57:29 ID:twjedP62
そりゃ、ヤクザ会社とケンカ別れしたら…
15名前をあたえないでください:2007/04/20(金) 07:26:15 ID:es3qkoBS
今回の騒動の根源はこの人の怨念やぁ!
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1162818294/l100
16名前をあたえないでください:2007/04/20(金) 15:15:45 ID:8SWoih6W
たけしと一緒になってやれば、吉本にいたときより200倍は稼げるのにな
17名前をあたえないでください
「正論」6月号
韓国政府の反日「演出」の意図と日米韓同盟崩壊の悪夢  島田洋七

  (一部抜粋)
三月初め、ホノルルにある米軍系のシンクタンク、
アジア太平洋安全保障研究センター(APCSS)が主催する会議に招かれ、
三日間にわたる討議に参加してきた。
出席者は米韓両国が中心で、米側が、米軍の制服組、ペンタゴンや国務省の東アジア担当官、
朝鮮問題の研究者や国際援助NGO代表など十数名、
韓国側が、政府系シンクタンクや大学の研究者、ペンタゴンに近い軍事問題専門家、
韓国系の在米研究者などのやはり十数名。
そこに中国、ロシア、日本から各一人ずつが加わるという構成であった。
  (中略)
米陸軍の出席らからは
「韓国の若者の多くが、
 『平和を危うくしているのは米軍だ』というような状況の中で、
 駐留を続けるつもりはない。 願い通り出て行ってやるから止めるな!」
といった強烈な発言も出た。
  (中略)
在韓米軍撤退を、はっきりオプションにした上での活発な議論がなされた。