【同和】部落開放同盟奈良県連 藤原市長に質問状

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「業者が困ると思った」-職務強要公判で中川被告が動機(2007.4.24 奈良新聞)
奈良市が談合防止のため導入予定だった郵便入札制度を阻止するため幹部職員を脅したとして、職務強要罪に問われた元同市職員の無職中川昌史被告(43)=奈良市古市町=の第4回公判が23日、奈良地裁(石川恭司裁判長)で開かれ、被告人質問などがあった。
中川被告は昨年8月4日、同7日、同11日ごろの3回、市役所監理課や総務部長室を訪れ、市幹部に郵便入札制度の拡大を止めるよう迫った動機について「制度が導入されると地域の(土木建設)業者が困ると思った。
事前説明会が開かれないなど導入のされ方が不本意で、地区の地場産業を守るため(部落解放同盟県連古市支部長の)自分が行けば、ある程度話がつくと思った」と述べた
http://www.nara-np.co.jp/n_soc/070424/soc070424c.shtml