【牛肉問題】証明書のない米国産牛タン、誤って日本に輸出［04/06］

厚生労働省と農林水産省は６日、神戸港に３月２０日到着した米国産牛肉に対日輸出条件の
「生後２０か月以下」を示す米国政府発行の証明書が添付されていない牛タン（４箱、２４キロ・
グラム）が見つかったと発表した。

米国側は６日、「日本向けではない牛タンを誤って輸出した」と日本側に回答している。両省は、
日米で取り決めた貿易条件違反の疑いがあるとして、出荷した米カーギル社ドッジシティー工場
（カンザス州）からの牛肉輸入を一時停止した。

（2007年4月6日14時14分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070406i105.htm

２

またか

ドッジシティーがドジしてー、一時停止

なんでアメリカは検査したくないの？
検査費も安いし、結果的に売れて利益になると思うけど。

頭が悪いのか、BSEでどうしようもないか。どっち？

＞なんでアメリカは検査したくないの？

そりゃー、本気で検査なんかやったら感染牛がすぐ見つかってしまうだろ。
もし、１頭でも見つかったら、アメの主要輸出産業である精肉業界は大打撃だろ。

輸出よりも国内消費が減るのが怖い。
たぶんアメリカ製は安全だから検査いらないと
思っているアメリカの消費者多いと思う

そういや、米牛の危険性を指摘した従業員(アメ人)が解雇されたとかいうニュースがあったな

何年停止になるのか？一月？

今さら検査しても売れないよ。最初から全頭検査するから再開してくれってやっていたら違っただろうが、
今となっては遅いよ。消費者の不信感は更に膨らむだろうしな。

625 名前：名無しさん＠６周年 投稿日：2005/09/07(水) 19:24:24 ID:????
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】

ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ（略）社の労組委員長（元）も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。

そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ（略）社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。

さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。

日経スペシャル「ガイアの夜明け」　８月１６日放送　第１７４回　アメリカ牛肉は大丈夫か
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html

アメリカ人が３億人もいて毎日食ってるんだそれもずーとこれは歴然いって
生体実験と同じだ狂牛病がでてないだろま潜伏期間が１０年あると言うから
もう３年くらいまって大丈夫なら安全といえるだろうだからもうＧＯに向かって
ゆっくり進んでよい。だいたい同盟国ゆうんなら一心同体だろアメリカ國民が
安全だと言って食べてるんだなぜ拒否するんだ若し安全じゃない言うんならアメリカ國民
のために如何安全じゃないかおせいて擧げるのが正義だろうこれこそ國税を使ってアメリカのテレビ局
を使って説明してやればいい。貴方達はこのような安全性の無い牛肉を食べていたら何人くらいが
クロイトヤコブ病という不治の病にカカルンデスヨ治らないですよ脳みそがスポンジになるんですよ。
これはウイルス細菌の類いではないんですよ。プルオンとゆう蛋白です。口から入ります肉骨粉が原因です。で全頭検査をしてすべての牛を入れ替われば
プルオンは消えます現在いる牛に印をつけて印をすべて食べつくす。１０年ですねそれからは永遠にアメリカ牛は安全になります。全頭検査したときにでた仔ウシ
親牛も狂牛病に感染してます。その農場の牛すべて検査してしかるべき処置すべし。

アメリカじゃ狂牛病になっても、
アルツハイマー です
と言われるからな。

>12
japanese de ok?

症状出てますよ。