【社会/栃木】「１粒残さず頂戴しろ」…日光・輪王寺の奇祭「強飯式」［04/02］

☆「１粒残さず頂戴しろ」…日光・輪王寺の強飯式
　
「７５杯、１粒残さず頂戴しろ」などと山伏が責め立て、山盛り飯を強いて食べさせようとする
奇祭「強飯（ごうはん）式」が２日、栃木県日光市の輪王寺三仏堂で行われた。

薄明かりの堂内にほら貝が響き渡る中、かみしも姿の６人の「強飯頂戴人」が着席。僧の
読経の後、山伏が頂戴人に大きな杯の酒を飲ませた上、３升（約５・４リットル）のご飯が
盛られたおわんを差し出して、食べるよう大声で責め立てた。

頂戴人がひれ伏し、おわんを頭上に載せると、参列客からは笑いが起こった。

強飯式は、山伏が修行場から供え物を持ち帰り、民衆に分け与えたのが起源とされる。
参加すると難を逃れるといい、日光に春を告げる恒例行事になっている。

頂戴人の１人宮本慶文さん（６１）は「参加してすがすがしい気分です。３升のご飯は重かった」と話した。

http://www.chibanippo.co.jp/news/bunka/kiji.php?id=bunka07040218392401

【写真】
http://www.chibanippo.co.jp/news/bunka/kiji/bunka07040218392401_file_01.jpg

強飯式は輪王寺だけでなく、鹿沼市粕尾地区でも行われる。あの上の山は山伏が多かったのだろう。

食べるように言われて、何の苦もなくあっさりと食い尽くす白田

一粒一両

☆「１滴残さず頂戴しろ」…日光・輪姦寺の強姦式
　
「７５杯、１滴残さず頂戴しろ」などと山伏が責め立て、山盛り精液を強いて食べさせようとする
奇祭「強姦（ごうかん）式」が２日、栃木県日光市の輪姦寺三嬲堂で行われた。

薄明かりの堂内にほら貝が響き渡る中、かみしも姿の６人の「強姦頂戴人」が着席。僧の
読経の後、山伏が頂戴人に大きな杯の小便を飲ませた上、３升（約５・４リットル）の精液が
盛られたおわんを差し出して、食べるよう大声で責め立てた。

女子高校生がひれ伏し、精液を頭上に載せると、参列客からは下卑た笑いが起こった。

強飯式は、山伏が女子高から生徒を持ち帰り、大衆と犯し廻したのが起源とされる。
参加するとレイプ難を逃れるといい、日光に夜を告げる恒例行事になっている。

頂戴人の１人宮本慶子さん（１６）は「参加して惨めな気分です。３升の精液は喉にからんだ」と話した。

>>4
一刀どの…！

>>5
それなんてエロゲ？