【社会】近畿産業信組元次長が3200万円着服の疑い パチンコ店経営会社から集金した売上金

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1初恋(070514)φ ★:2007/03/22(木) 21:31:04 ID:???
元次長が3200万円着服=大阪府警に告訴−近畿産業信組

近畿産業信用組合(大阪市天王寺区)の本店営業部元次長(44)が、担当していた
パチンコ店経営会社から集金した売上金の一部約3200万円を着服していたとして、
同信組が元次長を大阪府警に業務上横領容疑で告訴していたことが22日、分かった。

同信組によると、元次長は本店営業部次長に着任した2003年10月から約2年8カ月間にわたり、
同市内のパチンコ店経営会社の売上金の一部計約3200万円を着服した疑いが持たれている。 

時事通信 3月22日13時31分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2007032200510
2初恋(070514)φ ★:2007/03/22(木) 21:32:50 ID:???
3名前をあたえないでください:2007/03/22(木) 21:34:00 ID:aj9Dlita
チョンコからくすねたんだろ

よくやった。
4名前をあたえないでください:2007/03/22(木) 21:47:40 ID:XbeyYEpX
3200万横領し信組退職、取引先再就職して経理担当

 近畿産業信用組合(大阪市)は22日までに、顧客から預かった約3200万円を着服したとして、業務上
横領容疑で元本店営業部次長(44)を大阪府警に告訴した。
 同信組によると、元次長は支店から本店に異動した2003年10月から06年6月ごろに、取引があった
大阪市内のパチンコ店経営会社から預かった売上金計約3200万円を着服し、直後に退職した。退職後は
取引先のこの会社に再就職、経理担当になったという。
 今年1月、同社社長が口座残高が不足していることに気付き、同信組が内部調査を実施して発覚した。主に
遊興費などに流用していたとされる。
 元次長は本来発行すべき預かり証や普通預金通帳を同社社長に渡さず、残高を改ざんしたコピーを渡して
いたため、発覚が遅れた。着服金は、同信組が社長に全額弁済した。
 同信組の八田富夫理事長は「ご迷惑をかけた顧客におわびしたい。民事、刑事の告訴で厳正に対処する」と
話した。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007032231.html
5名前をあたえないでください:2007/03/22(木) 21:53:09 ID:legZCbYq
シャッキングの安斎次長はんだっか?
6名前をあたえないでください:2007/03/22(木) 23:13:22 ID:XnJV3YoL
>>3
近産信が弁済した。
尚、近産信には前身の在日韓国人系信組破綻によって多額の税金が投入されている。
7名前をあたえないでください:2007/03/23(金) 21:37:33 ID:OQUh1NnL
続く不祥事 3期連続立ち入り検査
 

近産信では最近、不祥事が続発している。

関係者によると、今年2月、大阪市内の支店で、顧客から預かった金額をめぐってトラブルになり、担当者らが私的に10万円を補填(ほてん)。

本店に対しても支店ぐるみで「円満解決」したと虚偽報告をしていた。

一連の経緯は、近畿財務局の検査で発覚し、「不適切な処理」と指摘を受けたという。

 また、昨年11月には、大阪府内の支店長が4件の融資先のうち3件の保証人が同一人物であるにもかかわらず、

支店長与信決裁権限に違反して多額の融資を実行し、焦げ付いたことが判明。

この支店長は電車に飛び込み、自殺未遂を図ったという。その後、降格処分を受けて退職した。

 このほかにも、昨年6月、無免許運転で事故を起こした京都府内の支店の職員が自主退職。

大阪市内の支店では、職員が現金の預り証を紛失して処分を受けた。

 一方、近畿財務局は平成16年6月、近産信に対し多数の法令違反を指摘し、業務改善命令を出した。

さらに、17年1月と11月、今年2月に異例の3期連続の立ち入り検査を実施している。

 近産信は、不祥事の続発について「内規にのっとってきっちりと処分している」と強調。近畿財務局の検査については「何も問題はない」としている。


http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya032202.htm
8名前をあたえないでください:2007/03/24(土) 18:13:08 ID:/xhzpHmO
近畿産業信用組合(大阪市)は22日までに、顧客から預かった約3200万円を着服したとして、
業務上横領容疑で元本店営業部次長(44)を大阪府警に告訴した。

同信組によると、元次長は支店から本店に異動した2003年10月から06年6月ごろに、
取引があった大阪市内のパチンコ店経営会社から預かった売上金計約3200万円を
着服し、直後に退職した。退職後は取引先のこの会社に再就職、経理担当になったという。

今年1月、同社社長が口座残高が不足していることに気付き、同信組が内部調査を
実施して発覚した。主に遊興費などに流用していたとされる。

元次長は本来発行すべき預かり証や普通預金通帳を同社社長に渡さず、残高を
改ざんしたコピーを渡していたため、発覚が遅れた。着服金は、同信組が社長に
全額弁済した。

同信組の八田富夫理事長は「ご迷惑をかけた顧客におわびしたい。民事、刑事の
告訴で厳正に対処する」と話した。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007032231.html


近畿産業信用組合 相次ぐ不祥事25件目【MK】
http://money5.2ch.net/test/read.cgi/money/1174653759/l50
9名前をあたえないでください:2007/03/25(日) 16:48:54 ID:mxDxqtHM
どうしようもないな。
10名前をあたえないでください
仕方ないよ