【テレビ】「NHKのど自慢チャンピオン大会」の平成18年度グランドチャンピオンに群馬県の高校生・清水博正さんが輝く [03/10]

毎年恒例の「平成18年度NHKのど自慢チャンピオン大会」が10日NHKで放送され、 神野美伽の「雪簾」を
歌った群馬県の盲学校に通う高校１年生・清水博正さん（群馬県藤岡市のチャンピオン）が平成18年度の
チャンピオンに輝いた。

清水さんは、司会の宮本隆治アナウンサーから優勝が決まった瞬間の気持ちについて聞かれると「まさか
優勝できるとは思ってなかったので、すごくうれしいです。みなさんありがとうございます。」と答えた。
また、祖父の影響で歌が好きになったという清水さんは、祖父の影響について聞かれ、「優勝できたのも、
おじいさんやおばあさんのおかげじゃないかなとそう思っています。ありがとう。」と感謝の気持ちをにじませた。

この他に、優秀賞は一青窈の「もらい泣き」を歌った岐阜県多治見市のチャンピオン・武藤妃佐子さん、
SAKURAの「コエヲキカセテ」を歌った大阪府豊中市のチャンピオン・本並恵さんが受賞した。


「NHKのど自慢チャンピオン大会」は、毎週日曜に放送される「NHK のど自慢」の通常放送で
チャンピオンになった人・グループから年度ごとに15組程度が選考され、東京・渋谷のNHK
ホールでその歌唱力を競う特別企画。今年は、2006年2月5日から2007年1月28日放送分
までの計47回・47組のチャンピオンを対象にチャンピオン大会が行われた。
（文章・エキサイトまーくん18号）


「NHK のど自慢」公式HP
http://www.nhk.or.jp/nodojiman/

ま、障害者に送れば画になるからな。

↑
こんな馬鹿もいるってこと
上手かった　聞きほれたよ

同情かとも思ったが、それなりに上手かった

上手かったね。
このヒトと白いおっさんのみまともに聴けた

少しひいて見ていたが、歌を聞いてるうちに何故か涙が出てきた。

それよりこうちゃんのシャランＱのいいわけをフルコーラスで聞きたかった

俺のほうが上手いぞ！　　お〜れは〜ジャイア〜ン♪

うまかったよ！おめでとす！

裏声の使い方はよかった。現役演歌歌手にはいないってゆうか、彼に最適な一曲
唄わせて一生生きていけるよう願う￥

養老の星こうちゃん最高ｗｗ

フィリピン人になれるで賞

文句なしにうまかったな
あと、幸ちゃんｗｗｗ

CD出すべき

俺も実は同情票かなと思ったんだが、最後にもう一度歌った時に
納得した。
聞いて久しぶりに感動して涙がでた。

声　感情入れ　歌唱力　聞かせる歌だった　今のプロの歌手とは一味
違ってた

木下航志くんよりは上手かった

文句ないな。

聞きたい。

後のスティービー・ワンダーである。

ore9だが全国で喉自慢聞いてる人間が全国で１８人とは。実況版ではそれなりの速度
だったけど。まあ今日は休みということで。　再放送はやくみたいな。

もう一度聞きたい

>>6
映像見る限り、ステージ上の半数ぐらいが泣いてたもんな。

>>19
リズム難

名前は知らんがドリカムを歌った同じ16歳の女が優勝かと思ったが違ったのか。

上手かったよ。
お袋と見ていたけど、一緒に泣いたぐらいだ。

将来歌手になってもいいんじゃないかな。
昔、竜鉄也という盲目の歌手がいたけどね。

http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/OkuhidaBojo.htm

>>13
幸ちゃん？

観ていた妻が感動してた。
これからも頑張れよ。

誰か動画か画像貼れよ

この子が優勝した回を父が覚えていて、
出場者を見てすぐ「絶対この子が優勝する！」と言い切っていた。
自分も聞いてて、この子の歌になってると感じた。
「おふくろさん」も歌ってみてほしい。プロになれると思う。

再放送いつ？ってかやるかね？もう一度みたいんだが･･･

チャンピオンの歌もうまかったけど、最後の「コエヲキカセテ」もかなりのもんだったぞ。
優秀賞もらってたけど。
でも、「もらい泣き」のナリキリ・オーバーアクションに引いてしまったのは俺だけ？

「おふくろさん」はこの子に歌ってもらえばいい

もらい泣きはそんな上手くなかったよな。ドン引きしたよ

　　１．　受　信　料　廃　止

　　２．　ス　ク　ラ　ン　ブ　ル　化

　　３．　N　H　K　分　割　民　営　化

　　４．　国　籍　条　項　付　与

　　５．　国　営　放　送　開　始
　　　　　・　政　府　イ　ン　タ　ー　ネ　ッ　ト　T　V
　　　　　・　首　相　官　邸　ホ　ー　ム　ペ　ー　ジ
　　　　　・　チ　ャ　ン　ネ　ル　桜

もらい泣きの女は
ひと頃の森口博子のような勘違いっぷりとウザさが目について
ドン引きした

若いのにジジ臭い歌を選ぶなよｗ

>>34
NHK板にNHKホールに行った人がレポ落としてるけど、それだと
「もらい泣き」の人はかなり良かったみたいだね。

【日曜】　NHKのど自慢　枠枠×３　【お昼】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1162828641/


>>31
上のスレによると、3/18の午前10時からBS2でやるらしい。

もらい泣きの子のぶりっ子さには笑ってしまった・・・
自分大好きなのが見ててわかる

さびしい夜はごみゃんあああああ

ＮＨＫのど自慢でグランドチャンピオン （画像あり）

　今月十日に東京で開かれた「ＮＨＫのど自慢チャンピオン大会」で、グランドチャンピオンに渋川市中郷の
県立盲学校高等部一年、清水博正君（16）が選ばれた。生まれつき目が見えず、幼児期から演歌の流れる
カセットデッキがおもちゃがわりだった。神野美伽の「雪簾（ゆきすだれ）」を、「全国の同じ障害を持つ人に、
楽しみを持って堂々と生きていこうという思いを込めて」熱唱した。全国一という快挙に同校や自宅には
「勇気をもらった」「感動した」という手紙が続々と届いている。

　清水君は、出産予定より三カ月早く双子の一人として体重九百二十�cで生まれ、未熟児網膜症のため
目が見えなかった。その分、歌を聞き、歌うのが大好きで、母親の多美枝さん（45）は「小さいころから
音程をはずさないで歌っていた」と振り返る。

　小学校入学後、演歌を歌うようになり、祖父の忠三郎さん（79）が、カラオケのある日帰り温泉センターに
連れて行くと、温泉客の前で歌を披露し、拍手を浴びた。

　「ラバウル小唄」を露天風呂で歌った時には、戦争で九死に一生を得たお年寄りが「心にしみる」と
泣きながら聞き入っていたという。

　その後も、温泉センターの大広間などで歌いながら、歌唱力に磨きをかけ、全国大衆音楽家協会主催の
全国カラオケ決勝大会で最高賞のグランプリ賞を受賞するなど、多くの歌謡大会でトロフィーを獲得してきた。

　そんな清水君にとって「ＮＨＫのど自慢のグランドチャンピオン」は大きな目標だった。大会には、本年度の
全国各地の四十七組のチャンピオンの中からテープ審査で選出された十五組が出場。昨年秋の
藤岡市大会でチャンピオンになった清水君も選ばれ、制服姿で堂々と歌った。

　清水君は「うまい人ばかりで、グランドチャンピオンに自分が選ばれるなんて夢にも思わなかった」というが、
審査員から「人の心にしみ込んでくるものがある」と高い評価を得た。

　将来は、「自立していくためにマッサージ師の資格を取り、応援してくれたお年寄りに歌を教えられるように
なれば」と、得意の歌を生かしていく考えだ。

http://www.raijin.com/news/a/20/news03.htm

清水さんは群馬の誇り

http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1173278824/

　　１．　受　信　料　廃　止

　　２．　ス　ク　ラ　ン　ブ　ル　化

　　３．　N　H　K　分　割　民　営　化

　　４．　国　籍　条　項　付　与

　　５．　国　営　放　送　開　始
　　　　　・　政　府　イ　ン　タ　ー　ネ　ッ　ト　T　V
　　　　　・　首　相　官　邸　ホ　ー　ム　ペ　ー　ジ
　　　　　・　チ　ャ　ン　ネ　ル　桜

兼業で歌手になればいい

NHKの紅白なら出してもらえそう

また障害者枠か！と思いきや彼は本気で上手かった。
ぜひ頑張ってプロを目指してほしい。
間違いなく歌で食えるよ。

皆さん、書き込みありがとうございます。
ぼくは３月の十日に歌ってグランドチャンピオンをいただいた清水博正です。
いろいろな方がぼくのことを書いてくださるのですごくうれしいです。

　

盲学校生　歌で頂点
ＮＨＫのど自慢チャンピオン大会

　東京・渋谷のＮＨＫホールで今月１０日に開かれた「ＮＨＫのど自慢チャンピオン大会」で、県立盲学校
高等部１年の清水博正君（１６）（渋川市中郷）がグランドチャンピオンに輝いた。清水君は「全国の障害を
持った人に、歌で希望や勇気を与えたいと思った。実力者ばかりだったので信じられない」と喜んでいる。

　同大会には、昨年２月から今年１月までの各回チャンピオンの中から、テープ審査で選出された１５組が
出場した。昨年９月に藤岡市で開かれた際にチャンピオンになった清水君も選ばれ、神野美伽さんの
「雪簾（ゆきすだれ）」を熱唱。豊富な声量と清涼感あふれる歌声は、ゲストの氷川きよしさんが涙を
流すほどで、審査員の心も動かし、見事に最高賞を射止めた。

　未熟児網膜症のため生まれつき目が見えなかった清水君は、９歳のころからカラオケセットで演歌を
歌うようになり、中学２年の時には全国カラオケ決勝大会でグランプリに輝いた経験もある。

　今では演歌８０曲ほどを「持ち歌」に、県内各地の日帰り入浴施設などに招かれては、お年寄りらに歌声を
披露しており、グランドチャンピオンは一番大きな目標だったという。

　清水君は「一生に１回と思い、楽しんで歌ったのが良かった」と大会を振り返り、「のど自慢では多くの人から
声援を受け、元気をもらった。恩返しのためにも、歌い続けて地域のお年寄りたちを喜ばせたい」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news005.htm

>>46
これからもがんばれよ！

　

がんがれ〜

見たよ、この人。
マジ泣けた、本物だわ。