【芸能】大泉洋「地元を応援したい」　劇団TEAM NACSが東京公演[03/07]

大泉洋「地元を応援したい」　TEAM　NACS　東京公演

札幌に本拠地を置く劇団「ＴＥＡＭ　ＮＡＣＳ（チーム　ナックス）」が、
９日から４月１日まで、東京の天王洲銀河劇場で「ＨＯＮＯＲ（尊敬）」を
上演する。北海道の小さな村に住む５人の人間模様を細やかに描いた作品だ。

「ＮＡＣＳ」は、北海学園大演劇研究会出身の５人で構成する。脚本・演出の
森崎博之に、連続ドラマ「ハケンの品格」に出演中の大泉洋と安田顕、道内で
活動を続ける佐藤重幸、音尾琢真がメンバーだ。

森崎は「１９９６年に僕と安田が大学を卒業する時、１回限りのお祭りとして
劇団を作り、公演したのが始まり。僕は東京で就職したが北海道に戻り、劇団
の公演を年に１本程度続けていた。大泉のような人気者も出て、公演が大きく
なった」と振り返る。「今もメンバー全員が道内在住。個々の芸能活動はある
が、今後も劇団を続けたい」と話す。

新作の「ＨＯＮＯＲ」は、架空の村・恵織（えおり）村が舞台。不思議な老人と
交流する４人の少年の成長を軸に、老人のため、村の祭りを復活させようと力を
尽くす姿を描いた。

続きは>>2以降に
ニュースソース
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20070307et08.htm
後列左から）安田顕、佐藤重幸、音尾琢真、（前列左から）大泉洋、森崎博之
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/photo/ET20070307145543421L2.jpg

>>1からの続き

老人役に挑戦する安田は「メンバーが５人のため、子供の役から年寄りの役まで
演じなければならない。試行錯誤の連続。ドラマを見た人が舞台に来てくれたら
うれしい。舞台とテレビの仕事が相互に刺激し合えれば、と思う」と話す。

バラエティー番組「水曜どうでしょう」で人気に火が付き、ドラマや映画への出演
が相次ぐ大泉は、ドラマ撮影の合間を縫ってのけいことなった。

「舞台を作るのはしんどく、大変な作業だが、メンバーと一緒にいるのが楽しくて
続けている。客の前で演じて拍手をもらう達成感があるから、ＮＡＣＳを大事にしたい」

佐藤は「今も現在進行形で道内に住み続けている。だから、こだわりが生まれる」、
音尾も「仲間がいて、家のある北海道が好き。離れるつもりはない」と応じる。

作品の舞台を北海道にするなど、故郷への思いは５人とも強い。森崎は「今作の
テーマは郷愁。沖縄の島唄（しまうた）のように、舞台を見て、北海道への思い
がかき立てられるような作品にしたい」と話す。

大泉は、「北海道への思い入れは、どうにもならない本能のようなもの。時を経るに
従ってこだわりが強くなる。地元を応援するためにも、ＮＡＣＳの活動に力を入れて
いきたい」と決意を語った。（電）０１１・２１９・××××。

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http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1171350432/
電話番号の一部を伏せました。ソース先を参照してください。

んなことよりストパーかけた方がいいよ

もじゃもじゃ
お母さん頭
くるくるパーマ

小林製薬の糸ようじ！

日焼け止め７０

ミスター大泉！

早く観たい。