【社会】富山冤罪事件、真犯人とされる男の裁判 どんな似顔絵だった?無実だった男性とは「顔つきが違う」[02/21]

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1横取り40萬(070315)φ ★
◇えん罪事件、真犯人とされる男の裁判

 平成14年に県西部の男性が強姦などの事件で警察に逮捕され、服役後に無実が判明した
えん罪事件で、事件の真犯人とされる男の裁判が21日富山地方裁判所高岡支部で開かれました。

 強姦や強姦未遂などの罪に問われているのは島根県松江市の無職、大津英一被告(51)です。

 大津被告は、平成14年に県西部で起きた強姦などの事件で、無実の男性が逮捕されたえん罪事件
の真犯人とされていて、富山県や鳥取県などで起きた、強制わいせつや強姦など、12件の事件で
起訴されています。

 21日の公判ではえん罪事件とは別の事件2件について審理され、大津被告は起訴事実を全面的に
認めました。

 公判を傍聴した無実が判明した男性の兄は公判終了後、大津被告について「弟とは顔つきが違う。
どんな似顔絵だったのか」などと述べました。

画像:富山地方裁判所高岡支部
ttp://www2.knb.ne.jp/news/images/20070221_10371_001.jpg

ニュース映像
ttp://www2.knb.ne.jp/news/asp/../video/20070221_10371_h.asx 

北日本放送
http://www2.knb.ne.jp/news/20070221_10371.htm
2横取り40萬(070315)φ ★:2007/02/21(水) 14:42:00 ID:???
依頼スレ321氏の依頼ですー
3名前をあたえないでください:2007/02/21(水) 21:24:33 ID:6zZMp8o5
似顔絵ってにてないよね
4名前をあたえないでください:2007/02/22(木) 18:27:45 ID:HwqGzbY+
えん罪事件、誤認逮捕だったが捜査担当者の処分はしない
http://www2.knb.ne.jp/news/20070222_10393.htm

県西部の男性が強姦事件で逮捕され、服役した後に無実が判明したえん罪事件、県警察本部の安村本部長は、22日の県議会で捜査に間違いがあったとしましたが、捜査担当者の処分はしないと改めて述べました。
安村本部長は「結果においては誤認、当時の捜査手法を挙げて捜査したがミスがあったことは認める」「しかし、捜査経過を検証した限りでは処分は躊躇した」
県警察本部の安村本部長は、22日の県議会・教育警務常任委員会でこのように述べ、あらためて捜査担当者を処分しないと答えました。
また、捜査を誤った理由については、心の隙があったと答えました。
「心の隙が生まれた、客観的裏づけを欠いたのは逮捕・自供でやや安心感があったからではないか」
安村本部長はこのように述べ、今後は萎縮することなく捜査を推進することで県民への責任を果たすとともに誤認逮捕した男性の就職を斡旋するなど可能な限り支援する方針を示しました。
5名前をあたえないでください
警察が逮捕したい人に合わせて似顔絵を作るものですよ。
有名なのがグリコ森永事件の宮崎学だ。