【名作】『ごんぎつね』題材の貨幣セット発売へ　掲載当時の作品全文つきのケース入り

　愛知県半田市出身の童話作家、新美南吉（１９１３〜４３）の代表作「ごんぎつね」
を題材にした貨幣セットが発売される。造幣局（大阪市北区天満）が５日、発表した。

　今年の１〜５００円新硬貨６枚と、表に「ごんぎつね」、裏に「ヒガンバナ」が刻まれた
丹銅製メダル（直径２３ミリ）入り。
メダルは７５年前にごんぎつねが初めて掲載された「赤い鳥」で挿絵を描いた
故深沢省三さんがデザインした。掲載当時の作品全文も付いている。
同市にある南吉記念館の遠山光嗣学芸員は「作品は南吉のデビュー作。
付録を読んで、当時の雰囲気に浸ってもられえれば」と喜んでいる。

　発売予定は７万セットで、価格は２３００円。
申し込みははがき、インターネットで２０日まで受け付ける。


http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070206k0000m040156000c.html

※元記事に問合せ先の電話番号あります。

どんぐりなんか食わないので、粛清のため射殺

意味がわからねえ
硬貨は普通の硬貨なんだろ
で、ごんぎつねメダルはただの飾りなんだろ

理解できない世界っていっぱいあるんだなあ

>>2
こんな意味のないカキコが、ナンセンスで可笑しい。
親父ギャグではないし。なんちゅうのかな。

コレクション用アイテムってやつですかね？

キツネ印の硬貨を出すべきだ

ごんぎつねは泣けるな

キツネだから、葉っぱの硬貨作ってくれたらよかったのに・・。

「ごん、おまえだったのか、いつもくりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
兵十は、ひなわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、
まだつつ口から細く出ていました。

栗もキノコも、かっぱらったイワシもくれたゴンちゃん

史上稀に見る、誰も救われない話。

兵十の母→うなぎ食えずに死亡
きつね→射殺
兵十→母親にはうなぎを食わすことができなかった。
　　　　　改心したきつねを殺してしまった。

>今年の１〜５００円新硬貨６枚
1円＋5円＋10円＋50円＋100円＋500円＝666円
メダルは7万枚なら単価20円以内
パッケージ込みでも千円しない
販売手数料300円として
1セットで千円儲け×７万セット

7千万円の儲けか　ボロいねぇ

キツネ愛好家としてはマスト買だな。

ゴン中山もきつねっぽ

500円がリニューアルされるのかと思った