【中国】アジア大会開催の長春　少雪でロケット弾、降らせすぎ除雪[02/02]

少雪でロケット弾、降らせすぎ除雪…アジア大会の長春

１月２８日から冬季アジア大会が開催されている長春の街が、一面の雪景色となっている。

開幕後からタイミング良く降った雪だが、決して“天の配剤”ではない様子。地元紙によると、
降雪の半分は、長春市気象台が、人工降雪のためのロケット弾３１発を上空に打ち上げた成果だという。

長春はこの冬、まれに見る暖冬と少雪で、１月中の２２日間、雪が降らずにいた。
当局は「大会中なのに雪国らしさが感じられない」と懸念、２９日朝、水分を凝固させるヨウ化銀を
装てんしたロケット弾を打ち上げた。効果はてきめん、同日午後から大雪となり、街は一気に雪化粧された。

約１７０キロ先のスキー会場も雪不足に悩んでいたが、ロケット弾による２６万立方メートルの人工降雪で
開催にこぎつけた。中国五輪委の魏紀中・元副会長が「人間は自然に勝てないが、自然に頼らなくてもいい」
と胸を張った“大勝利”だった。

しかし、さじ加減を間違えたのか、その後は雪続きで、市内の道路は渋滞、人民解放軍の兵士が毎晩、
人力で路上の除雪にあたる始末。雪に伴って冷え込み、気温も氷点下２０度近くまで下がっている。

大会の成功へ全力を挙げる市と組織委だが、「まったく迷惑だよ」と不満顔の市民もいる。

ニュースソース
ttp://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20070202i306.htm

2

西武球場の花火じゃねえんだからよぉ・・・(´･ω･｀)

花火大好きな国民ある

眉唾物

>> 人間は自然に勝てないが、自然に頼らなくてもいい
このような考えが環境汚染を加速させてるんじゃねいきゃ

共産主義の国は伝統的に天候の操作の研究が大好きで。

ヨウ化銀なんて半世紀前の話だと思ってた
コツコツと続けていた民族がいたんだ
継続は力也、漢族だか満州族だかバンザイ！

天災で喜ぶ日本の百姓

かの諸葛孔明も・・・
ってコレと一緒にするのもどうかとおもうがとにかく中国ﾃﾗｱﾎｽ

さじ加減を間違えたって言うか、単に寒波が来ただけじゃ…

ヨウ化銀は人工降雨とかの面で結構有望視されてる。と思う。

さじ加減間違えたって。。。


溜まってた＞刺激＞大放出＞真っ白。。。。＜俺みたいだ。

サスガ中国、毒性もお構いなし。

>>12
エロいな

中国じゃ地方気象台も武装してるわけだな。

毒やらゴミやら巻き散らすのが好きだな…支那は

このロケット弾をオーストラリアの干ばつに使えるのでないか？
いや、もしかしたら砂漠に長期にわたり雨を降らせることも可能じゃないのか？
頭のいい奴教えてくれ

ワンピースのダンスパウダー？

>>17 もともと水分がないところじゃ無理じゃね