【地域・北海道】旭山動物園 「お外でもぐもぐタイム」はゴマフアザラシの観察タイム（動画あり）

　ペンギンの散歩がすっかり有名になった旭川市旭山動物園（小菅正夫園長）が
冬の新たな試みとして今月から、ゴマフアザラシを飼育舎から出して雪上の生態を観察してもらう
「お外でもぐもぐタイム」を始め、早くも来園者の人気を呼んでいる。

　９日から開始した冬季限定の行動展示。飼育舎「あざらし館」の周りに移動式のプラスチック柵を設置し、
飼育する６頭すべてに“外出”してもらう。アザラシが寝転がったり、
雪の坂をおなかで滑り下りる様子を間近で見ることができる。
　
　１７日も午後２時前に行われ、餌のホッケをもらいながら動き回るアザラシを、多くの家族連れが見守った。
母親と一緒に来園した同市の平井彩文ちゃん（３）は「アザラシが坂を滑っていて面白かった」と大喜び。

　飼育係の中田真一さん（３９）は「アザラシの気まぐれで外に出て来ない時もあり、実施は不定期だが、
アザラシの大きさや雪面をはったり滑ったりする様子を知ってほしい」と話している。

画像　http://www5.hokkaido-np.co.jp/movie-news/Stock/200701/2007011901.jpg
動画　http://www5.hokkaido-np.co.jp/movie-news/Stock/200701/2007011901_b.ram


http://www5.hokkaido-np.co.jp/movie-news/kiji.php?k=2007011901.html

＞動画

可愛い飼育員さんが写ってるな。　　＞バケツから魚をアザラシに

動物園って、「見る」と「飼う」の間に位置する感じがするな。
旭山動物園は、「飼う」に一番近いんじゃないかと思う。

モキュ・モキュ・タイム(´・ω・`)ﾓｷｭ

北海道ではネコは食べるためにあり飼うためのものではありません。
そのためペットショップが存在しないのです。

●北海道のネコ肉消費は１日に１万匹
北海道人は１日に１万匹のネコを食べる。
このほど「食の北海道」と食材の豊富さで知られる北海道のネコ食に関する極秘資料が存在した。
この資料によると、ネコ肉の値段は、大きなネコで１キロ３００円、小さいネコで１７０円。
ネコ肉は体を温める効果があるとされる。
一般的な料理は漢方薬の冬虫夏草とのスープ、しょうゆ煮込み、ヘビと鶏肉とのスープなどで、
値段も７５０−２５００円程度とさほど高くはない。
札幌市には中央卸売り市場に併設した猫肉専門の店が計数十店舗軒を連ねている。
各店が１日平均１３０匹のネコを売るといい、
全体で約１万匹のネコが同市周辺の人たちの胃袋に納まる勘定だ。
主な仕入れ先は近隣の山や野良猫や保健所で処分待ちの猫とされている。
医師などの専門家からは「寄生虫が多い上、出血熱など動物の病気に感染する危険性が高い」
と指摘されてるにもかかわらず北海道では今もネコ食文化が継続されている。

　【北京２日工藤哲靖】広東人は一日に一万匹のネコを食べる−。大衆紙「北京晨
報」はこのほど、「食は広州にあり」と食材の豊富さで知られる広東省広州市のネ
コ食を紹介するルポを掲載した。・・・・・・（北海道新聞）

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20021203&j=0026&k=200212035339

ネタ元は「北海道」じゃなくて「中国」じゃまいか......(´・ω・`).

>>2
俺動画観れないんだが、たぶんそれは白木雪乃さんだよ。
アザラシ担当で、よくテレビにも出てる。
自宅は親から借金して動物園の近くに一軒家を購入。
そこで猫七匹、蛇四匹、蛙数匹(忘れた)、川魚十数匹を飼ってる人。

雪乃タンﾊｧﾊｧ

雪が降るところはいいな〜

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　　　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　北海道民は日本一の寄生虫ニダ！ウリたち在日も道民の図々しさにはかなわないニダｗ
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お外でグモグモタイム？
ﾃﾗｺﾜｽ