【相撲】“ケンカに弱い”日本人力士、モンゴル勢に歯が立たず［01/16］

◆“けんか”に弱い日本人力士、モンゴル勢に歯立たず

大相撲初場所１０日目（１６日・両国国技館）―力士が負けるのは仕方がない。
でも、男の子だったら、負けちゃいけない勝負もある。
気鋭の豊真将とベテラン琴光喜――。
「もっと気張れニッポン人」と叫びたいところだ。

礼儀正しく、一直線が身上の豊真将。
だが、モンゴル出身の時天空に足首を２度けられ、顔面を１０発は殴られただろう。
相撲流にいえば足技はすそ払い、手数は張り手……。
豊真将の突進を止めたいがためのくせ者力士らしい攻めだ。

そんな“暴行”を浴びながら豊真将は「しのぐのも自分の相撲。
想定はしていました」。これじゃあ、余りに優等生過ぎないか。
左が前まわしに掛かった豊真将は、「ここぞ」とばかりに出てみたが、
土俵際で足が送れず砂にまみれた。

情けないのは朝青龍に２４連敗の琴光喜だ。
立ち合い変化で右の上手をがっちり引いた。
「これは！」と観衆も腰を浮かしたが、３０歳の万年関脇は、攻めが余りにも遅い。
あっという間に形勢を逆転され、背中から押しつぶされた。
横綱が言った。「上手を引かれたのは良くない。
オレが横綱の上手を取ったら、『よっしゃー！』って走るよ」。
お説、ごもっともだ。

「けんかに勝つまで、家に入れないぞ」。
そう言って昔、怒られたこともあるだろう。（三木修司）

読売新聞　2007年1月16日19時49分
http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070116iew8.htm

2?

デブを集めてる時点で日本側が不利なのは歴然だろｗ

３なの〜

日本のは八百長だらけだ門名

子供の頃から戦争は悪、戦うことは悪と教えられえる日本人が
戦闘本能丸出しで向かってくる外国人に勝てるわけないだろ

「想定する」というのが氾濫していて
日本人として違和感をおぼえる

予想していた、だろ

一流スポーツマンの集団とデブの集団が戦って
デブの集団が勝つわけないだろ

どう考えても

で、この元記事は何を言いたいのか。グチか。

日本人が弱いというより横綱になれるほどの人が居ないだけと思う

11なら千代の富士現役に復帰

たしかに幕内にモンゴル人多いよな
外人力士は１部屋１人だから、半数以上が幕内まで出世してるんだろうな

逆に言うと、幕下は日本人だらけなんだろうな

才能ある奴は野球とサッカーに吸われているからな

もうK-1とか廃止してヌル山も桜庭も力士にすればいい。
大晦日の格闘技番組も相撲だけ。

ケンカはいけませ〜ん
みんな仲良くしましょ〜
とか言われてヌルマ湯のなかで育ってきた連中がガチンコ勝負できるかよ
サッカーとかモータースポーツにも言えるが日本人は情けない負け方をする
去年のマカオGPでも日本の若いのが先頭からスタートしたのに
イギリスF3王者とヨーロッパF３王者から両側を挟まれた挙句コースオフで勝ちを失った
お粗末の一言、もっとケンカの仕方を覚えないとね

【コピペ】ＴＢＳ窓際放送局社員の独り言 [マスコミ関係コピペ] 　
ＴＢＳ（＝チョ●支配の朝鮮放送）窓際放送局社員の独り言
“ウチの局がこんなになってしまった経緯” をお話しましょう。

（１）1960年代〜
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
（例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など）に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し（カタチだけの面接）での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」
をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

（２）1970年代〜
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が
社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと
理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い 日本人幹部だで、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

（３）1980年代〜90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日編集長（筑紫哲也）をキャスターに迎えた ニュース２３の番組が学生時代に
学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。
１９８９年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

（４）1990年代〜2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、
その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、
ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
２００５年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。

やっぱ兵役

>>9
八百長しない/許さないモンゴル勢力士に日本のダメ力士とダメ理事脂肪寸前ということだろう。

憲法九条こそ諸悪の根源