【皇室】皇居で恒例の「歌会始の儀」 今年のお題は「月」 雅子さまは欠席（画像あり）

「月」お題に、皇居で恒例の「歌会始の儀」

新春恒例の「歌会始の儀」が１５日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。

今年のお題は「月」。
天皇、皇后両陛下と皇族方に加え、２万３７３７首の応募作から選ばれた入選者１０人、選者、
天皇陛下に招かれた召人（めしうど）で元住宅金融公庫総裁の大津留温（おおつる・おん）さん（８５）の歌が、
古式にのっとった発声と節回しで朗読された。

この日は両陛下と皇太子さまをはじめ皇族方が出席、入選者も全員出席した。

天皇陛下は、宮殿での認証官任命式を終えて御所へ歩いて戻られる際の情景を、
皇后さまは、元日の早朝に宮中祭祀（さいし）に向かわれる天皇陛下を見送った後に空を見上げ、
年ごとに変わる月の満ち欠けを観察されるという長年の習慣を、それぞれ詠まれた。

静養中の雅子さまは欠席されたが、「お月様が見たい」とせがむ愛子さまの手を取り、
東宮御所の庭で一緒に月をご覧になった際の情景を詠まれた。

入選者最年長の岡山県倉敷市、農業高原康子さん（７５）は普段の花作りへの思いを、
最年少の大阪市、高校１年吉田敬太さん（１６）は東京に住む兄とサッカーボールをけり合った思い出を表現した。

◆ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070115i505.htm?from=main5

●画像
http://ca.c.yimg.jp/news/20070115124917/img.news.yahoo.co.jp/images/20070115/jijp/20070115-04954010-jijp-soci-view-001.jpg
http://ca.c.yimg.jp/news/20070115132531/img.news.yahoo.co.jp/images/20070115/jijp/20070115-04954077-jijp-soci-view-001.jpg

▼作品一覧（宮内庁HP内）
http://www.kunaicho.go.jp/utakai/utakai-h19.html

ロイヤルニート雅子

仕事しなよ

そしてまた馬に乗る

歌なんかどうでもいいことすんな
税金泥棒が

>>5
月をみても花を見ても何も思わないで25年生きてきたのだろうなあんたは

>>5
は？なにいってんだこの在日
歌詠みや歌会始は古来からずーっと続いてる伝統行事なんだよ
現代人には一見無意味とも思える伝統を引き継ぎ続けるのも皇室の仕事
例え税金が使われていても、皇室が千数百年前から現代まで在り続けてくれるのは
日本の誇りだよ、世界中どこを探したって存在しない
100年前の歴史すらあやしい在日は指くわえて羨ましがってろ

ご病気なんだからいちいち欠席と報じるな

国連大学や高級レストランへは、ホイホイ♪でかけられるのが不思議・・・

>>5
まさに天に唾吐く行為だな。

その唾は自分に降りかかって来るわけだが。

こまったな　あれから三月　あれこない
はやく来い来い　月のもの
字字足らず

この人どうして自分の子供の歌しか詠まないの？

それ以外に関心がない証拠

セレブニート

私が雅子の代わりに詠みます

【　月々に　月見る月は　多かれど　月見る月は　この月の月　】

>>5
和歌は日本が世界に誇る文化
ttp://iki.sakura.ne.jp/ichinomiya-junpaikai/HTML/KogoHeikaGosenka.htm
ジャク・シラク大統領よりの讃辞
《…『Se-oto』には、和歌の持つ息吹の力と、そのもたらす魂の昂揚力とが、
絶妙に表わされております。お陰をもって、かかる世界に目を見開かされました…》

眞子様も　月(アンネ)がそろそろ　来たのかな
キミのマン○は　オレのモノ　

正子さんをもう叩かないであげて。

皇太子妃はまた欠席かよ。仕事なげてるな。

来年の御題は「火」。月の次は火か。月火水木金土日の順でいく気か。

また休んだの？

>>21
こういうところは期待を裏切らないよね

紀宮様のいなくなったのは淋しいなあ。あの方ほんとうにいい歌詠まれたのに。

務め終へ歩み速めて帰るみち月の光は白く照らせり
　⇒帰ってきたぜ。天皇陛下。
年ごとに月の在（あ）りどを確かむる歳旦祭（さいたんさい）に君を送りて
　⇒いってらっしゃい。皇后陛下。
降りそそぐ月の光に照らされて雪の原野の木むら浮かびく
　⇒「雪の原野の木むら」ってマ○コとスキーに行った思い出？皇太子殿下。
モンゴルを走る列車の車窓より見えし満月大地照らせり
　⇒異国の月は雄大だな。秋篠宮殿下。
月てらす夜半の病舎にいとけなき子らの命を人らまもれり
　⇒これはどういうこと？「まもれり」って見守ること？
　　悠仁さまの誕生をみんなが見守っているってこと？秋篠宮妃殿下。

月見たしといふ幼な子の手をとりて出でたる庭に月あかくさす 　
　⇒で？マ○コ

>月てらす夜半の病舎にいとけなき子らの命を人らまもれり
> ⇒これはどういうこと？「まもれり」って見守ること？
> 悠仁さまの誕生をみんなが見守っているってこと？秋篠宮妃殿下

「子ら」だから別に悠仁殿下限定じゃないよ。「病舎」で病院なんだから他にも入院している人いるだろうし。
「夜半の病舎」で皆が寝静まった静かな病院を想起させ、
そこに「命を人らまもれり」で病院と命を守る人といったら夜勤のお医者さんや看護師さんなわけで。
そういった影の努力の人たちに文字通り光を当てたいいお歌だよ。

【月のもの　今日も来ぬ故　我はまた　君がお胤を　宿したと思えり】

生殖作業がお得意の騎虎様のお歌

>>25
正しい解釈と思います。キコ様は、一般庶民の懸命さに目を向けた歌を
お作りになりました。
天皇・皇后さまは、お互いを思いやるお歌で揃えられ、センスも
素晴らしいです。
年々、年老いて行かれる中、年を取るたびに足元に気を付けられ、
（怪我でもしたらお国が大変になります）
懸命に暗くなるまでお仕事をされて・・涙が出ます。

雅子さまは、ご自分のお子様のこと・・しかも、二回も「月」という
文字を入れていらっしゃるわりには、何が仰りたいのか伝わって
まいりませんでした・・私の不足の致すところでございましょうか

もしかしてこの歌会始めが雅子さまの一番苦手な皇室行事かもよ。
結婚して初めての歌会始めで緊張しまくりで顔がピクピク引きつっているのを
テレビの生放送で映されてからトラウマになった。
それから緊張を強いられる行事は苦手になった。
新年祝賀のお手振りも誰かに話しかけないとそわそわして
居ても立ってもいられないみたいな、やっぱり病気なんだと思う

>>27
>私の不足の致すところでございましょうか
>私の不足の致すところでございましょうか
>私の不足の致すところでございましょうか

>>5
悲惨　

また欠席

不徳の致すところ・・・
惜しかったねｗ

雅子さんは病気なんだから思いやりを持てと言うのは容易いが、同じく病気を患っておられる両陛下への態度は問題にされないのか。
しかも擁護派の中には、言うに事欠いて、「両陛下が病気を押して公務に励まれるのは確かに素晴らしいことだが、それが逆に雅子さん
に『休みたくても休めない』『休んでいたら申し訳ない』という思いを抱かせてしまっているのではないか」とかぬかす輩もいるからね。
マジ腹が立つ。

渡部先生、どうかもう一度東宮夫妻に一喝を！

WILL 創刊２号　皇統「百二十五代」が日本の誇り
　　　　　　　　　　上智大学名誉教授　　渡部昇一

　率直に申し上げて、将来皇后になる御方の、ご結婚以前のキャリアを重んじたいという殿下のご発想はい
けません。外交官というのは、日本の国益のため に外国と交渉する役目です。いったんご結婚されれば皇室
の一員であり、皇室は憲法が示すように日本全体の象徴という存在です。そこに属する御方が、結婚以前の
キャリアに言及されるのはいかがなものでしょうか。
　雅子様が訴えられたことは、要するに「周囲に気を遣わなければならない」 「思うように外国に行けない」
といった意味合いでしょうが、少し古い時代の 卑近な例で言えば、息子の嫁が、結婚したら下男や女中や姑
に気を遣って、気安く外出できないとこぼすようなものです。そういう会話はご夫婦の間にあっても構いま
せんが、夫婦の話題を将来百二十六代の天皇になる御方として、ご発言されたことはやはり不適当だったの
ではないでしょうか。また雅子様もお覚悟不足の感は否めず、やはり皇室に入られたら「自分の公務は作ら
ない。公務は受け身的なものではないか」と秋篠宮様が仰っている通りだと思います。

皇室行事に雅子は立ち入り禁止にされていると思えば腹も立つまい
昭和天皇の墓に詣でる事も禁止されてるのではﾅｲｶ？

しかし、秋篠宮家に悠仁さまがお生まれになって本当に良かった。
私は、今回の慶事で一番「ホッと」胸をなで下ろしているのは小泉さんじゃないのかなって気がします。
「皇室典範」の改正論議、小泉さんには「自分の代でやっておかないと間に合わない」という思いがあったのではないでしょうか。
「皇室の安寧が保たれるのであれば、汚名がかかろうとも実行してしまう。そこでの非難は甘んじて受ける」
どことなく、北への２回の訪問外交や、Afghan・Iraq支援などと共通項があるような気がします。

>>24
⇒帰ってきたぜ。天皇陛下。
⇒いってらっしゃい。皇后陛下。

実に簡潔でわかりやすいｗ