【鉄道】リアル「デゴイチ」16日試運転、川場村 ボランティアで再生[12/14]

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1並居る力士を引き連れて(070111)φ ★
★デゴイチ16日試運転、川場

自走の夢、ついに実現へ−。川場村谷地のホテルSLに展示されている蒸気機関車
「D51−561」の再生を目指し計画を進めてきた同村は、十六日に「D51」の試運転を行う。
今年八月の計画開始以来、これまでに延べ百人を超える鉄道ファンらが、古い
塗装を落とし、新しい塗料を施すなどのボランティア活動を展開してきた。試運転が
成功すれば、村は「動く『D51』を村のシンボルとして積極的に活用していきたい」としている。

◎100人が塗装…夢乗せ出発
再生計画ではこれまで、長野県の旧国鉄職員が機関部分を補修。沼田市薄根町の
塗装会社、クチキテック(朽木康社長)が高圧式洗浄器を使った古い塗料のはぎ取りや、
香川県の塗料会社から無償提供を受けた水性の黒い塗料を使って塗装を施すなどの
作業を行ってきた。

村は十、十一月に計二回、村内外からボランティアを募り大規模な塗装活動を実施。
子供からお年寄りまで延べ百人以上の鉄道ファンらがはけを使い、それぞれの思いを
込めて塗装した。
試運転を待つ「D51」の車体はまるで新車のように様変わり。機関部分もほぼ補修が完了した。

十六日はホテルSL敷地内の二百メートルのレール上を、エアコンプレッサーによる
空気圧で動力部分を動かす仕組みで試運転を行う。

村は試運転が成功すれば、今後は村主催のイベントなどで「D51」を走らせ、観光の
呼び水にしたい考え。来年二月の同ホテル創業三十周年記念イベントが「D51」の
“初仕事”となりそうだ。

村むらづくり振興課の宮内実課長は「多くの方々の協力がなければ、こんなに早く
試運転はできなかった」とボランティアに感謝している。また、塗装作業を行った
朽木社長は「自走という形で再生計画が一段落を迎え、感無量」と、十六日を心待ちにしている。

(上毛新聞 12/14)
http://www.raijin.com/news/thu/news08.htm
2名前をあたえないでください:2006/12/14(木) 22:08:55.63 ID:67BuA9PC
私はメーテル…
鉄郎、デゴイチに乗りなさい…

私はメーテル…
鉄郎、デゴイチに乗りなさい…

私はメーテル…
鉄郎、デゴイチに乗りなさい…

私はメーテル…
鉄郎、デゴイチに乗りなさい…

私はメーテル…
鉄郎、デゴイチに乗りなさい…
3名前をあたえないでください:2006/12/14(木) 23:26:43.15 ID:YhaM4jtq
私はメーテル...
鉄郎、わたしに乗りなさい...

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鉄郎、わたしに乗りなさい...
4名前をあたえないでください
川場村ってどこだよ? 半島か?
訳わかんね