【コラム/ネット】またドブへ？「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか[11/17]

「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか（上） (1/2)

佐々木俊尚氏が日本のベンチャーにおけるWeb2.0ビジネス最前線を描く連載企画。
経産省肝いりの「日の丸検索エンジン」プロジェクトが、過去と同様の無駄遣いだと
叩かれている。しかしどうやら筋は悪くなさそうだ。

叩かれる一方の経産省「情報大航海」プロジェクト

経済産業省が肝いりで立ち上げた「情報大航海」というプロジェクトが、強い批判を浴びている。
「情報大航海」というのは、グーグルやヤフーに対抗して日本でも情報解析のシステムを作って
いこうという官民共同の大プロジェクトだ。国家予算300億円を投入し、3年後には実用化しようと
いう計画である（→関連記事参照）。

たとえば大前研一氏は、日経BP社のサイトのコラム「『産業突然死』の時代の人生論」の第36回
“鉄は国家なり”のやり方から抜け出せない国の経済政策で、次のように批判した。

先端技術はどうだろう。ロボットや次世代自動車が挙げられているが、これは国が余計な手助け
をしなくても、民間の力だけで十分に伸びていく分野だ。IT 産業も「コンテンツ市場を5兆円に拡大」
とあるが、ゲーム分野では日本はすでにトップの地位を保っているのだ。今さらという感じが否めない。

そもそもトップでない分野をトップにしようと思っても、日本政府では逆立ちしても無理というものだ。
以前、（時価総額が10兆円という）グーグル対抗の検索エンジンを日本で作るといって数十億かける、
という経産省のドンキホーテ的シナリオがリリースされたが、あれはいったいどうなったのだろう。

またブログ「プロダクトマネジメントとイノベーション」でも、国産検索エンジンプロジェクトの迷走
（シグマへの道）というエントリーで、以下のように書かれている。

国産検索エンジンというのは、経産省（IPA）予算でITベンダなどを集めて、Googleに対抗できる国産
の検索エンジンを作ろうではないか、という国家プロジェクトである。 そもそも、IT系ジャーナリストが
華々しく報道していること自体、不思議だ・・・。

（中略）

世界有数のベンチャーファンドともいえる経産省予算を、超先端的なイノベーションをどんどん仕掛
けることに使うことには賛成だ。しかし、その受託先がリスクの負えない大手の私企業というのは
まったくナンセンスである。

20年前、当時の通産省が250億円の税金を費やしてオープンソースOS・共通UNIXマシンを作ろうと
して大失敗したシグマプロジェクトがある。 またもや同じ繰り返しである。

数え上げれば、きりがない。池田信夫氏も、ご自身のブログでこう書かれている。

今週の『サンデー毎日』にも「国策検索エンジンは300億円をドブに捨てる!?」という記事が出ているが、
当事者以外から肯定的な評価はまったくない。「日の丸検索エンジン」が成功する可能性は、客観的
にみてゼロに近いと思われるが、むしろ興味あるのは、そういう失敗がなぜ繰り返されるのかという問題である。

失敗続きの官民共同ITプロジェクトの轍を踏む？

こうした危惧はその通りで、経産省は過去に巨大プロジェクトを仕掛けては、そのたびに大失敗を繰り返してきた。

たとえば1982年、当時の通産省は人工知能を開発しようと第5世代コンピュータ計画を立ち上げ、
予算を570億円も注ぎ込んだが、結果的にまともな成果は上げられなかった。並列推論のマシンは
開発したものの、それを使って実際に人工知能を作り上げるようなアプリケーションを生み出すことはできず、
これまでのコンピュータの枠組みを突破させるという目論見については結果として失敗に終わったのだった。
また1985年には、ソフト技術者の不足に対応するというお題目で、ソフト開発のネットワークを構築する
「シグマプロジェクト」を実施し、やはり国家予算250億円を投じたものの、オープンとは言い難いネットワークを
目指した結果、大手ITベンダーの主導権争いの中に沈没していくように失敗してしまった。

官民共同の巨大プロジェクトはうまくいかない、というのが今やIT業界の常識になってしまっているのだ。
おそらくその背景には、「経産省の官僚は、コンピュータの世界の進化やオープンアーキテクチャ化の
意味をわかっていないのではないか」というIT業界からの根強い不信感がある。戦後の日本を支えた
重厚長大産業的なフレームワークが、経産官僚のDNAになってしまっているというわけだ。

（ITmedia 2006年11月17日 18時00分 更新）
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0611/17/news082.html

ヘッドライン壊した

ヘッドラインが〜

２ゲット！

この感じ久しぶりだぜ

世界中の優良エロサイト検索機能を付けようとしてるんジャマイカ？

やめて〜

││　童貞 卒業 予定者 発表 　││
││　015　021　025　031　040　││
││　056　078　101　109　121　││
││　138　144　166　164　167　││
││　169　175　187　199　200　││
│├────∧_∧ ─────┤│
││　　　　　（　　　 ）漏れのレス番号は入ってるかな…。
││　　　　　（　　　 つ［1001］　　││

久しぶりにクラッシャーが現われた！

ヘッドライン凄いことになってるよｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

headline

ソース分けろばか

ヘッドラインからきますた

ヘッドラインが壊れるのはクソ運営がいつまでも直さないから


いちいちヘッドライン壊れたとか報告する奴は死ね
悲惨に派手な事故にあってもがき苦しんで死ね


とにかく　死ね！！！！！！！


　　

IT分野にはそこそこ詳しい技術者。検索エンジンには詳しくないけど常識で判断できる。
検索エンジンというのはいってみればつくるのはそれほど難しくない。
大手のIT企業であれば1年かければ作成することは難しくないだろう。
核心部分はいくつかあり、クローリングといい世界中のWebからコンテンツを集める技術、
それを効率よくデータベース化する技術、そのデータベースを高速で検索する技術、
いかにユーザーの要求にあった結果を巧妙に表示する表示技術、並び方をどうするか
という優先度の判断ロジック（ユーザーは先頭100行しかみない）など。
こんなの国家が援助することない。
一部の例外を除いて、ITの発展は民間での競争から促進された。ICOTもそうだが、
役に立たない机上の学問を無理やり実用化しようとすることほど無駄な作業はない。
数百億という金は癌対策や脳や生命神秘の解明などに使えばどうか。それか日本の
ロケット技術や航空技術の発展にでも使われた方がはすかにましだと思う。

略せぼけ

ヘッドラインが壊れるのはクソ運営がいつまでも直さないから


いちいちヘッドライン壊れたとか報告する奴は死ね
悲惨に派手な事故にあってもがき苦しんで死ね


とにかく　死ね！！！！！！！


　　

ヘッドホォンが壊れました

でもヤッパ壊れたお

ヘッドラインはともかく
検索エンジンはアイデア次第だよ
ブログやらなんやらで検索精度に不満が出てきてるから
画期的な解決が為されるなら状況は大きく変わりかねないと思っている

自分のお好みのエロ画像を瞬時に検索できる画像検索エンジンを作ればみんな喜ぶだろ
ロリだろうがショタだろうがすべてＯＫにしてさ
んで自分の所有する画像から類推したりしてさ　なんか未来っぽいよね

ヘッドが壊れてる

>>22
ヘッドラインが壊れるのはクソ運営がいつまでも直さないから


いちいちヘッドライン壊れたとか報告する奴は死ね
悲惨に派手な事故にあってもがき苦しんで死ね


とにかく　死ね！！！！！！！


　　

このスレは何を狙っているのか

３００億円の国家プロジェクトでヘッドラインを破壊したな

国家予算をこのヘッドラインにつぎ込むべきだ！

ヘッドラインで文も一読、リンクも参照ってね。
なるほどね。なるほど。

とにかく表明したもの勝ちだななんて愚かな思想をしている建前だけの
おまいらと同等な奴がやったに間違いない

ハーーックション！鉄は国家ナリ〜

無能役人ががITゼネコンの口車に乗せられただけ。
役人からしたら所詮は税金。他人の金。

壊れてるを

お前はケンイチ。

第五世代は、当時の技術では無理ポイてことは、当時よりいわれていたことだし。
いまではグリッドもあるし、もう一度、第５世代開発をやってもいいんじゃね。

ID:kXkH5el3
ヘッドラインの欠陥も弁えられないバカだから批判されるんだろうがこのヴォケ

>>1
ドブにお前がはまれ　　　　かすやろう

ここをご覧の皆様へ
このような糞レスを立てるのは多分コイツです
http://no-more-japan.iza.ne.jp/blog/entry/65831/#cmt
http://izanagi.iza.ne.jp/blog/entry/74811/
別ＩＤですが同一人物です
一度ご覧下さい
見事な電波ﾌﾞﾛグぶりです。

全WEBサイトのキャッシュは必ず需要がる

http://test.razil.jp/enq/result.php/14219/l50