【社会】呉の医師も病気腎移植　万波医師、鹿児島で摘出関与【医療】

　広島県呉市の呉共済病院で９１年１月、動脈瘤（りゅう）を患っていた男性
患者から摘出された腎臓が、親族でない腎不全の男性患者に移植されて
いたことがわかった。移植手術を執刀した光畑直喜・泌尿器科部長（５８）は、
同様の「病気腎」移植１１件を手がけた宇和島徳洲会病院（愛媛県宇和島
市）の万波誠医師（６６）と親しく、万波医師も指導役として手術に加わった
という。

　当時は、原則として臓器提供者（ドナー）を親族に限った日本移植学会の
倫理指針はなく、光畑医師は「今でも正しいことをやったと思っている」と説
明している。

　６日夕、記者会見した光畑医師らによると、同病院に入院していた男性
（当時７５）の左腎動脈に３センチ大の動脈瘤が見つかったため、破裂の
恐れがあるとして取り除く手術を計画。長時間の手術が予測され、患者の
体力に不安があったことから、摘出した腎臓を男性の体に戻さないことを
決めたという。

　その後、腎不全で入院していた当時４４歳の男性への移植を思い立ち、
万波医師と弟の廉介医師（６０）ら数人の協力を得て手術をした。臓器を
提供した患者は数年後に死亡したが、移植を受けた患者は現在も生存
しているという。

　光畑医師は「双方の患者と家族の同意を得たが、同意書は今は残っ
ていない」と話した。病気腎を移植したのは、このケース１件だけという。


　一方、鹿児島徳洲会病院（鹿児島市）は６日、万波医師が関与して
００年に女性患者の腎臓を摘出していたことを明らかにした。摘出した
腎臓を移植に使ったかどうかは確認できていないという。

　病院側の説明によると、当時院長だった北島敬一名誉院長（５６）が
この手術にかかわった。００年９月末ごろ、万波医師が立ち会い、腎動
脈瘤（どうみゃくりゅう）を患った７０代の女性患者の右腎臓を摘出した
とされる。北島名誉院長は「腎臓をいったん取り出した後に戻す、と患
者に説明したが、戻すのに時間がかかるなら戻さなくていい、という趣
旨のことを言われ、戻さなかった」と話しているという。


　万波医師は当時、宇和島市立宇和島病院に勤務していた。北島名
誉院長も８４年から２年間、同病院に務めていたという。

http://www.asahi.com/national/update/1106/OSK200611060059.html

２げと

絶対健康な腎臓を切り取っているな。
貧乏でバカな奴らから勝ち組の患者に移植。

富士見病院ってあったなあ・・
勝手に子宮切り取っちゃたやつ、

んで、いつ逮捕？

移植学会なんて、一法人に過ぎない。
そこの規定なんて何の法的拘束力を持たない。

また海上自衛隊のそばか

移植って、以前から、なんか、あやしい、もんだね。
勝手に摘出されて、他人に移植された患者は、医者にお金請求してもいいんじゃないかい？
１億円は高い？　安くても１千万円なら普通だと思うけどな。どお？

万波は中国から腎臓を輸入してるのか？
サラ金とも関係ありそうだな。
いずれにしろ警察が動くだろ。
徳洲会病院って怪しげな全国病院チェーンだろ。関東でも悪いことやってるよ。

捨てる腎臓でしょ　ほしい人にあげればいいじゃん
本当に　勝ち組の人だったら　フィリピンで　健康な腎臓の移植してるよ　だいたい３００万円ぐらいだよん

マスコミは、真実を報道して下さい。
視聴者の興味をそそる報道は、やめて下さい。
日本を代表する新聞社の社長さんの息子さんが「覚せい剤」で逮捕された時は、
全然と言っていいほど、報道されませんでした。
報道（言論）の自由とは、責任を兼ねた自由だと思います。
「自由」と「勝手」は、違います。

CT被ばくで断面癌にされた弁護士

http://www.vipper.org/vip377404.jpg