【岐阜】中２女子いじめ自殺：「シュート失敗で笑われた」 部活で疎外感 瑞浪 [10/30]
471 ：名前をあたえないでください：
だってふゆちゃん反省もしてないし残酷なんだもん
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472 ：名前をあたえないでください：2006/11/17(金) 12:46:33.51 ID:UAcxK7WI
>>469
そうかもな。
が、加害者腐湯鬼はもっともっと可哀相だぞ。
親は筋金入りのDQNなんだからな。特にママン！
生活に困ってるわけでもないのに、小さい腐湯鬼と弟を姑に預けてスナック勤め。
目的は男漁り。まんまと新しい男を作って、子供の前でダンナに罵詈雑言、挙句離婚。
子供も置いてきゃいいのに連れて出て、次から次へと「今度はこの人が新しいパパョ〜♪」と、
何人の知らないオサーンと同居したことか。
最後まで男に捨てられまくったママンが、生活のためと割り切って
元夫の縁談をぶっ壊して、嘘涙と嘘愛の言葉を並べててまで
猫なで声で復縁を迫った顛末も、目の前で見てきたんだろうな。
そりゃ、ママンの手練手管に学ぶものも多かったことだろうよ。
人を操る人を支配する技術はママン譲り、いやそれ以上かもな。
そういう点では腐湯鬼に同情する。
棺桶覗いて「おめでとー！」と言えるのは、まだ素直なうちってこった。
そうかもな。
が、加害者腐湯鬼はもっともっと可哀相だぞ。
親は筋金入りのDQNなんだからな。特にママン！
生活に困ってるわけでもないのに、小さい腐湯鬼と弟を姑に預けてスナック勤め。
目的は男漁り。まんまと新しい男を作って、子供の前でダンナに罵詈雑言、挙句離婚。
子供も置いてきゃいいのに連れて出て、次から次へと「今度はこの人が新しいパパョ〜♪」と、
何人の知らないオサーンと同居したことか。
最後まで男に捨てられまくったママンが、生活のためと割り切って
元夫の縁談をぶっ壊して、嘘涙と嘘愛の言葉を並べててまで
猫なで声で復縁を迫った顛末も、目の前で見てきたんだろうな。
そりゃ、ママンの手練手管に学ぶものも多かったことだろうよ。
人を操る人を支配する技術はママン譲り、いやそれ以上かもな。
そういう点では腐湯鬼に同情する。
棺桶覗いて「おめでとー！」と言えるのは、まだ素直なうちってこった。
473 ：名前をあたえないでください：2006/11/17(金) 12:58:09.82 ID:UAcxK7WI
俺がもっとも可哀相に思うのは、腐湯鬼に操られたバスケ部の二人だ。
瑞浪中バスケ部2年女子7人中、1人は亡くなったありさちゃん。
残り6人のうち4人はいじめ加害者だから、残りの2人は傍観者だ。
傍観も加害者のうちだと思うがそれは置いといて。
この2人はフライデーにすっぱ抜かれたように
ありさちゃんの遺体に声を合わせて「おめでとー！」をやってる。
練習中の「声をかけないいじめ」にも加担してる。
ありさちゃんがいじめられるのを、傍観して死に追い込んだ責任の一端がある。
普通の感覚を持った人間であるなら、いずれ激しく後悔する日が来るだろう。
いや、もう来てるのかもしれん。
取り返しのつかない自分の言動に、今後いかに苦しむかと思うと本当にムゴイと思う。
そういう罪の無い普通の子まで操っていじめの共犯者にした
あの4人組、特に主犯腐湯鬼には、いずれにしろ厳しい世間が待ってるがなｗ
瑞浪中バスケ部2年女子7人中、1人は亡くなったありさちゃん。
残り6人のうち4人はいじめ加害者だから、残りの2人は傍観者だ。
傍観も加害者のうちだと思うがそれは置いといて。
この2人はフライデーにすっぱ抜かれたように
ありさちゃんの遺体に声を合わせて「おめでとー！」をやってる。
練習中の「声をかけないいじめ」にも加担してる。
ありさちゃんがいじめられるのを、傍観して死に追い込んだ責任の一端がある。
普通の感覚を持った人間であるなら、いずれ激しく後悔する日が来るだろう。
いや、もう来てるのかもしれん。
取り返しのつかない自分の言動に、今後いかに苦しむかと思うと本当にムゴイと思う。
そういう罪の無い普通の子まで操っていじめの共犯者にした
あの4人組、特に主犯腐湯鬼には、いずれにしろ厳しい世間が待ってるがなｗ
474 ：名前をあたえないでください：2006/11/17(金) 13:07:24.74 ID:p/IvGdw5
お仕置きは俺にまかせろ
475 ：名前をあたえないでください：2006/11/17(金) 13:09:16.80 ID:eAYZ/w1a
こんなガラクタが？というものが高値を付けるというような、
ものというのは捉える人によって価値が違う事は
もう当たり前になって久しいと思っていたが
未だに分かってない人多すぎ。
日本人て昔からそうだよね、外から言われないとその価値に気づけない。
ノーベル賞の田中さんだって受賞するまではほぼヒラだったし。
ものというのは捉える人によって価値が違う事は
もう当たり前になって久しいと思っていたが
未だに分かってない人多すぎ。
日本人て昔からそうだよね、外から言われないとその価値に気づけない。
ノーベル賞の田中さんだって受賞するまではほぼヒラだったし。
476 ：名前をあたえないでください：2006/11/17(金) 13:15:25.87 ID:UAcxK7WI
ボスママ日記
http://72.14.235.104/search?q=cache:ZrbVGRIHWP0J:blog.livedoor.jp/sayusayu5/archives/2006-05.html+sayusayu5&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1
June 26, 2006
娘 と 私
最近、息子の事は いろいろ書いたけど、娘の事 書いてないなぁ〜、と思って 書きます(*^。^*)
私の 子育て論
私の考え方が あってるのか、間違ってるのか。
それは やっぱり、子供の性格や何かにも よると思うし、「コレが 正解だった」とか「間違いだった」ってのは、子育てには 終わりがないから、結局の所、分からずじまいなのかも知れない。
私は、自分が 商売屋の 忙しい中に生まれ、普通の サラリーマンの家に すごく 憧れて、育ちました。
親に 反発した時期も有り、親には 商売を やってる手前とか、凄く迷惑を かけてきたと 思います。
それ故に、家庭 と言うものへの 憧れと言うか、信念と言うか、とても強い物が あります。
私が 結婚したのは、１８歳。高校を３月に卒業した すぐ後の６月。
上の子を 産んだのが、１９歳に なりたてでした。
とにかく 自分の家庭と言う物が ほしかった私。
子供も 早く 早く ほしくて、若く産みました。
でも なんと言っても１９歳。
回りの友達は 就職したばかり、青春を謳歌していました。
当然、話が 合うわけもありません。
かと言って、同じ位の 子供を持つ お母さん達は 年上ばかり・・・
その時、私は 決めたのです。
「私の 親友は、この子ＦＵ〜ちゃんだ！！」と。
だから、私が１９歳から かれこれ１４年の付き合いの ＦＵ〜ちゃん。
私は とにかく ＦＵ〜ちゃんが まだ小さい、訳も分からぬ時から、何でも ＦＵ〜ちゃんに 話し、相談し、親友として 接してきました。
だから、少し大きくなった ＦＵ〜ちゃんは、今、私に 親友のように 何でも相談し、私の意見を 聞いてみようとしてくれます。
決断は 自分でしてますけどね(*ﾟｰﾟ)db(ﾟｰﾟ*)
今は お母さんの意見 なんて 求めない子がいる、と聞くので、うちは いい関係だよなぁ〜〜 って 私は 思ってる（うんうん）
ＦＵ〜ちゃんは 中２。
私が そうであった頃の とても多感な時期。
そしてまた、友達、学校、何にでも 一生懸命な時期。
私は 娘の この青春時代を 私の ２度目の 青春時代のように 娘を支えつつ、一緒に 楽しんでいます。
ってか、これからも、楽しんで行きま〜す
ＦＵ〜ちゃんに この前「いいなぁ〜 ＦＵ〜ちゃん。これから 青春じゃん！！」
って言ったら「一生 青春じゃん」って言われた。
(*^。^*)そうだよねぇ〜。
これからも、ＦＵ〜ちゃんと一緒に 青春を謳歌していきまぁ〜〜す
※謳歌し過ぎ。
結婚年齢偽ってるんじゃねーよｗ
http://72.14.235.104/search?q=cache:ZrbVGRIHWP0J:blog.livedoor.jp/sayusayu5/archives/2006-05.html+sayusayu5&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1
June 26, 2006
娘 と 私
最近、息子の事は いろいろ書いたけど、娘の事 書いてないなぁ〜、と思って 書きます(*^。^*)
私の 子育て論
私の考え方が あってるのか、間違ってるのか。
それは やっぱり、子供の性格や何かにも よると思うし、「コレが 正解だった」とか「間違いだった」ってのは、子育てには 終わりがないから、結局の所、分からずじまいなのかも知れない。
私は、自分が 商売屋の 忙しい中に生まれ、普通の サラリーマンの家に すごく 憧れて、育ちました。
親に 反発した時期も有り、親には 商売を やってる手前とか、凄く迷惑を かけてきたと 思います。
それ故に、家庭 と言うものへの 憧れと言うか、信念と言うか、とても強い物が あります。
私が 結婚したのは、１８歳。高校を３月に卒業した すぐ後の６月。
上の子を 産んだのが、１９歳に なりたてでした。
とにかく 自分の家庭と言う物が ほしかった私。
子供も 早く 早く ほしくて、若く産みました。
でも なんと言っても１９歳。
回りの友達は 就職したばかり、青春を謳歌していました。
当然、話が 合うわけもありません。
かと言って、同じ位の 子供を持つ お母さん達は 年上ばかり・・・
その時、私は 決めたのです。
「私の 親友は、この子ＦＵ〜ちゃんだ！！」と。
だから、私が１９歳から かれこれ１４年の付き合いの ＦＵ〜ちゃん。
私は とにかく ＦＵ〜ちゃんが まだ小さい、訳も分からぬ時から、何でも ＦＵ〜ちゃんに 話し、相談し、親友として 接してきました。
だから、少し大きくなった ＦＵ〜ちゃんは、今、私に 親友のように 何でも相談し、私の意見を 聞いてみようとしてくれます。
決断は 自分でしてますけどね(*ﾟｰﾟ)db(ﾟｰﾟ*)
今は お母さんの意見 なんて 求めない子がいる、と聞くので、うちは いい関係だよなぁ〜〜 って 私は 思ってる（うんうん）
ＦＵ〜ちゃんは 中２。
私が そうであった頃の とても多感な時期。
そしてまた、友達、学校、何にでも 一生懸命な時期。
私は 娘の この青春時代を 私の ２度目の 青春時代のように 娘を支えつつ、一緒に 楽しんでいます。
ってか、これからも、楽しんで行きま〜す
ＦＵ〜ちゃんに この前「いいなぁ〜 ＦＵ〜ちゃん。これから 青春じゃん！！」
って言ったら「一生 青春じゃん」って言われた。
(*^。^*)そうだよねぇ〜。
これからも、ＦＵ〜ちゃんと一緒に 青春を謳歌していきまぁ〜〜す
※謳歌し過ぎ。
結婚年齢偽ってるんじゃねーよｗ