【大分】コンクリート工場で作業員が型枠の下敷きになり死亡

10月27日
大分市のコンクリ工場で死亡事故 [11:37]

２７日朝、大分市のコンクリート工場で、コンクリートの型枠を外す作業をしていた男性が型枠の下敷きになり
死亡しました。
２７日午前８時２０分頃、大分市上戸次の共和コンクリート工業で、従業員の野尻敏男さん６０歳が外れた型枠
の下敷きになりました。
この事故で野尻さんは頭などを強く打ち市内の病院に搬送されましたが、およそ３０分後に死亡が確認されまし
た。
野尻さんは、滑車つきのクレーンでコンクリートの型枠を吊り下げてはずす作業をしていたということです。
型枠は高さ２メートル１０センチ、横１メートル４０センチ、厚さ１４センチの鉄製で、重さはおよそ６００キ
ロありました。事故当時、工場内では、野尻さん以外にも複数の従業員がコンクリートの枠を外す作業をしてい
たということで、警察で事故の原因を調べています。

ＯＢＳニュースライン
http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD10270000082.html

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b67948619

はやく保険がおりないかな〜ｗ

トムとジェリーで見た

つぶれた状態でも病院まで持っていかないと死亡確認にならないんだよな。
ぐちゃぐちゃのを袋に集めて持っていったのかな？

600キロで、高さ2�bでは、ぺっちゃんこ？

ヤブ医者が空気入れ使う事を知らなかったんだろうなぁ

例のリストへの追加よろしく

頭などを強く打ち

ってどういう状態？

>>9
粉々じゃない？

なんでそんな重量物の下にいたんだろ。
普通はクレーン作業するときは下には入らないけどなぁ。

>>1 たしかにクレーンのアームなんかには、
「つり荷の下にはいるな！」とかかいてあるよな。