【マスコミ】多メディア時代でも「新聞は必要」との回答が92%…読売調査[10/14]

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 第59回新聞週間(15日〜21日)を前に、読売新聞社が実施した全国世論調査
(面接方式)で、多メディア時代でも、「新聞は必要だ」と考える人が「どちらかといえば」
を合わせて92%にのぼった。

 インターネットなどが普及する中でも、国民の大多数が情報収集の手段として新聞の
役割を重視していることがわかった。「必要だ」という理由(複数回答)では、「好きな
時に好きな場所で読める」が62%でトップだった。

 調査は9月9、10の両日に実施した。新聞とテレビの報道について、それぞれの信頼
度を聞いたところ、「大いに」「だいたい」を合わせた「信頼できる」は、テレビが
65%に対し、新聞は90%だった。新聞は昨年比4ポイント増で、9割に回復したのは、
1995年以来、11年ぶり。国民の人権、プライバシーに気を配っているとの評価でも、
新聞(計78%)がテレビ(計47%)を大きく上回った。

 新聞が興味本位に走らず品位を保っているか――では、「そう思う」が「どちらかと
いえば」を合わせて78%にのぼった。

 インターネット利用者に、ネットで流れているニュースのうち、最も信頼度が高いと
思うものを挙げてもらったところ、「一般の新聞社が取材し、提供しているニュース」
38%が最も多く、「通信社」は13%、「テレビ局」は6%だった。

(2006年10月14日20時25分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061014it11.htm
2名前をあたえないでください:2006/10/14(土) 20:42:33.47 ID:dbCKyl+o
はいはいオナニーマンセーマンセーと
3名前をあたえないでください
面接対象が読売新聞購読者だったら笑える
読売新聞関係者だったらもっと笑える