【裁判】患者女性などにわいせつ行為をした元精神科医に執行猶予判決

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1インド人を右に(061114)φ ★:2006/10/11(水) 08:34:44.67 ID:???
わいせつ医師有罪判決 (2006/10/10 17:49)

患者の女性などにわいせつな行為をした元精神科医の男に、有罪判決が言い渡されまし
た。判決を受けたのは、矢巾町西徳田の濱崎高行被告42歳で、去年9月、当時18
歳の女性患者や飲食店従業員の女性を自宅に招きいれ、薬で意識を朦朧とさせて、身体
を触るなどしたものです。盛岡地方裁判所は「はなはだ悪質な犯行だが示談が成立し
ている」などとして、懲役3年執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

テレビ岩手
http://news.tvi.jp/view_news/1/15318
2名前をあたえないでください:2006/10/11(水) 08:37:29.12 ID:QuCeHus8
2GET
3名前をあたえないでください:2006/10/11(水) 08:39:37.31 ID:ybwWbFZO
3
4名前をあたえないでください:2006/10/11(水) 08:41:45.02 ID:3MxY+78p
レイプ犯に執行猶予って変な話
5名前をあたえないでください
矢巾町の少女準強姦:わいせつ医師に猶予付きの判決 /岩手

 女性患者に睡眠薬を飲ませてわいせつな行為をしたとして準強制わいせつと準強姦の罪に問われた静岡市
葵区両替町、元精神科医、浜崎高行被告(42)に対する判決公判が10日、盛岡地裁であった。杉山慎治
裁判長は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 判決で杉山裁判長は、浜崎被告は肩こりに効く薬剤を飲ませたとする弁護側の主張について「専門家の医師
の薬剤の取り違えは通常考えられない」とし、「当初からわいせつ行為をする意図があった」と述べた。そして
「精神科の医師としての知識、経験を悪用しており巧妙かつ卑劣だ」と断じた。一方で被害者と示談が成立して
いることなどを執行猶予の理由とした。
 判決によると、浜崎被告は担当の患者だった無職の少女(当時18歳)を当時、矢巾町にあった自宅に連れ
込み、睡眠薬数錠を飲ませ、こん睡状態になったところでわいせつな行為をするなどした。(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061011-00000129-mailo-l03