【行政】住民票写し交付を見直し、個人情報保護で手続き厳格化 [10/08]

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1体重が重要だろ(061114)φ ★
総務省は、住民の氏名、住所、生年月日などを記載した住民票の写しの交付制度を見直す。

個人情報の保護意識の高まりを踏まえ、交付請求できるケースの明確化や、請求手続きの厳格化、
請求者の本人確認の徹底などを検討する。早ければ2007年の通常国会に住民基本台帳法改正案を提出する方針だ。

見直しに向け、総務省は有識者による検討会(座長・堀部政男中央大法科大学院教授)を設置した。
検討会は07年1月をメドに検討結果をまとめる。

現行制度では、だれでも住民票の写しの交付を請求できるが、
市町村長は、不当な目的によることが明らかな場合には請求を拒否できる。
国や自治体の職員、弁護士、行政書士などが職務で請求する場合などは、請求事由を明らかにしなくても良いとされている。

(読売新聞) - 10月8日3時11分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061008-00000501-yom-pol
2名前をあたえないでください:2006/10/09(月) 01:55:52.26 ID:GbQ4T3Co
名簿屋さんから、お金貰っちゃってるし  今更そんなこと言われても・・・
3名前をあたえないでください
社会保険労務士(社労士)とか、行政書士はそうだしね。

とくにこいつらからは禁止してもらいたい。