【芸能】群馬・桐生市商3年女子コンビ お笑いの頂点に 「M―1甲子園」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ズル休み子供アニメ大会(060918)φ ★
8月に大阪であった第4回全国高校お笑い選手権「M―1甲子園」(吉本興業主催)で、
桐生市立商業高3年の山田愛(まな)実さんと藤本友美さん(いずれも18歳)のコンビ
「TEAM BANANA」が優勝した。

優勝しても、ライブ出演などの特典はない。副賞の20万円をエントリー料に使い、
卒業までに多くのライブに挑戦し、場数を踏むつもりという。

M―1甲子園は、全国21地区の予選で優勝者を決め、出場者全体から10組の決勝進出者を決める。
2人は昨年と今年、計7回の予選に出場したが、6回目までは地区優勝もなかった。
ネタを変えて臨んだ最後の千葉大会で優勝し、全国計367組の中から決勝進出の10組に選ばれた。

「家庭教師」がテーマの漫才で、ボケの藤本さんが家庭教師役、ツッコミの山田さんが生徒役。
年号の暗記や数学の説明の中に、ギャグを詰めこんだ。「いつも通りじゃ地味で目立たない」。
校則で禁止だが、髪を金と茶に染め、8月26日、決勝会場のなんばグランド花月(大阪市)へ。
山田さんは、本番前にトイレの前にうずくまってしまうほど緊張したという。

「関東出身」「女性」の入賞はこれまでなかったが、最初から笑いが続いた。
審査員に「女の子を感じさせない」「関東語の聞きづらさを意識しなかった」と評価され、うれしかったという。

ともに桐生市出身。中学3年で「芸人になりたい」とそれぞれ別の相方と漫才を始めた。
高校で出会い、「M―1甲子園」を目指そうとコンビを結成。名前は教室のロッカーの落書きからだ。

ネタは山田さんが考え、ルーズリーフに書きためる。大声を出すため練習場所探しが大変だ。
小学校の体育館裏で練習していると、最初は不審がられた。出場を知ってからは
「職員室でやって」などと言われた。

「今年、結果がでなくてもお笑いをやめるつもりはなかった。でも、優勝は大きい」と藤本さん。
「全くなかった自信が、少しできた」と山田さん。2人は卒業後、お笑いプロダクションの養成所に入り、
本格的に勉強するつもりだ。

ソース
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000609170002
練習中の2人。ツッコミは山田さん(右)で、ボケは藤本さん(左)
http://mytown.asahi.com/gunma/k_img_render.php?k_id=10000000609170002&o_id=606&type=kiji
2名前をあたえないでください:2006/09/18(月) 09:48:52.10 ID:x8+Wv+EB
なんとなく予想できる顔だった。
3名前をあたえないでください:2006/09/18(月) 09:56:32.20 ID:DQ3ROdyu
このスレはのびない
4名前をあたえないでください:2006/09/18(月) 10:00:10.23 ID:MwYbf0Hj
玄人うけする
声がいい 滑舌がいい
他はノーコメント
5名前をあたえないでください:2006/09/18(月) 10:13:06.23 ID:C0hqqfXF
今だ!!パンツのチャンス
6名前をあたえないでください:2006/09/18(月) 10:22:53.94 ID:xeMsGN/9
顔で笑いをとる芸人は頂上を極める事が出来ない。
7名前をあたえないでください
予言:左の方が、右の方を捨ててピンになる