【滋賀】患者にわいせつ　産婦人科医師　起訴事実認める 大津地裁

患者にわいせつ 起訴事実認める
大津地裁

　医療行為と称して患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた産婦人科
医師井上省藏被告(69)の初公判が６日、大津地裁（長井秀典裁判官）であった。井上被告は起訴
事実を認めた。

　起訴状によると、井上被告は、大津市内で開業していた産婦人科医院「レディスクリニック井上」
で、２００１年８月１４日ごろ、診察中の女性に対して医療行為とうその説明をして、わいせつ行為を
したうえ、その様子をビデオ撮影した。また、別の女性にも同年１０月から１２月に、同様にわいせ
つ行為をしたとされる。

　検察側は、冒頭陳述で「井上被告は開業前に勤務していた病院でも、女性患者の診察の様子を
隠し撮りしていた」と指摘し、井上被告が計１８人の女性に対し約５０回、医師の立場を利用して、
わいせつな行為をしていたことを明らかにした。

ソース　http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006090600107&genre=D1&area=S00

2

３

そうだな

井上。

>>女性患者の診察の様子を隠し撮りしていた
実物を目の前にして、内診もするのに本当に「隠し撮り」程度で興奮するのか ? ???

毎日実物を目の前にするうちに、「２次元画像にしか反応しなくなった」とすれば労災の疑いも浮上

６９って語呂がいいね。