【愛知】「楽しく学ぶ勉強法を」千種で独自の教育論 数学者・ピーターフランクルさん
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ん(060918)φ ★:
学ぶことや人生の楽しさを子どもたちに知ってもらおうと、数学者で大道芸人としても
知られるピーター・フランクルさんの講演会「21世紀に羽ばたく子どもたちへ」(中日
新聞社主催)が2日、名古屋市千種区吹上2の吹上ホールであった。公募で選ばれた
親子400人が訪れ、大道芸を交えたフランクルさんのトークに耳を傾けた。
本社の創業120周年事業「中部の未来育成塾」の一環。講演会でフランクルさんは
「日本は今、びっくりするほど英語の勉強熱が高い。でも、本当に大切なのは、まず
日本語で自分を表現する力をつけること」と指摘。自らは11カ国語を話すが、「12カ国語
を中学生レベルで話せるより、1カ国語を博士課程レベルできちんと話せる方が立派」と
言葉の大切さを訴えた。
また、多彩なジャグリングを披露したり、「1から6までの数字を1回だけ使って、答えが
2006になるような計算式を作って」と会場に出題したりと、子どもたちを巻き込みながら
独自の教育論を展開。
「人生の意味は、結果よりもプロセスにある」とし、勉強の仕方もテスト偏重ではなく、
学ぶ楽しさを感じるような勉強法を工夫して、とアドバイス。さらに「今の日本の子ども
たちには、身近にロールモデル(なりたい人物像)がいない。知人を家に招待しあったり
積極的に人と交流したりして、大人は子どもたちにいいロールモデルと接する機会を
つくるべきだ」と訴えた。
子どもたちは、フランクルさんの大道芸に「すごーい」と圧倒された様子。講演会後の
質疑にも、たくさんの小さな手があがっていた。
(加藤美喜)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ach/20060903/lcl_____ach_____011.shtml
2 :
名前をあたえないでください:2006/09/03(日) 10:48:50.09 ID:YfuSufa9
千種じゃ誰もわからんだろ! と千種生まれのわたしが
こいつもサヨなんだよな。
中国のプロパガンダを真に受けてやがる。
わかんね
5 :
名前をあたえないでください:2006/09/03(日) 11:41:34.21 ID:R44PB5Hf
言ってることは至極正論
「1から6までの数字を1回だけ使って、答えが 2006になるような計算式を作って」
「6」は最後に「+6」として使うとして、
残りの五つで2000をこしらえる…か?うーん難しい。
むずかしいな。
(512×4)−36=2012 くらいしか作れない。
8 :
名前をあたえないでください:2006/09/03(日) 13:26:49.13 ID:BtbOBeC7
累乗使えば簡単
(31×65)−(2+4)=2009 まで近づいたんだが…。
(31×65)−(2×4)=2007 だな。
来年は、これが正解になるわけだな。
11 :
名前をあたえないでください:2006/09/03(日) 13:58:27.66 ID:Ndqwyr4g
√4((2x5)^3))+6=2006
12 :
名前をあたえないでください:
√4((1x2x5)^3))+6=2006